XML Sitemap Generator for Googleの使い方|サイトマップ作成とサーチコンソール送信(初心者向け)

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こんにちは、さんパパです!

今回は「XML Sitemap Generator for Google」を使って、WordPressブログの「XMLサイトマップ(検索エンジン向け)」を作る方法を解説します。

XMLサイトマップは簡単に言うと、「Googleに渡す記事一覧の地図」みたいなものです。

サイトマップがあると、Googleのクローラーがブログ内のページを見つけやすくなり、結果的に記事がインデックスされやすくなります。

「ちょっと難しそう…」と思うかもですが、やることはシンプルで、以下の3つだけです👇

  1. サイトマップを作る(自動)
  2. sitemap.xml が見れるか確認
  3. Googleサーチコンソールに送信

これだけ。この記事では、サイトマップの作成とサーチコンソールに送信する方法までを解説します。

それでは、さっそく行きましょう。

さんパパ

この記事を書いた人

ブログ×LINEで「集客→販売→サポート」を自動化して、子供との時間を最優先に暮らしています。以前は毎日ブログを書いてアドセンス中心で稼いでいましたが、疲弊したので“仕組みで回る導線”に切り替え。メルマガを経て、2021年からLINE運用に一本化しました。これまで5年間で1500人以上の相談・サポートを担当。「商品はあるのに売れない」「集客が増えない」「個別対応で時間が消える」…このあたりが課題なら、解決の道筋を一緒に作れます→プロフィール詳細はこちら>

【先に確認】XML Sitemap Generator for Google(旧 XML Sitemaps)とは?

XML Sitemap Generator for Google(旧 XML Sitemaps)の概要説明

結論、WordPressサイトのXMLサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。

インストールして有効化すれば、基本は自動で「sitemap.xml」を作ってくれます。

このあとは、生成されたサイトマップが表示できるかを確認して、Googleサーチコンソールに送信すればOKです(後術)

WordPress標準サイトマップ(wp-sitemap.xml)との違い

WordPressは標準機能でも wp-sitemap.xml を自動生成します。

なので、環境によっては追加プラグインなしでもOKな場合があります。

ただ、XML Sitemap Generator for Googleを使うメリットは主にこの3つ👇

  1. 除外設定(カテゴリ/特定投稿など)を細かくできる
  2. 更新頻度・優先度などを設定できる
  3. 環境によっては標準サイトマップより運用しやすい

「標準で困ってない」なら無理に入れなくてOK。

「細かく制御したい」「標準や他プラグインと相性が悪い」なら、このプラグインが便利です。

このプラグインが必要な人/不要な人

必要な人

  • サイトマップに入れたくないページが多い(薄いカテゴリ、テスト記事など)
  • 標準やSEOプラグインのサイトマップが不具合/競合してうまくいかない
  • 「XMLサイトマップはこのプラグインで管理する」と決めたい

不要な人

  • Yoast SEO / Rank Math / AIOSEO など、SEOプラグインのサイトマップ機能をすでに使っていて問題ない
  • WordPress標準の wp-sitemap.xml で困っていない

サイトマップ生成は「1つに統一」が基本です。

複数のサイトマップ生成が同時に動くと、404や取得失敗の原因になりやすいので注意しましょう。

XML Sitemap Generator for Googleの設定方法

XML Sitemap Generator for Googleのインストールと設定手順

設定はかなりシンプルで、基本はインストールして有効化するだけです。

1)プラグインをインストールする

  1. 左メニューの 「プラグイン」→「新規追加」 をクリック
  2. 右上の検索窓に 「XML Sitemap Generator for Google」 と入力

2)有効化する

インストールが終わるとボタンが 「有効化」 に変わるので、そのままクリックします。

これでインストール&有効化は完了です。

3)サイトマップ(sitemap.xml)が自動生成されたか確認する

有効化までできたら、次にやるのはサイトマップが本当に作られているかの確認です。

ブラウザで、次のURLを開いてください👇

https://あなたのドメイン/sitemap.xm

ここでXMLっぽい一覧(URLがずらっと並ぶ画面)が表示されればOK。

この時点で、機能としてはもう使える状態です。

もし、404エラーが出たら

404の場合は、設定に入る前に原因を潰します(後半のFAQでも詳しく扱います)

  1. 他のサイトマップ機能(Yoast/RankMath/標準wp-sitemap.xml等)と競合してないか
  2. キャッシュ系プラグインを使っていたら一度クリア
  3. パーマリンク設定を「変更せず保存」

まずはこの3つだけ覚えておけば大丈夫です。

4)設定画面を開く(ここから“おすすめ設定”)

サイトマップが確認できたら、次は最低限のおすすめ設定を入れます。

設定画面は、「ダッシュボード(WordPress管理画面)」→「設定」→「XML-Sitemap」から移動できます。

初回のポップアップについて

設定画面に入ったとき、「改善のために情報を提供しますか?」のようなポップアップが出ることがあります。

これは協力依頼みたいなものなので、承認しなくてOKです。

迷ったら「I don’t know what I want」を選べば問題ありません。

5)ここだけ設定すればOK(初心者向けの最小セット)

このプラグインは、正直いじりすぎないのが正解です。

今回はブログ運営で重要な部分だけ、最低限触ります👇

  1. 投稿の優先順位 → 「優先順位を自動的に計算しない」にチェック
  2. サイトマップコンテンツ → 「そのまま」or「カテゴリーページを含めるにチェック」
  3. 除外する項目(Excluded Items) → 「除外したいカテゴリー」や「記事があればIDを入力」
  4. 更新頻度の設定(Change Frequencies)→ 「投稿」を毎日に変更
  5. 優先順位の設定(priority)→ 「投稿」を1.0にチェック

