この記事で解決できること
こんにちは、さんパパです!
今回は、「LINE公式アカウントと個人LINEの違い」について解説します。
LINEを使って人を集めたり、商品を紹介したいと思ったとき、個人アカウントでやり取りしている人も多いと思います。
もちろん、友人や知り合いなど数人程度であれば、それでも問題ありません。
ただ、10人を超えてくると、連絡や管理がだんだん大変になってきますよね。
そこで活躍するのが、「LINE公式アカウント」です。
この記事では、「LINE公式アカウントと個人LINEは何が違うの?」という部分を、初心者向けにわかりやすく解説します。
LINE公式アカウントと個人LINEの違い|まずはここを抑えよう

まず結論から言うと、LINE公式アカウントと個人LINEは「目的」がまったく違います。
同じ「LINE」という名前がついていますが、「完全に別物」だと思ってOKです。
個人LINEはプライベート向けのツール
個人LINEは、家族・友人・知人との連絡用です。
普段のやりとりには便利ですが、ビジネス向けの機能はほとんどありません。
たとえば、このあたりが大きな弱点です👇
- 一斉配信がしづらい
- 自動返信ができない
- 分析ができない
少人数とやりとりするだけなら問題ありませんが、人が増えるほど管理コストが一気に上がります。
LINE公式アカウントはビジネス向けのツール
一方でLINE公式アカウントは、「店舗・事業・個人ビジネスなどの運用」を前提に作られています。
たとえば、個人LINEにはない機能として、
- メッセージを自動配信できる
- リッチメニューを設定できる
- 一斉送信ができる
こんなことができますね。
つまり、「人を集める」「案内する」「販売する」といった動きをラクにしてくれるのが、「LINE公式アカウント」です。
ビジネスで使うなら結論はほぼ決まり
「どっちを使えばいいのかな?」と思った時の結論としてはシンプルです👇
- プライベートで使う → 個人LINE
- 集客や販売で使う → LINE公式アカウント
この考え方でOKです。
ここを最初に分けておくだけで、あとで遠回りしにくくなります。
LINE公式アカウントと個人LINE|機能面の違い

次に、実際の機能差を見ていきます。
同じLINEでも、できることはかなり違います。
機能の違い【一覧】
LINE公式アカウントと個人LINEの機能面における違いはこんな感じ👇
凡例:✅ できる ⚠️ 条件あり/一部できる ❌ できない
| # | 機能 | 個人LINE | LINE公式アカウント |
|---|---|---|---|
| 1 | メッセージ配信 | ⚠️ 1対1・グループ中心 | ✅ 一斉配信・個別チャットに対応 |
| 2 | チャット | ✅ 1対1・グループで可能 | ✅ 登録者と1対1で可能 |
| 3 | LINE VOOM投稿 | ⚠️ 友だち中心 | ✅ フォロワー向けに投稿可能 |
| 4 | 絞り込み配信(セグメント配信) | ❌ できない | ✅ 属性や条件で絞り込み可能 |
| 5 | 自動応答メッセージ | ❌ できない | ✅ 自動返信できる |
| 6 | あいさつメッセージ | ❌ できない | ✅ 友だち追加時に自動送信できる |
| 7 | ステップ配信 | ❌ できない | ✅ 条件に応じた自動配信ができる |
| 8 | テスト配信・配信確認 | ❌ 仕組みなし | ✅ 配信前に確認できる |
| 9 | リッチメッセージ | ❌ 作成できない | ✅ 画像付き訴求ができる |
| 10 | カードタイプメッセージ | ❌ 作成できない | ✅ 複数商品や導線を見せやすい |
| 11 | リッチビデオメッセージ | ❌ 作成できない | ✅ 動画付き訴求ができる |
| 12 | リッチメニュー | ❌ 設置できない | ✅ トーク下部に常設できる |
| 13 | クーポン | ❌ 使えない | ✅ 発行できる |
| 14 | ショップカード | ❌ 使えない | ✅ デジタルカードを作成できる |
| 15 | 分析機能 | ❌ ほぼできない | ✅ 配信や友だち数の分析ができる |
| 16 | 予約導線 | ❌ 不向き | ✅ 予約受付と相性がいい |
| 17 | ビジネスプロフィール | ⚠️ 最低限のみ | ✅ 専用プロフィールを作れる |
| 18 | 複数人管理 | ❌ 不向き | ✅ 権限設定して複数人で管理できる |
| 19 | 認証バッジ | ❌ なし | ⚠️ 審査通過で取得可能 |
| 20 | Messaging API連携 | ❌ できない | ✅ 外部システムと連携できる |
専門的な用語が並んでいますが、まずは「ビジネスでLINEを使うなら、個人では厳しいんだな」といったことが分かれば大丈夫です。
僕も最初の頃は、細かい機能を全部理解していたわけではないし、今でも全部を把握しきれているわけではありません。
それでも、LINE公式アカウントを使うことで集客と販売を自動化し、時間労働から解放されたので、完璧に理解する必要はないですね。
ブログや副業と相性がいいのは「自動化」と「導線設計」があるから
僕がLINE公式アカウントを使っている、一番の理由はこれです👇
- ステップ配信で、見せたい順番にコンテンツを届けられる
- 自動応答で、よくある質問への対応を任せられる
- 購入後のフォローも自動化できる
この仕組みを作っておくと、「集客 → 教育 → 販売 → フォロー」までの流れを整えやすくなります。
つまり、「大きなフォロワー数や大量のアクセスがなくても、売上につながりやすくなる」ということです。
その結果、
- 毎回ブログを書かないと不安になる
- SNSを更新し続けて消耗する
- 反応を追いかけすぎて疲れる
こういった状態から、少しずつ抜け出しやすくなります。
僕が7年以上、子どもと遊んで暮らせている最大の理由は、ここにあります。
LINE公式アカウントと個人LINE|料金面の違い

