WordPress内部リンクの貼り方|回遊が増えるコツ3つ

WordPress内部リンクの貼り方|回遊が増えるコツ3つについて解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

いきなり結論ですが、ブログのアクセスを増やすうえで、「内部リンク」はかなり重要です。

なぜなら、内部リンクをちゃんと設置していると、こういう流れが作れるから👇

  1. 検索から来た読者が、別の記事も読んでくれる(=回遊が増える)
  2. 記事の閲覧が増えるほど「この人のブログ、ちゃんとしてるな」って信用が貯まる
  3. 結果として、収益ページまでたどり着く確率が上がって、購入率も上がりやすい
  4. さらに、Googleにも「読者の役に立つブログだな」と評価されやすい

つまり、内部リンクって「アクセスを増やす」だけじゃなくて、収益までの導線にも直結するんですよね。

が、、、意外と初心者の人は気にしてないケースが多くて、

  1. 新規記事を増やすことばかりに気を使ってる
  2. アクセスが来ても直帰される(=回遊がない)
  3. 結果として、収益ページまでたどり着かず、収益も出ない
  4. さらに、読者がすぐ離れるブログは“満足度が低い”と見られやすい
  5. すると、新規に書いた記事も検索に乗りにくくなる

みたいな状態になりがちなんですよね。

なので、この記事では、

  1. WordPressでの内部リンクの貼り方(手順)
  2. クリックされる内部リンクのコツ(SEO効果も)

このあたりを、分かりやすくまとめます。

【先に確認】内部リンクと外部リンクとの違い

【先に確認】内部リンクと外部リンクとの違いを解説する章のタイトル画像

先に「内部リンクと外部リンクの違い」、「内部リンクを設置する目的3つ」を解説します。

ここを飛ばして「内部リンクの貼り方」を読みたい人はこちらからどうぞ。
WordPressでの内部リンクの貼り方|画像を使って解説

内部リンクとは?

「内部リンク」とは、「自分のブログ内の別ページへ飛ばすリンク」のことです。

イメージしやすいように、事例を出すとこんな感じ👇

内部リンクの事例

  • 記事A → 記事Bに飛ばす
  • 記事内 → 過去記事に飛ばす
  • 記事内 → 同じ記事の見出し(#)に飛ばす

みたいなのは全部「内部リンク」ですね。

外部リンクとは?

一方で、「外部リンク」は「自分のブログ → 他サイト」へ飛ぶリンクです。

外部リンクの事例

  • 記事A → 別サイトの記事に飛ばす
  • 記事A → 別サイトで作ったLP(販売ページ)に飛ばす
  • 記事A → SNS(Instagram / YouTube など)に飛ばす

「ブログの中から読者を違うサイトに移動させる」のは全部「外部リンク」になります。

内部リンクと外部リンクの違い|目的が異なる

内部リンクと外部リンクの違いをザックリ言うと、こんな感じです👇

内部リンクと外部リンクの違い

  • 内部リンク:ブログ内を回ってくれるので、回遊が増える(=アクセスが伸びやすい)
  • 外部リンク:ブログの外に出るので、回遊は減る。ただし収益につながる可能性もある

つまり、内部リンクを適切に設置することでブログのアクセスが伸びます。

逆に、外部リンクを設置するとブログから読者が流出するので、ここぞという場面だけにしておくのが良いです。

内部リンクの目的|アクセスアップと導線づくり

内部リンクの目的:アクセスアップと収益化への導線づくりを説明する見出し

内部リンクの目的は、ざっくり3つです👇

  1. 目的1. 読者を迷子にしない(回遊率が上がる)
  2. 目的2. 収益ページに誘導する
  3. 目的3. SEO的にもプラス(関連性が伝わる)

サクッと解説します。

目的1. 読者を迷子にしない(回遊率が上がる)

ブログって、検索から来た読者が「1記事だけ読んで帰る」のがデフォルトです。

というか、内部リンクがなければ、ほぼ帰ります。

なぜなら、読者の頭の中はこうだから👇

  1. なるほど、そういうことね!ありがとう、さようなら
  2. 他にも知りたいことあるんだけど、ごちゃごちゃしててよく分からない
  3. いったん閉じて、別のワードで検索しなおそう

ここで内部リンクがあると、読者はこうなります👇

  1. あ、この記事も気になる
  2. そうそう、これが終わったらこれも気になる
  3. この記事を目的に来たけど、あっという間に3つの問題が解決できた
  4. この人凄いな、信用できそうだから他の記事も読んでみよう

