こんにちは、さんパパです。
「副業を始めたいけど、反対される」という話をよく聞きます。
- 仕事で昼間いないのに、夜もパソコンに向かうと家族時間がなくなる
- こっちは将来のためにお金を増やしたいのに、理解してもらえない
- 「副業で失敗したら家庭が壊れるし、そんなリスク追う必要ない」と言われる
こういう悩みですね。
僕の場合は反対こそなかったですが、副業に夢中になり過ぎて怒られたことは数えきれないほどあります。
先に結論から言うと、副業は「奥さんだけ味方にできればOK」です。
会社・親・友人など、周りの意見は正直どうでもいいです。
この記事では、
- 副業が反対される本当の理由
- 奥さんを味方に変える話し方
- 夫婦関係を壊さず副業を始めるコツ
このあたりを、僕のの経験も交えながら解説します。
副業を始めたいけど、「家庭の反対」で止まっている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
【先に理解】副業の反対は「奥さんだけ味方」にすればいい理由
結論は「あなたの家族に何の影響も及ぼさない人たちだからです。」ですね。
反対する人の大半は副業を本気でやってない人
副業の話をすると、いろんな人がいろんなことを言ってきます。
例えばこんな感じです👇
- 副業なんてやめとけ
- そんなの稼げないよ
- 怪しいことじゃないの?
でも、こういう意見ってだいたい、「副業をガチでやったことがない人」から出てきます。
心配してくれているのはありがたいのですが、素直に受け取ると人生が変わらないんですね。
では、なぜ反対するのでしょうか?
答えは、「自分の価値観で話している」からです。
日本人特有の価値観が邪魔をする
僕も含めて、多くの人は学生時代、漠然とこう思ってませんでした?👇
- 会社員として働くのが安定
- お金は会社からもらうもの
- 副業しなくても、仕事を頑張れば暮らしていける
でも、年齢を重ね、いろんな経験を積み、新しい情報を学ぶことで思考が変わり、価値観って変わるんです。
僕の場合なら「会社で頑張って出世すれば豊かになれると思ってたけど、絶対無理じゃん!」みたいな。
一方、反対している人たちはこんな状態です👇
- 学生時代と価値観が変わっていない
- 自分の信じてる道と違う道に行こうとしてるあなたを引き留めたい
- なたが副業で成功することへの嫉妬や恐怖がある
本当にあなたのことだけを思って反対しているケースは、正直少ないです。
- 将来に向けて歩みを進める、あなた
- 今日と同じ明日を続けたい、友人・同僚・上司
意見がぶつかるのは当然ですよね。
ここで立ち止まればあなたの人生は何も変わりません。
だから無視してOK。
奥さんが応援してくれると最強になれる
一方で、奥さんの反対だけは別です。
家庭の理解がない状態で副業を始めると、
- 作業するたびに気まずい
- 喧嘩になる
- 結局、続かない
こういう状態になりやすいです。
だからこそ、副業を始めるならまず奥さんの理解を作ることが最優先になるんです。
副業を反対される理由は3つ|相手の立場なら当然のこと
じゃあ、奥さんは何で副業に反対するのでしょうか?
僕自身、3人の子供を育てながら副業を始めた経験から言うと、根本にあるのはほぼ以下の3つです👇
- 家族との時間が減ると思っている
- お金を失う不安がある(騙されるのではないか?)
- 副業のことをよく知らない
それぞれ解説します。
理由1. 家族との時間が減ると思っている
奥さんが副業に反対する理由で、最も多いのがこれです。
「副業を始めたら、休日もパソコンにかじりついて家族との時間がなくなるんじゃないか」という不安ですね。
僕も副業を始めた頃はこんな感じでした👇
- 毎日パソコンにかじりつく
- 休日も半日は作業
- 何かお願いされても上の空
- 暇さえあればイヤホンで音声を聞いている
その結果、奥さんの機嫌が明らかに悪くなっている...
