LINE公式アカウントと個人LINEの違い|機能・料金まで解説

2026年3月20日

こんにちは、さんパパです!

今回は、「LINE公式アカウントと個人LINEの違い」について解説します。

LINEを使って人を集めたり、商品を紹介したいと思ったとき、個人アカウントでやり取りしている人も多いと思います。

もちろん、友人や知り合いなど数人程度であれば、それでも問題ありません。

ただ、10人を超えてくると、連絡や管理がだんだん大変になってきますよね。

そこで活躍するのが、「LINE公式アカウント」です。

この記事では、「LINE公式アカウントと個人LINEは何が違うの?」という部分を、初心者向けにわかりやすく解説します。

LINE公式アカウントと個人LINEの違い|まずはここを抑えよう

LINE公式アカウントと個人LINEの違いをまずは理解しよう

まず結論から言うと、LINE公式アカウントと個人LINEは「目的」がまったく違います。

同じ「LINE」という名前がついていますが、「完全に別物」だと思ってOKです。

個人LINEはプライベート向けのツール

個人LINEは、家族・友人・知人との連絡用です。

普段のやりとりには便利ですが、ビジネス向けの機能はほとんどありません。

たとえば、このあたりが大きな弱点です👇

  1. 一斉配信がしづらい
  2. 自動返信ができない
  3. 分析ができない

少人数とやりとりするだけなら問題ありませんが、人が増えるほど管理コストが一気に上がります。

LINE公式アカウントはビジネス向けのツール

一方でLINE公式アカウントは、「店舗・事業・個人ビジネスなどの運用」を前提に作られています。

たとえば、個人LINEにはない機能として、

  1. メッセージを自動配信できる
  2. リッチメニューを設定できる
  3. 一斉送信ができる

こんなことができますね。

つまり、「人を集める」「案内する」「販売する」といった動きをラクにしてくれるのが、「LINE公式アカウント」です。

ビジネスで使うなら結論はほぼ決まり

「どっちを使えばいいのかな?」と思った時の結論としてはシンプルです👇

  1. プライベートで使う → 個人LINE
  2. 集客や販売で使う → LINE公式アカウント

この考え方でOKです。

ここを最初に分けておくだけで、あとで遠回りしにくくなります。

LINE公式アカウントと個人LINE|機能面の違い

LINE公式アカウントと個人LINEの機能の違いを比較

次に、実際の機能差を見ていきます。

同じLINEでも、できることはかなり違います。

機能の違い【一覧】

LINE公式アカウントと個人LINEの機能面における違いはこんな感じ👇

凡例:✅ できる ⚠️ 条件あり/一部できる ❌ できない

#機能個人LINELINE公式アカウント
1メッセージ配信⚠️ 1対1・グループ中心✅ 一斉配信・個別チャットに対応
2チャット✅ 1対1・グループで可能✅ 登録者と1対1で可能
3LINE VOOM投稿⚠️ 友だち中心✅ フォロワー向けに投稿可能
4絞り込み配信(セグメント配信)❌ できない✅ 属性や条件で絞り込み可能
5自動応答メッセージ❌ できない✅ 自動返信できる
6あいさつメッセージ❌ できない✅ 友だち追加時に自動送信できる
7ステップ配信❌ できない✅ 条件に応じた自動配信ができる
8テスト配信・配信確認❌ 仕組みなし✅ 配信前に確認できる
9リッチメッセージ❌ 作成できない✅ 画像付き訴求ができる
10カードタイプメッセージ❌ 作成できない✅ 複数商品や導線を見せやすい
11リッチビデオメッセージ❌ 作成できない✅ 動画付き訴求ができる
12リッチメニュー❌ 設置できない✅ トーク下部に常設できる
13クーポン❌ 使えない✅ 発行できる
14ショップカード❌ 使えない✅ デジタルカードを作成できる
15分析機能❌ ほぼできない✅ 配信や友だち数の分析ができる
16予約導線❌ 不向き✅ 予約受付と相性がいい
17ビジネスプロフィール⚠️ 最低限のみ✅ 専用プロフィールを作れる
18複数人管理❌ 不向き✅ 権限設定して複数人で管理できる
19認証バッジ❌ なし⚠️ 審査通過で取得可能
20Messaging API連携❌ できない✅ 外部システムと連携できる

