noindex・nofollowタグとは?意味・使い方・設定方法

2026年3月14日

noindex・nofollowタグとは?意味・使い方・設定方法について解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

ブログのSEO設定で、意外と見落としがちなのが「noindex」と「nofollow」タグです。

これらを正しく設定すると、

  1. 特定のページを検索に載らないように設定できる
  2. Googleのクローラーの巡回を拒否することができる

ため、サイト全体の設計を整えやすくなります。

ただ、意味をよく理解しないまま設定すると、「本当は読まれたい記事まで、Google検索に載らなくなる」こともあるので注意が必要です。

この記事では、noindexとnofollowの違い・使い分け・WordPressでの設定方法を、初心者向けにわかりやすく解説します。

「結局どのページに使えばいいの?」というところまで整理しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

【先に確認】noindex・nofollowタグの意味と役割

noindex・nofollowタグの意味と役割を説明する画像

「noindex」と「nofollow」は、どちらも「検索エンジンへの指示」です。

ただし、役割はまったく違います👇

指示役割対象
noindex検索結果に表示しないページ全体
nofollowリンクの評価を渡しにくくするリンク

イメージとしては、こんな感じです👇

  1. noindex = このページは検索結果に出さなくていい
  2. nofollow = このリンク先は、おすすめとして強く伝えなくていい

この2つを混同すると、設定ミスしやすいです。

なので、まずは、

  1. ページに使うのがnoindex
  2. リンクに使うのがnofollow

と覚えておけばOKです。

noindexタグとは|検索結果に出さないための設定

noindexとは、検索エンジンに対して「このページは検索結果に表示しないでください」 と伝える設定です。

Googleは見つけたページを確認して、問題がなければ検索結果に載せていきます。

そこで「noindex」を設定すると、そのページはGoogle検索に出なくなります。

つまり、「検索から読まれる必要がないページに使う設定」ですね。

たとえば、次のようなページです👇

  1. お問い合わせページ
  2. サンクスページ
  3. タグページ
  4. サイト内の検索結果ページ

こういったページは、検索結果に出す必要がないことが多いです。

nofollowタグとは|リンクをおすすめ扱いしないための設定

nofollowとは、検索エンジンに対して「このリンク先を、おすすめ先として強く伝えなくていいです」と伝える設定です。

もう少しわかりやすく言うと、「リンクは貼るけど、このリンク先を積極的におすすめしているわけではないです」というイメージですね。

ブログ運営で使うことが多いのは、こんなリンクです👇

  1. アフィリエイトリンク
  2. 広告リンク
  3. 信頼性を強く保証しにくい外部サイトへのリンク
  4. ユーザー投稿が混ざるリンク

つまり、「リンクの扱いを調整したいときに使うのがnofollow」です。

noindexとnofollowは組み合わせて使うこともある

この2つは、組み合わせて使うこともできます。

たとえば、こんな感じ👇

  1. このページは検索結果に出さなくていい
  2. さらに、このページ内のリンクも強く評価しなくていい

ただ、初心者のうちはここを深く考えすぎなくて大丈夫です。

まずは、

  1. ページを検索結果に出したくない → noindex
  2. リンクをおすすめとして伝えたくない → nofollow

この2つに分けて考えれば十分です。

noindex・nofollowを設定すべきページとリンク

noindex・nofollowを設定すべきページとリンクを説明する画像

noindex・nofollowは、「とりあえず全部に設定すればいいというものではありません」。

むしろ逆で、「必要な場所だけに使うのが基本」になるので気を付けてください。

noindexを検討しやすいページ

ブログなら、次のようなページは「noindex」を検討しやすいです👇

  1. タグページ
    →内容が薄くなりやすく、似た一覧ページも増えやすいから
  2. 限定公開ページ
    →特定の条件を満たした人だけに見せるページだから
  3. ログイン系ページ
    →検索から来てもらう必要がないから
  4. お問い合わせフォーム
    →基本はブログ内の導線から見てもらえれば十分だから
  5. プライバシーポリシー
    →検索流入を狙うページではないから