どうみても、完全に僕が悪いです。
奥さんからすれば「家族のために副業するって言ってたのに、その家族との時間を削ってどうするの?」という話になりますよね。
理由2. お金を失う不安がある
副業って聞くと、
- 投資
- 在庫ビジネス
- 怪しい教材
こういうイメージを持つ人も多いです。
つまり奥さんからすると、「お金を失うんじゃないか」という不安があります。
副業をやる側からすると「そんな危ないことはしないよ」と思うのですが、第三者には分かりませんよね。
特に、家計を一緒に支えている奥さんからすると、自分のお金が減るかもしれない話に聞こえるので、慎重になるのは当然です。
理由3. 副業のことをよく知らない
これもかなり大きいです。人は、知らないものに対して不安を感じます。
たとえばあなたが、
- どんな副業をするのか
- 何にどれくらい時間を使うのか
- お金はかかるのか
- 本当に安全なのか
このあたりをちゃんと説明していないと、奥さんからすれば「よく分からないことを急に始めようとしている」ように見えます。
そりゃ反対されますよね。
逆に言えば、ここを丁寧に説明できれば、反対はかなり弱くなります。
奥さんは「副業そのもの」に反対しているというより、「よく分からない状態のまま始めること」に不安を感じているケースが多いです。
反対の原因は「副業」ではなく「不安」です
ここまで読むと分かる通り、奥さんが反対しているのは副業そのものではありません。
- 家族時間が減りそう
- お金を失いそう
- 何をするのかよく分からない
この3つの不安があるから、反対しているだけです。
なので、ここでやるべきことは「副業を正当化することではなく、不安を1つずつ潰していく」こと。
ここができると、奥さんは「反対する人」ではなく、少しずつ味方に変わっていきます。
副業に反対する奥さんを味方に変える4ステップ
ここからは、奥さんを味方にするためのコツを紹介します。
僕の場合は、副業そのものではなく、「仕事を辞めること」に反対されていました。
ただ、今回紹介する流れで話をしたことで、最終的には味方になってもらえました。
正直、仕事を辞めるよりも「副業を始める」方がハードルは低いです。
なので、これから話す4ステップで進めれば、かなり理解を得やすくなると思います。
STEP1. お互いの夢を確認する
まず最初にやるべきなのは、お互いが理想とする家族の形を確認することです。
夫婦ですから、「どんな結婚生活を送りたいか」「どんな家庭を築きたいか」みたいな理想がありますよね。
もしまだそこを話したことがないなら、まずはそこから話し合った方がいいです。
我が家の場合は、たとえばこんな感じでした👇
- 毎朝、家族全員で朝食と夕食を食べる
- 夏休みには必ず旅行に出かける
- 子どもの学校行事には夫婦で参加する
- 休日は家族で買い物に行ったり、家でゆっくり過ごす
- 寝るときは子どもと布団に入って本を読む
簡単に言うと、「仕事よりも家族を優先する家庭を築く」というのが、僕と奥さんの理想でした。
言い換えると、
家庭を顧みずに仕事を頑張って年収1000万を目指すより、土日完全休みで年収450万の方がいい。
みたいな価値観です。
ここが夫婦で一致していると、あとで副業の話をするときもブレません。
副業の話は、いきなり「何をするか」から入るのではなく、まずはどんな家族でいたいかから共有するのが大事です。
STEP2. 今のままだと、その理想が叶わないことを共有する
次にやることは、「今の働き方のままだと、その理想の家族像が叶わないことを共有する」ことです。
僕が入社した会社は、昭和から続く小さな中小企業でした。
派手さはないけど、黙って仕事をしていれば終身雇用が保証されるような職場です。
でも、ある日会社から「これからは正社員も、海外を含めて転勤になる可能性があります」と言われたんです。
しかも、僕は社内でもわりと目立つ存在だったので、ほぼ確実に転勤になる未来が見えていました。
そうなると、子どもが育ちきる前に単身赴任になる可能性も高いです。
つまり、今の会社に居続けると、「自分たちが理想としていた家庭中心の生活が壊れる」ということです。