全部設定し終わったら、最後に必ず 「変更を保存」 をクリックしてください。

次の章では、作成したサイトマップをGoogleサーチコンソールに送信する方法を解説します。

Googleサーチコンソールへのサイトマップの設定(送信)方法

Googleサーチコンソールへのサイトマップ設定・送信方法

サイトマップをサーチコンソールに送っておくと、Googleのクローラーがサイト構造を把握しやすくなり、ページを見つけてもらいやすくなります。

送信手順はシンプルで、1〜2分で終わります👇

手順1:Google Search Consoleにログインする

まずは「Google Search Console」にログインします。

※まだサーチコンソールを登録していない場合は、先に初期設定を済ませてください。
→関連記事:Google Search Consoleの設定方法(準備中)

手順2:対象サイト(プロパティ)を選ぶ

ログインしたら、画面左上のサイト選択(プロパティ)で、サイトマップを送信したいドメイン/URLが選ばれているか確認します。

もし違っていたら、左上のプルダウンをクリックして対象のサイトに切り替えればOKです。

手順3:「サイトマップ」を開く

左メニューから 「サイトマップ」 をクリックします。
(「インデックス作成」の下にあります)

見当たらない場合は、左メニューを少し下にスクロールして探してみてください。

手順4:「新しいサイトマップの追加」にURLを入れて送信

「新しいサイトマップの追加」に、サイトマップURLを入力して 送信します。

入力するのは基本これだけでOKです👇

sitemap.xml
(ドメイン部分は自動で入るので、/ 以降だけ入力します)

送信後、ステータスが 「成功しました」 になれば完了です。

よくある質問(FAQ)4つ

サイトマップ送信時のエラーや404対策に関するよくある質問

Q1. サイトマップURLにアクセスすると404になります

競合・キャッシュ・パーマリンクが原因のことが多いです。

下の順番で1つずつ潰せば、だいたい直ります👇

  1. キャッシュ削除(キャッシュ系プラグインを使っている場合は、キャッシュ削除 or 一時OFF)
    → キャッシュ系プラグインを使っている場合、古い情報が残って404になることがあります。
    → キャッシュ削除をして、ダメなら一度だけ一時OFFして確認します。
  2. パーマリンクを「変更せず保存」して再生成
    → WordPress管理画面の 設定 → パーマリンク を開いて、何も変えずに「変更を保存」をクリック。
    → これで設定が更新されて、サイトマップが復活することがあります。

Q2. サーチコンソールで「取得できませんでした」と出ます

原因の多くは、URLの入力ミスか、Googleがサイトマップを見に来れない状態か、URLが別の場所に移動しているのどれかです。

下の順番で確認してください👇

  1. 送ったURLが正しいか確認する
    →https://あなたのドメイン/sitemap.xml になっているか
    sitemap.xml の打ち間違い、余計な記号が入ってないかもチェック)
  2. Googleがサイトマップを見られる状態か確認する
    → サイト全体で「検索に出さない」設定になっていないか
    → ログインが必要になっていないか(ID・パスワードが必要な状態だと取得できません)
  3. 別のURLに自動で移動していないか確認する
    http → httpswwwあり → なし などで、自動的に別URLへ移動していると失敗することがあります。
    → ブラウザで sitemap.xml を開いて、最後に表示されたURLをそのまま送るのが安全です。

Q3. sitemap.xml が真っ白/内容が空っぽです

公開中の記事が少ないか、除外設定で“全部外れている”可能性があります。

下の順番で確認してください👇

  1. 除外設定(Excluded Items)で外しすぎていないか確認する
    → 「投稿タイプ」や「カテゴリ」を除外しすぎると、サイトマップが空になります
    → いったん除外を減らして(または解除して)表示されるか確認しましょう

Q4. サイトマップを送ったのに、インデックスが増えません

サイトマップは「記事一覧を渡すもの」で、送っただけで登録(インデックス)されるわけではありません。

増えないときは、次の順番で確認・改善します👇

  1. 記事を執筆したらインデックスのリクエストをする
    → サーチコンソールの 「URL検査」 で記事URLを入れる
    → 「インデックス登録をリクエスト」 を押す
    → 新記事はこれをやると反映が早くなることがあります
  2. しばらく待つ(数日〜1週間くらい。初期は遅め)
    →ただし、次の状態だと待っても増えません👇
    →サイト全体で「検索に出さない」設定になっていないか
    →ログインが必要な状態になっていないか(ID/パスワードが必要だとGoogleが見れません)
  3. 記事を増やす(増えるほど“見られやすく”なる)
    →記事が増えるほど、Googleに「更新されてるサイト」と認識されやすくなり、結果的に反映が早くなることがあります
    → まずは記事数を積み上げるのがいちばん確実です

このブログも、記事が20本くらいの頃はリクエストしても反映まで1週間かかることがありました。

ただ、30本を超えたあたりから、反映が早くなった気がします(あくまで体感的な話ですが)

まとめ:サイトマップは“インデックスのきっかけ”になる基本設定

まとめ:サイトマップ送信によるインデックス促進の重要性

サイトマップを設定しておくと、Googleがページを見つけやすくなり、インデックスのきっかけ作りになります。

100%コントロールできるものではありませんが、やっておいて損はない基本設定です。

「/sitemap.xml」を作って、サーチコンソールに送信しておきましょう。

今日やること

最後に、今日中にここまでやっておけばOKです👇

  1. 「https://あなたのドメイン/sitemap.xml」が表示されるか確認する
  2. 「Googleサーチコンソールに sitemap.xml」を送信する
  3. もしエラーが出たら、この記事のFAQで対応を確認(分からなければGPTに質問)

これで「サイトマップ周り」はひとまず完成です。

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