ブログの信頼って、こんな感じ内部リンクをつなぐことで作っていきます。

目的2. 収益ページに誘導する

読者は、いきなりゴール(商品ページやLP)には行きません。

まずは検索で気になった記事を読んで、途中で「これも気になるな」と思ったら、ついでにクリックします。

で、この「ついで行動」を逆手に取るのが、内部リンクです。

やり方はシンプルで、こんな流れを作ります👇

  1. 悩みを解決する記事を書く(入口)
    仕事やめたいな→「ブログを頑張ると、やめられるかも」
  2. さらに深ぼる記事を書く(納得)
    「じゃあ、具体的にどうやるの?」→「僕はこういう方法でやってます」
  3. 最後に手段としての記事を書く(行動)
    「ただ、1人だと挫折する人が多い」→「僕でよければ手伝います」→ 面談申し込み(商品ページ/LP)

こんな感じで、記事を読むごとに「理解 → 納得 → 信用 → 行動」と、読者の気持ちが盛り上がっていきます。

その結果、申し込み(購入)率が上がるんですよね。

目的3. SEO的にもプラス(関連性が伝わる)

Googleは、「このページが何について書かれてるか」を理解したいと思ってます。

で、その理解を助けるのが内部リンクだったりします。

内部リンクで関連記事をつなぐと、Google側はこう判断しやすくなります👇

  1. このブログは、このテーマに強い(専門性があるっぽい)
  2. この記事は、この話の一部(全体の中の1パーツ)
  3. じゃあ、関連ページもまとめて見に行こう(クロールしやすい)

つまり、内部リンクは「Google向けの案内図」としての役割もあります。

他にも新規で書いた記事って、放っておくと

  1. Googleに見つけてもらえない
  2. 巡回(クロール)されにくい
  3. 結果、検索に乗るのが遅い

みたいになりがちなんですよね。

なので、「すでにアクセスが来てる過去記事 → 新規記事」に内部リンクを貼ります。

すると、「新しい記事ここだよ」ってGoogleに教えられるので、検索に乗りやすくなります。

こんな感じで、内部リンクは「読者向け」でもありつつ、「SEOの土台」にもなるので、やっておくと強いです。

WordPressでの内部リンクの貼り方|画像を使って解説

画像を使って解説:WordPressでの内部リンクの貼り方を説明するセクション

ここからは内部リンクの貼り方について解説します。

WordPress(ブロックエディタ)なら、やることはシンプル👇

WordPressでの内部リンクの貼り方

  • 手順1. リンクにしたい文字をドラッグして選択
  • 手順2. 内部リンクを設置したいテキストを選択
  • 手順3. リンクボタンをクリック
  • 手順4. リンク先の記事URLを貼り付ける

手順1. WordPressで記事を執筆する

WordPressにログインして、投稿画面から記事を執筆します👇

WordPressブログの記事執筆画面で内部リンクの設置準備をする様子

手順2. 内部リンクを設置したいテキストを選択

内部リンクを貼りたいテキストを選択します👇

内部リンクを貼りたいテキストをマウスでドラッグして選択する手順

手順3. リンクボタンをクリック

ツールバーの中から「リンクボタン」をクリックします👇

ツールバーのリンクボタン(鎖のアイコン)をクリックする操作画面

手順4. リンク先の記事URLを貼り付ける

リンク先にしたい記事のURLを貼り付けます👇

リンク設定ウィンドウに移動先の記事URLを入力(貼り付け)する画面

手順5. 確定ボタンをクリックする

リンク先を貼り付けたら、「確定ボタン」をクリックします👇

URL入力後に確定(送信)ボタンをクリックしてリンクを適用する手順

リンク部分が青文字になっていれば設定完了です👇

内部リンクの設定が完了しテキストが青色に変化した状態の確認

クリックされる内部リンクのコツ(SEO効果も出る)