このあたりは、「Google検索からわざわざ来てもらわなくていいページ」と考えるとわかりやすいです。

nofollowを付けやすいリンク

一方で、nofollow はページではなく「リンク」に使います。

ブログで使うことが多いのは、次のようなリンク👇

  1. アフィリエイトリンク
  2. スポンサードリンク
  3. 信頼性を強く保証しにくい外部リンク

「広告っぽいリンクには付けることがある」くらいに覚えておけばOKです。

絶対にnoindexしないほうがいいページ

逆に、次のページは「noindexしないほうがいい」です👇

  1. 集客記事
  2. 収益記事
  3. トップページ
  4. しっかり設計しているカテゴリページ

    こういったページに noindex を付けてしまうと、Google検索に出なくなる ので注意してください。

    せっかく読まれたい記事なのに、検索に出なければアクセスは増えませんからね。

    WordPressでnoindex・nofollowを設定する方法

    WordPressでnoindex・nofollowを設定する方法を説明する画像

    WordPressで「noindex・nofollow」を設定する方法は、主に2つあります👇

    1. 方法1. AFFINGERの「index変更」を使う
    2. 方法2. All In One SEO Packで設定する

    それぞれ解説します。

    方法1. AFFINGERの「index変更」を使う

    AFFINGER6」を使っている場合は、「投稿ページ・固定ページごとにnoindex / nofollowを設定」できます。

    設定手順は、次のとおり👇

    1. WordPressの管理画面で、設定したい投稿ページまたは固定ページを開く
    2. 右上の「投稿」を開く
    3. 「index変更」の項目を探す
    4. 目的に合った設定を選ぶ
    5. 更新して完了

    プラグインを使わなくても、記事編集画面から変更できるので簡単ですね。

    テーマの選び方についてはこちらの記事を参考にしてください👇

    【失敗なし】WordPressブログおすすめテーマ3選
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    方法2. All In One SEO Packで設定する

    テーマで設定できない場合は、「All In One SEO Pack(AIOSEO)」というプラグインから設定できます。

    設定手順は、次のとおり👇

    1. All In One SEO Pack(AIOSEO)をインストールする
    2. WordPress管理画面で、対象の投稿または固定ページを開く
    3. 画面下またはサイドバーにある「AIOSEO設定」を開く
    4. 「Advanced(詳細設定)」を開く
    5. 「Robots Settings」をデフォルト設定から変更する
    6. 「No Index」または「No Follow」にチェックを入れる
    7. 更新して完了

    初心者の人は、「検索に出したくないページだけNo Indexを使う」くらいの理解でOKです。

    プラグインの入れ方については、こちらの記事をどうぞ👇

    WordPressプラグインの入れ方3つ
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    よくある質問(FAQ)3つ

    noindex・nofollowタグのよくある質問をまとめた画像

    Q1. noindexを設定したら、すぐ検索結果から消えますか?

    すぐには消えないですね。

    Googleがそのページをもう一度確認してから反映されるので、少し時間がかかることがあります。

    数日くらい置いてから、改めて確認すると消えてるかなと思います。

    Q2. カテゴリページもnoindexにしたほうがいいですか?

    カテゴリページは、むやみにnoindexしないほうがいいです。

    カテゴリページは、ブログ全体の整理にもつながる大事なページだからですね。

    しっかり設計できているカテゴリページなら、検索から読まれる可能性もあります。

    なので、初心者のうちは、

    1. タグページはnoindexを検討
    2. カテゴリページは基本そのまま

    でよいかなと思います。

    Q3. noindexにしたページにもアクセスは来ますか?

    はい、きます。

    Google検索には出なくなりますが、以下の形で流入してきます👇

    1. 内リンク
    2. 直接URL入力
    3. SNSからのアクセス

    「ネット上から記事が消えるわけではない」、ということは覚えておきましょう。

    まとめ:noindex・nofollowは必要な場所だけ使えばOK

    noindex・nofollowは必要な場所だけ使えばOKと伝えるまとめ画像

    というわけで、「noindex・nofollowタグの違いと使い方」についてのお話でした。

    最後に、ポイントだけ整理します👇

    1. noindexは、検索結果に出したくないページに使う
    2. nofollowは、広告リンクなどでリンクの扱いを伝えるときに使う
    3. タグページは、初心者ブログなら基本noindexでOK
    4. 集客記事や収益記事にはnoindexを付けない
    5. WordPressならSEOプラグインで設定できる

    最悪、設定しなくても、運用には問題はないです。

    ただ、適切に設定することで、ブログ全体の設計がスッキリして、SEOの土台も整いやすくなりますね。

    今日やること

    まずは、次のあたりの設定を見直してみるとOKです👇

    1. タグページ
    2. お問い合わせページ
    3. 限定公開ページ
    4. アフィリエイトリンク

    もし、ブログの記事が少ないなら、ここは気にしすぎなくて大丈夫です。

    その場合はこちらの記事を参考に、執筆を進めてください👇

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    それではまた!