専門的な用語が並んでいますが、まずは「ビジネスでLINEを使うなら、個人では厳しいんだな」といったことが分かれば大丈夫です。

僕も最初の頃は、細かい機能を全部理解していたわけではないし、今でも全部を把握しきれているわけではありません。

それでも、LINE公式アカウントを使うことで集客と販売を自動化し、時間労働から解放されたので、完璧に理解する必要はないですね。

ブログや副業と相性がいいのは「自動化」と「導線設計」があるから

僕がLINE公式アカウントを使っている、一番の理由はこれです👇

  1. ステップ配信で、見せたい順番にコンテンツを届けられる
  2. 自動応答で、よくある質問への対応を任せられる
  3. 購入後のフォローも自動化できる

この仕組みを作っておくと、「集客 → 教育 → 販売 → フォロー」までの流れを整えやすくなります。

つまり、「大きなフォロワー数や大量のアクセスがなくても、売上につながりやすくなる」ということです。

その結果、

  1. 毎回ブログを書かないと不安になる
  2. SNSを更新し続けて消耗する
  3. 反応を追いかけすぎて疲れる

こういった状態から、少しずつ抜け出しやすくなります。

僕が7年以上、子どもと遊んで暮らせている最大の理由は、ここにあります。

LINE公式アカウントと個人LINE|料金面の違い

LINE公式アカウントと個人LINEの料金の違いをわかりやすく解説

続いては、「料金面の違い」について解説します。

個人LINEの料金

個人LINEは、基本無料で使えます。

お金がかかるとすれば、スタンプを買うくらいですね。

普段の連絡で使う分には、ほぼ無料だと思って大丈夫です。

LINE公式アカウントの料金プラン

LINE公式アカウントには3つの料金プランがあります👇

プラン月額料金無料メッセージ数追加メッセージ
コミュニケーションプラン0円200通/月不可
ライトプラン5,000円(税別)5,000通/月不可
スタンダードプラン15,000円(税別)30,000通/月可能(〜3円/通・税別)

ここは不定期に変わる場合があるので、利用前に公式サイトから最新情報を確認してください。
LINE公式アカウント料金プラン

コミュニケーションプラン(月額0円)

コミュニケーションプランでは、「月200通まで無料」でメッセージを配信できます。

たとえば、あいさつメッセージで、

「こんにちは、さんパパです!LINE登録ありがとうございます!」

と自動送信した場合も、配信数としてカウントされます。

なので、友だち数が増えてくると、200通はあっという間になくなるんですよね。

その場合は、200通を超えてきそうなタイミングで、有料プランを検討する流れになります。

ライトプラン(月額5,000円)

ライトプランは、「月5,000通まで配信できるプラン」です。

「無料プランだと配信数が足りないけど、まだそこまで大規模ではない」、そんな人にちょうどいいプランですね。

機能面に関しては「コミュニケーションプラン」と変わりはありません。

スタンダードプラン(月額15,000円)

スタンダードプランは、「月30,000通まで無料メッセージが使えるプラン」です。

月額費用も15,000円ほどかかってくるので、

  1. LINE登録者が数千人いる
  2. 月10万円以上の売り上げがある
  3. さらに売り上げを伸ばしていきたい

こんな感じで、「ある程度ビジネスが回っている人向け」のプランですね。

まずは「無料プラン」や「ライトプラン」で始めて、配信数が足りなくなったタイミングで検討すればOKです。

よくある質問(FAQ)

LINE公式アカウントと個人LINEの違いに関するよくある質問FAQ

Q1. LINE公式アカウントと個人LINEは両方使えますか?

両方使えますが、一般的には使い分けるケースが多いです👇

  1. LINE公式アカウント → 仕事用(集客・販売・問い合わせ対応など)
  2. 個人LINE → プライベート用(家族・友人との連絡など)

このように分けておくと、管理しやすくなります。

Q2. 個人LINEで商品案内や営業をしても大丈夫ですか?

僕はやったことがないのですが、個人的にはおすすめしないですね。

理由は以下の通り👇

  1. 個人情報の漏洩リスク
  2. すべてを手動対応する必要がある
  3. 人数が増えてきた時に対応できない

「個人でネイルサロンなどを経営していて、数人程度のお客さんとやり取りする」、とかなら可能かなと思います。

それ以外のケースであれば、セキュリティ面を考慮しても、LINE公式アカウントを利用した方がよいです

Q3. LINE公式アカウントを使うと、個人LINEの情報は相手にバレますか?

個人LINEと同じ名前にしない限り、相手にバレることはないですね。

イメージとしてはこんな感じ👇

  1. LINE公式アカウント → さんパパ
  2. 個人LINE → 山田太郎

つまり、LINE公式アカウントでは「さんパパ」の名前しか出てこないので、本名が相手に知られることはありません。

まとめ|LINEをビジネスで使うなら公式アカウントを使おう

LINE公式アカウントと個人LINEの違いまとめ|ビジネスなら公式アカウントがおすすめ

最後にポイントをまとめます👇

  1. 個人LINE → プライベート用の連絡ツール
  2. LINE公式アカウント → 集客・販売・仕組み化のツール
  3. 個人LINEは一斉配信・自動化・分析ができない
  4. LINE公式は「配信・自動化・導線設計」がすべてできる
  5. 副業・ブログで使うならLINE公式アカウント一択
  6. 最初は無料のコミュニケーションプランでOK

副業している人は遅かれ早かれLINEを使うと思うので、LINE公式アカウントを作っておくとよいですね。

それではまた!