こんにちは、さんパパです!
WordPressでブログを始めたばかりだと、こんなところで手が止まりがちです👇
- プラグインって何?
- どうやって入れるの?
- どれを入れればいいの?
この記事では、初心者でも迷わないように 管理画面でのプラグイン追加手順を文章だけでまとめました。
さらに後半で、最初に入れておくと運営がラクになるプラグインも紹介します。

この記事を書いた人
ブログ×LINEで「集客→販売→サポート」を自動化して、子供との時間を最優先に暮らしています。以前は毎日ブログを書いてアドセンス中心で稼いでいましたが、疲弊したので“仕組みで回る導線”に切り替え。メルマガを経て、2021年からLINE運用に一本化しました。これまで5年間で1500人以上の相談・サポートを担当。「商品はあるのに売れない」「集客が増えない」「個別対応で時間が消える」…このあたりが課題なら、解決の道筋を一緒に作れます→プロフィール詳細はこちら>
【1分で理解】WordPressのプラグインを導入する前に知っておくべきこと

プラグインとは「ブログの機能を増やす追加パーツ」
プラグインとは「ブログの機能を増やす追加パーツ」です。
WordPressはシンプルな状態から始めて、必要な機能をあとから足していけるように作られています。
たとえば「お問い合わせフォーム」や「記事の目次」が欲しいと思った場合、プラグインで簡単に追加できます。
つまり、自分が欲しいと思ったパーツを組み合わせ、自分のブログを育てていけるわけです。
プラグインを導入するメリットとデメリット
メリット
- 機能をあとから増やせる(最短で目的達成)
- 専門知識がなくても改善できる
- 作業の自動化で時間が増える
- 失敗しても戻せる(安全網を作れる)
デメリット
- 入れすぎるとサイトが重くなる
- 競合で不具合が起きることがある
- 更新・管理コストが増える
- 品質に差がある(当たり外れ)
プラグインを導入すれば、コードが書けなくても必要な機能を追加できるので、初心者でもブログを自由に設計できます。
一方で、入れすぎると表示速度が落ちたり、プラグイン同士の影響でデザインが崩れたりすることもあります。
だから「必要なものだけ、そして同じ機能は1つ」にしておけば安心です。
【WordPress】プラグインの入れ方3つ

WordPressプラグインの入れ方は、次の3パターンです👇
- 管理画面から「新規追加」して入れる(基本)
- ZIPファイルを直接アップロードして入れる(応用)
- FTPで入れる(最終手段)
初心者は、基本的に ①と②だけでOK。
③は「どうしても入らない時の最終手段」です。
方法1. 管理画面から「新規追加」して入れる(基本)
無料プラグインの多くは、この方法で入れられます。
- WordPress管理画面を開く
- 左メニューの「プラグイン」→「新規プラグインを追加」をクリック
- 右上の検索窓に、プラグイン名(または目的)を入力
- 目的のプラグインが出たら「今すぐインストール」
- 完了後に「有効化」をクリック
プラグインは「インストール」しただけでは使えません。
最後に必ず「有効化」まで押しましょう。
方法2. ZIPファイルを直接アップロードして入れる(応用)
有料テーマ付属のプラグインや、外部サイトから配布されるプラグインはこの方法で入れます。
- WordPress管理画面を開く
- 左メニューの「プラグイン」→「新規プラグインを追加」をクリック
- 画面上部の「プラグインのアップロード」をクリック
- 「ファイルを選択」から、プラグインの ZIPファイル を選ぶ
- 「今すぐインストール」をクリック
- インストールが終わったら「有効化」をクリック
アップロードするのは「ZIP形式のファイル」です。
解凍してフォルダにすると追加できませんので、注意してください。
方法3. FTPで入れる(最終手段)
管理画面から入れられないとき(アップロード制限・エラーなど)の最終手段がFTPです。
初心者は基本使わなくてOKですが、「どうしても詰んだ時の逃げ道」として知っておくと安心です。
- FTP/SFTPでサーバーに接続する(レンタルサーバーの案内に沿って設定)
- サーバー内の「wp-content」→「plugins」フォルダを開く
- 追加したいプラグインのフォルダ(ZIPを解凍したもの)をアップロードする
- WordPress管理画面の「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」を開く
- 追加したプラグインが表示されたら「有効化」をクリック
FTPで入れるときは ZIPではなく、解凍したフォルダ をアップロードします。
(ZIPアップロードと逆なので、ここだけ注意)
プラグインを入れて不具合が起きた場合の対処法