続いては、「料金面の違い」について解説します。
個人LINEの料金
個人LINEは、基本無料で使えます。
お金がかかるとすれば、スタンプを買うくらいですね。
普段の連絡で使う分には、ほぼ無料だと思って大丈夫です。
LINE公式アカウントの料金プラン
LINE公式アカウントには3つの料金プランがあります👇
| プラン | 月額料金 | 無料メッセージ数 | 追加メッセージ |
|---|---|---|---|
| コミュニケーションプラン | 0円 | 200通/月 | 不可 |
| ライトプラン | 5,000円(税別) | 5,000通/月 | 不可 |
| スタンダードプラン | 15,000円(税別) | 30,000通/月 | 可能(〜3円/通・税別) |
ここは不定期に変わる場合があるので、利用前に公式サイトから最新情報を確認してください。
▶ LINE公式アカウント料金プラン
コミュニケーションプラン(月額0円)
コミュニケーションプランでは、「月200通まで無料」でメッセージを配信できます。
たとえば、あいさつメッセージで、
「こんにちは、さんパパです!LINE登録ありがとうございます!」
と自動送信した場合も、配信数としてカウントされます。
なので、友だち数が増えてくると、200通はあっという間になくなるんですよね。
その場合は、200通を超えてきそうなタイミングで、有料プランを検討する流れになります。
ライトプラン(月額5,000円)
ライトプランは、「月5,000通まで配信できるプラン」です。
「無料プランだと配信数が足りないけど、まだそこまで大規模ではない」、そんな人にちょうどいいプランですね。
機能面に関しては「コミュニケーションプラン」と変わりはありません。
スタンダードプラン(月額15,000円)
スタンダードプランは、「月30,000通まで無料メッセージが使えるプラン」です。
月額費用も15,000円ほどかかってくるので、
- LINE登録者が数千人いる
- 月10万円以上の売り上げがある
- さらに売り上げを伸ばしていきたい
こんな感じで、「ある程度ビジネスが回っている人向け」のプランですね。
まずは「無料プラン」や「ライトプラン」で始めて、配信数が足りなくなったタイミングで検討すればOKです。
よくある質問(FAQ)

Q1. LINE公式アカウントと個人LINEは両方使えますか?
両方使えますが、一般的には使い分けるケースが多いです👇
- LINE公式アカウント → 仕事用(集客・販売・問い合わせ対応など)
- 個人LINE → プライベート用(家族・友人との連絡など)
このように分けておくと、管理しやすくなります。
Q2. 個人LINEで商品案内や営業をしても大丈夫ですか?
僕はやったことがないのですが、個人的にはおすすめしないですね。
理由は以下の通り👇
- 個人情報の漏洩リスク
- すべてを手動対応する必要がある
- 人数が増えてきた時に対応できない
「個人でネイルサロンなどを経営していて、数人程度のお客さんとやり取りする」、とかなら可能かなと思います。
それ以外のケースであれば、セキュリティ面を考慮しても、LINE公式アカウントを利用した方がよいです
Q3. LINE公式アカウントを使うと、個人LINEの情報は相手にバレますか?
個人LINEと同じ名前にしない限り、相手にバレることはないですね。
イメージとしてはこんな感じ👇
- LINE公式アカウント → さんパパ
- 個人LINE → 山田太郎
つまり、LINE公式アカウントでは「さんパパ」の名前しか出てこないので、本名が相手に知られることはありません。
まとめ|LINEをビジネスで使うなら公式アカウントを使おう

最後にポイントをまとめます👇
- 個人LINE → プライベート用の連絡ツール
- LINE公式アカウント → 集客・販売・仕組み化のツール
- 個人LINEは一斉配信・自動化・分析ができない
- LINE公式は「配信・自動化・導線設計」がすべてできる
- 副業・ブログで使うならLINE公式アカウント一択
- 最初は無料のコミュニケーションプランでOK
副業している人は遅かれ早かれLINEを使うと思うので、LINE公式アカウントを作っておくとよいですね。
それではまた!