もちろん、その話はすぐに奥さんにも伝えました。
転職や共働きも含めて、今後どうするか何度も話し合いました。
その結果、夫婦の中で「今の会社に居続けるだけでは、自分たちが理想とする人生には乗れないよね」という共通認識ができました。
ここがすごく大事です。
いきなり副業を提案するのではなく、まずは「今のままでは厳しいという現実を共有する」こと。
これができると、次の話がかなり通りやすくなります。
STEP3. 未来を変える手段として、副業が必要だと伝える
現実を共有できたら、そこで初めて「じゃあ、どうやって未来を変えるのか」という話になります。
我が家の場合、その頃ちょうど奥さんが3人目を妊娠していたので、共働きをするにしても数年はかかります。
保育園に入れるという選択肢もありますが、そこは僕の個人的な思いもあって、「小学生になるまでは家にいてほしい」とお願いしていました。
というのも、僕自身が共働きの家庭で育ち、家に帰っても母親がいなくて、子どもながらにかなり寂しかったんですよね。
この歳になれば、家庭の事情で仕方なかったと理解できますが、4歳5歳の頃はそんなこと分かりません。
だから、自分の子どもにはできるだけ同じ思いをさせたくなかったんです。
そうなると、自然と共働きの話は消えます。
じゃあ転職かというと、転職しても同じように転勤がある会社なら意味がありません。
そこで初めて、「それだったら、家でできる副業をやってみるよ」という話になります。
ここで大事なのは、副業を「思いつきの行動ではなく、理想の未来に近づくための手段」として伝えることです。
そうすると、奥さんから見ても「急に何か始めようとしている」ではなく、「たしかに今の状況を変えるには必要かもしれない」という受け取り方に変わります。
STEP4. 副業そのものへの理解を求める
最後にやるのが、「副業についての理解を求めること」です。
今でこそブログや副業はかなり一般的になりましたが、当時はまだ「ネットで稼ぐ=怪しい」みたいな空気が強かったです。
しかも僕自身、30歳になるまでパソコンをほとんど触ったことがないレベルの情弱でした。
なので、客観的に見たら「あなたにできるの?」という状態だったと思います。
それでも、ここまでの話を夫婦で共有していたので、奥さんの中では、
- 今のまま会社で働いていても未来は変わらない
- かといって共働きも転職も今は難しい
- だったら副業で頑張ってもらうしかない
という流れができていました。
だからこそ、僕が多少無理を言っても話を聞いてくれるわけです。
そんな感じで、僕は副業に反対されることなく、クレジットカードを借りてパソコンを買いに行きました。
まとめ:副業の反対は奥さんを味方にすることで乗り越えられる
というわけで、「副業を反対された時の対処法」についての話でした。
最後に内容を整理しておきます👇
- 反対される理由はお金・時間・知識不足への不安の3つ
- 親や友人の反対は気にしなくてOK
- 奥さんを味方にすることだけに集中する
- 副業の目的を「家族のため」に変換して伝える
- 小さな実績を作って還元し続ける
- 家事・育児を疎かにせず隙間時間で作業する
副業を反対されるのは、あなたのことを心配しているからです。
敵ではなく、同じ方向を向けるように丁寧に伝えていきましょう。
奥さんが「応援したい」と思ってくれた瞬間から、副業の景色がガラッと変わります。
僕も3人の子供を育てながら、奥さんに応援してもらいながら副業を続けてきました。
時間はかかりましたが、家族を巻き込みながら続けたからこそ今があると思っています。
焦らず、家族を大切にしながら一歩ずつ進んでいきましょう。
※副業で成果を出した経験記事をまとめておくので、参考にしてください👇
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- 30代で年収1000万は絶望的|会社員一本は厳しいけど副業で現実になる
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それではまた!