プラグインは「インストール→有効化」で機能が動きます。
ただし、テーマや他プラグインとの相性(干渉)によって、不具合が起きることがあります。
よくある不具合は次のとおりです👇
- デザインが崩れる(レイアウトがズレる)
- 表示が遅くなる(サイトが重い)
- エラーが出る/画面が真っ白になる
- 管理画面の動きがおかしい(保存できない等)
ここからは、初心者でも慌てず復旧できる対処法を順番に解説します。
対処法①:問題のプラグインを「無効化」する(まずこれ)
不具合が出たら、まずは原因になりそうなプラグインを止めます。
- WordPress管理画面を開く
- 「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」 をクリック
- 直前に入れた(または更新した)プラグインから順に 「無効化」
- 無効化するたびにサイトを確認する
いきなり全部止めず、まずは「直前に触ったもの」からやると、原因の特定が早いです。
対処法②:キャッシュを削除して再読み込みする(崩れ・反映されない時に効く)
デザイン崩れや表示の違和感は、「キャッシュ」が原因のことも多いです。
※キャッシュとはサイトを速く表示するために、前に表示したデータを一時保存しておく仕組み
- キャッシュ系プラグインが入っている → そのプラグインの「キャッシュ削除」を実行
- ブラウザのキャッシュも念のため再読み込み(スーパーリロード)
- それでも直らない → 対処法①に戻って無効化で切り分け
キャッシュが残っていると、修正しても「古い表示」が出続けることがあります。
まず「キャッシュ削除→再読み込み」してから、直らなければ無効化で原因を切り分けましょう。
対処法③:管理画面に入れない場合は「FTPで強制停止」(最終手段)
エラーで管理画面が開けない(真っ白)ときは、サーバー側からプラグインを止めます。
- FTP/SFTPでサーバーに接続
- wp-content/plugins を開く
- 不具合の原因っぽいプラグインのフォルダ名を一時的に変更
(例:plugin-name → plugin-name_off) - 管理画面に入れるか確認 → 入れたら、原因プラグインは無効化・削除・代替へ
原因が分からない場合は、最終手段として「pluginsフォルダ名ごと変更」で全部停止もできます。
復旧後、1つずつ有効化して原因を特定していく。
原因が分かったら「代替プラグインに乗り換える」
僕も過去に、プラグインが原因でこんな不具合が起きたことがあります👇
- ブログタイトルが消えた
- 記事がエラーになって読めない
- 管理画面にログインできない
とくに、ブログを開いたら意味不明なコードが表示されたときは、正直かなり焦りました。
でも大丈夫です。落ち着いて1つずつ切り分ければ、ちゃんと復旧できます。
プラグインは同じ機能を持つものが複数あるので、不具合が出るなら無理に使い続けず、別のプラグインに切り替えるのが一番早いです。
初心者が導入すべきプラグイン8つ

最後に、WordPressをこれから始める人が 最初に入れておくと「事故らない・遠回りしない8つ」を紹介します。
テーマによっては機能が被って不要なものもあるので、その場合は使っているテーマに合わせて調整してください。
なお、初期設定で迷ったら「プラグイン名+設定方法」で検索するか、「ChatGPTにそのまま質問」するとスムーズです。
① Contact Form 7(お問い合わせ)
役割:連絡先を作る(信頼アップ)
ブログにお問い合わせがあるだけで、読者・企業・ASPからの信用が上がります。
まずは「お問い合わせページ」を1つ作れればOK。
※フォームを置いたら、自分で1回送信テストして「届くか」を確認しておくと安心です。
② Converter for Media(画像軽量化)
役割:画像を軽くして表示を速くする。
画像をWebP/AVIFに変換して、ページ表示を軽くします。
記事に画像を貼るなら、早めに入れると体感で速くなりやすいです。
※注意:画像最適化系は似たプラグインも多いので、同じ目的のものは1つだけにしましょう。
③ WP Fastest Cache Premium(表示速度改善)
役割:キャッシュでブログを速くする。
ページを“作り置き”して表示を速くする仕組み(キャッシュ)を入れます。
注意点:キャッシュ系プラグインは1つだけにしましょう。複数入れると競合して不具合の原因になりやすいです。
④ All in One SEO(SEOの基本)
役割:SEO設定をまとめて整える。
タイトル/メタ情報/サイトマップなど、SEOの土台を一括で管理できます。
初心者はまず「入れて初期設定」できればOK(細かい調整は後回しで大丈夫)
※有料テーマ(AFFINGER など)でも、SEO機能が一部入っている場合があります。
内容はテーマによって違うので、「今のテーマで足りない部分を補う目的」で導入するのが安心です。
⑤ Akismet Anti-spam(スパム対策)
役割:スパムコメント・迷惑送信を減らす。
ブログを運営していると、お問い合わせフォームやコメント欄に「スパム(迷惑メッセージ)」が届くことがあります。
Akismetを入れておくと自動で弾いてくれるので、あとから処理する手間が減って管理がラクになります。
⑥ SiteGuard WP Plugin(セキュリティ強化)
役割:不正ログイン対策(守りの基本)
WordPressは狙われやすいので、放置すると ログイン画面への攻撃(不正ログイン) を受けることがあります。
SiteGuardを入れておくと、ログイン周りの防御を強化できて安心です。
初心者がまず入れておきたい安全対策の1つです。
⑦ UpdraftPlus(バックアップ)
役割:万が一のときに元に戻す保険
プラグインの不具合や操作ミスがあっても、バックアップがあれば元の状態に戻せます。
初心者はまず 手動で1回バックアップを取れればOK。それだけで安心感がかなり違います。
⑧:XML Sitemap Generator for Google(サイトマップ)
役割:検索エンジンに「ブログの地図(サイト構造)」を伝える。
サイトマップを自動で作って、Googleなどにブログのページ構成を知らせるためのプラグインです。
新しい記事が見つかりやすくなります。
※ただし All in One SEO を入れているならサイトマップ機能があるので基本不要です。
サイトマップ系はどちらか1つでOK。
プラグイン導入の3つの注意点|失敗を避ける