クリックされる内部リンクのコツとSEO効果について解説する章の見出し

最後にクリックされやすい内部リンクのコツを紹介します。

  1. コツ1. 見るべき理由をしっかり伝える
  2. コツ2. 詳しく解説している記事に誘導する
  3. コツ3. 記事の最後に「次にやること」を貼る

コツ1. 見るべき理由をしっかり伝える

別記事を見るべき理由をしっかり伝えることで、読者は「自分にとってそれは必要だな」と理解します。

すると当然、内部リンクをクリックしますよね。

なので、「見るべき理由」と共に内部リンクを設置します👇

子育てパパ向けの副業記事へ繋げるブログカード形式の内部リンク事例

初心者でも使いやすい誘導のテンプレはこう👇

  1. ここ、詰まりやすいので手順を別記事にまとめました
  2. 先に〇〇をやっておくと、あとがラクです
  3. 〇〇の具体例は、こちらでガッツリ解説してます

こんな感じで「読むメリット」を言語化してからリンクを置くだけでも、クリック率が変わります。

コツ2. 詳しく解説している記事に誘導する

記事を書いていると、どうしても内容が被る時があります。

その場合は、「概要だけ書いて、ガッツリ解説した記事に誘導」しましょう。

「もうちょっと知りたいな」「自分の場合はどうすればいいんだろ」と思った読者はクリックして、リンク先を読んでくれます。

たとえば、こんな感じですね👇

コツ3. 記事の最後に「次にやること」を貼る

記事の終わりは一番離脱が起きやすい場所であり、別の記事に誘導する最大のチャンスです。

ここに内部リンクがないと読者は離脱するので、僕の場合は「次にやること」を置いてます。

これによって「あ、これも気になる」、「この記事も読んでみたいな」って思ってもらえれば、ファン化もしやすいです。

僕はかなりシンプルにしてます👇

記事末尾の「今日やること」リストに設置された複数の内部リンク導線

イメージとしては「今回の記事で悩みが解決しましたね → そしたら次はこれをやりましょう」といった流れにするのがポイント。

これだけで、読者は離脱しにくくなります。

よくある質問(FAQ)3つ

WordPressの内部リンクに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 内部リンクは別タブ(target="_blank")にした方がいい?

僕の場合はこうです👇

  1. 内部リンク:同じタブ
  2. 外部リンク:別タブ

理由はシンプルで、内部リンクって「ブログ内をスムーズに回ってもらうための導線」だからです。

内部リンクを別タブにすると、

  1. タブが増えて読者が迷子になる
  2. 読む順番が崩れて、途中で離脱しやすい

みたいなことが起きがちなので、基本は同じタブにしています。

一方で外部リンクは、別サイトに飛ばすので、同じタブだとそのまま戻って来ないケースが多いです。

だから僕は 外部リンクは別タブ にしてます。

Q2. 内部リンクは1記事に何個まで貼っていい?

特に決まりはないです。

ただ、僕の目安としてはこんな感じ👇

  1. 普通の記事:3〜5個
  2. まとめ記事:10個〜20個以上になることも

検索からの流入を目的にした記事(悩み解決系)は、基本3〜5個くらいに収めることが多いです(リンクが多すぎると読者が迷う)

逆に「WordPressブログの始め方完全版」みたいなまとめ記事は、1〜10まで解説すると何万文字にもなりますよね。

その場合は、

  1. 始め方はこちら
  2. プラグインはこちら
  3. テーマはこちら

みたいに内部リンクを並べて、「上から順番に作業してくださいね」って流れにします。

なので、数ではなく「読者に必要な内部リンクを、必要な場所に置く」ことを意識しましょう。

Q3. 画像に内部リンクを貼ってもいい?

悪くはないですが、僕はあんまりおすすめしてません。

というのも、読んでる途中に画像をクリックしたらページが切り替わると、「ん?」ってなりやすいからです。

とくに アイキャッチ画像 に内部リンクを貼るのは、やめた方がいいですね。

読者は「画像=飾り」だと思ってることが多いので、急に別ページに飛ぶとストレスになります。

もし画像にリンクを貼るなら、こういう形が良いかなと👇

  1. この画像をタップすると、次の記事に移動します
  2. タップで手順記事へ(クリックで移動)
  3. 画像を押すと、設定方法の記事に飛びます

「クリックすると移動する」ってことを先に書いておけばOKです。

まとめ:内部リンクは「回遊・収益・SEO」をまとめて伸ばす最強の仕組み

まとめ:内部リンクは回遊・収益・SEOをまとめて伸ばす最強の仕組み

内部リンクは、ブログのアクセスを増やすうえで「ガチで重要」です。

理由はシンプルで、内部リンクがあるだけで👇

  1. 読者が迷子にならず、別記事も読んでくれる(=回遊が増える)
  2. 記事を読まれるほど信用が貯まって、収益ページまで届きやすくなる
  3. Googleにも「このブログはこのテーマに強い」と伝わって、SEOの土台になる
  4. 新規記事も、過去記事からリンクすれば検索に乗りやすくなる

つまり、内部リンクは「読者向け」でもありつつ「SEO向け」でもある、最強の仕組みです。

やることは難しくなくて、基本はこれだけ👇

  1. 普通の記事は3〜5個を目安に、必要な内部リンクを置く
  2. まとめ記事は10〜20個以上になってもOK(上から順番に作業できる導線を作る)
  3. 内部リンクは 「見るべき理由」→リンク の順番にする(誘導文が9割)
  4. 記事の最後に 「次にやること」 を置いて、離脱ポイントを回遊チャンスに変える
  5. 画像リンクは悪くないけど、クリックで移動することを明記(アイキャッチには貼らない)
  6. タブの使い分けは 内部リンク=同じタブ / 外部リンク=別タブ が基本

今日やること

  1. 過去記事を1本開いて「次に読ませたい記事」を1つ決める
  2. 誘導文を1行書いて、その直後に内部リンクを貼る
  3. 記事末に「次にやること」を置いて、関連記事へつなぐ

ブログ運営の参考になる記事を置いておきますね👇※←これが内部リンクです※

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それではまた!