注意点1. プラグインの入れすぎはNG(サイトが重くなる)
プラグインは、多ければ良いわけじゃありません。
むしろ、入れすぎるとサイトが重くなったり、不具合の原因になることがあります。
基本は「必要な機能だけ入れる → 不要なら削除」。
これが正解です。
注意点2. 最終更新日と評価をチェックする
放置されているプラグインは、セキュリティ面でも不安が出やすいです。
インストール前に、最低でも次の3つはざっと確認しましょう👇
- 最終更新日(最近も更新されているか)
- 評価(星の数が極端に低くないか)
- 有効インストール数(利用者が十分にいるか)
基本的に、古い・評価が低い・利用者が少ないプラグインは避けるのが安全です。
注意点3. 同様の機能を持つプラグインを重複させない
同じ目的のプラグインを複数入れると、競合(干渉)してブログがバグることがあります。
- SEO系を2つ
- キャッシュ系を2つ
- フォーム系を2つ
こういったことは避け、「同じ目的のプラグインは1つだけ」 にしましょう。
よくある質問(FAQ)5つ

Q1. プラグインって必ず入れないとダメ?
必須ではありません。
必要な機能が出てきたら追加でOKです。
最初は最低限だけで十分。
Q2. プラグインは何個まで入れていい?(目安を教えて)
目安で言うと、初心者は「5〜10個くらい」に収めるのが安全ラインです。
ただし大事なのは個数よりも、次の2つ👇
- 同じ用途は1つだけ
- 入れてるのに使ってないものは削除(重くなる原因)
もし 15個超えてきたら、一度「本当に必要?」と見直すタイミングだと思ってOKです。
Q3. インストールしたのに反映されません
「有効化」までできているか確認しましょう。
インストールしただけだと反映されないので、「有効化」まで見てください。
Q4. プラグインを削除したい場合はどうやる?
- 管理画面 → プラグイン → インストール済みプラグイン
- 対象のプラグインを無効化 → 削除
この手順で削除できます。
Q5. 更新(アップデート)はした方がいい?
更新通知があるプラグインは、更新した方が安全です。
特にセキュリティ系は放置NG。
更新前にバックアップがあると安心ですね。
まとめ:プラグインは最低限だけ入れて、執筆に進もう

プラグインは後から追加できるので、最初に時間をかけすぎるのはもったいないです。
「あれもこれも」と調べるほど入れたくなりますが、実際に書き始めると使わないプラグインも出てきます。
だからこそ、最初は「これは必要かな」と思うものだけ入れて、まず1本書く。
これが正解です。
今日やること
- プラグインを導入する(まずは8個)
- 初期設定する(最低限だけ)
これで一旦、プラグインについては放置でOKです。
あとは記事を書いていて「この機能が欲しいな」と思ったら、その都度導入を検討していきましょう。
WordPressの初期設定については、こちらから確認してください👇
-
-
【2026年版】WordPressブログの始め方|初心者でも開設〜初期設定まで迷わない手順
2026年最新のWordPressブログの始め方を初心者向けに解説 。サーバー契約からドメイン、SSLやGA4等の初期設定まで最短3ステップで迷わず完了します 。今日から資産となるブログを開設し、稼ぐための土台を整えましょう。
続きを見る
それではまた!