こんにちは、さんパパです!
WordPressで記事を書き終えてプレビューしたら、「なかなか表示されない」「開くのが遅い」ってことありませんか?
多くの場合、画像が原因です。
画像の容量が大きいままアップされていると、それだけでブログが重くなります。
この記事では、次の悩みをまとめて解決します👇
- WordPressで画像を圧縮して軽量化したいけど、やり方が分からない
- 画像を入れたら、ブログの表示が遅くなった(開くのに時間がかかる)
- 昔の記事の画像も重いまま。まとめて圧縮(軽量化)したい
やることはシンプルで、画像をアップする前に軽くするだけ。
表示が速くなると、読者もストレスが減るし、SEO的にもプラスになりやすいです。
僕の手順をそのまま真似して、画像が軽いブログにしていきましょう。

この記事を書いた人
ブログ×LINEで「集客→販売→サポート」を自動化して、子供との時間を最優先に暮らしています。以前は毎日ブログを書いてアドセンス中心で稼いでいましたが、疲弊したので“仕組みで回る導線”に切り替え。メルマガを経て、2021年からLINE運用に一本化しました。これまで5年間で1500人以上の相談・サポートを担当。「商品はあるのに売れない」「集客が増えない」「個別対応で時間が消える」…このあたりが課題なら、解決の道筋を一緒に作れます→プロフィール詳細はこちら>
圧縮の前に知っておくべき3つ|失敗しない基本

画像を圧縮する前に、画像が決まってない or サイズがバラバラだと効果が薄いです。
まだの人は、先にこちらをどうぞ👇
- 画像がまだ決まってない
▶ブログ画像はどこから手に入れる?無料・商用OK・表記不要サイト5選 - 画像のサイズがバラバラ
▶WordPressブログのアイキャッチ画像サイズの目安は?|比率も解説
ここまで終わったら、次へ進めばOKです。
1. 画像ファイル形式の最適解(JPEG/PNG/WebP)|結論:WebPでOK
画像ファイルって、JPEGやPNGで保存してる人が多いと思います。
でも僕は、ブログ用なら「WebP」がおすすめです。
理由はシンプルで、この3つ👇
- 同じ見た目でも軽くなりやすい
- 画質が崩れにくい
- Googleも紹介している
もちろん、JPEG/PNGがダメというわけではありません。
ただ初心者ほど「迷わない型」を作った方がラクなので、基本はWebPで統一が最短です。
使い分けの目安(これだけ覚えればOK)
- 写真っぽい画像 → WebP
- 文字が多い画像(図解・スクショ)→ WebP(文字がにじむなら、あとで「画質」を少し上げればOK)
- 透けてる画像(ロゴなど)→ WebP(うまくいかないときだけ、一時的にPNGでもOK)
WebPで統一しつつ、「微妙だな(崩れたな)」と思ったときだけ、別の形式に変える感じでOKです。
2. 横幅が大きすぎが一番のムダ
画像が重い原因って、圧縮が足りないよりも「横幅がデカすぎる」ことが多いです。
たとえば、こんなパターン👇
- スマホで撮った写真をそのまま使う
- 画像を「とりあえず最大サイズ」で作る
- WordPressに上げたら勝手に小さく表示されるからOKと思う
これだと、表示は小さくても 中身(画像データ)は大きいままなので、読み込みが遅くなります。
なのでルールはこれだけ👇
表示に必要な横幅にしてから使う(大きいまま上げない)
横幅の目安は前の記事( WordPressブログのアイキャッチ画像サイズの目安は?|比率も解説 )で確認すればOK。
ここでは 「デカい画像はデメリットしかない」ことだけ覚えておけば十分です。
3. 画質を悪くしない圧縮のコツ(ここだけ覚えて)
「圧縮」って聞くと、画質が悪くなりそう…って不安になりますよね。
でも大丈夫。初心者はこれだけ覚えればOKです👇
- 見た目が変わらないなら、その設定で正解
- 文字がにじむ/ボヤけるなら、画質を少し上げる
ポイントは「一発で完璧」を狙わないこと。
ちょっとずつ調整すれば失敗しません。
おすすめの確認方法はこれ👇
- まず圧縮してみる
- 画像を少し拡大して見る
- 文字や輪郭が変じゃなければOK
ブログは写真集じゃないので、読めて、キレイに見えれば勝ちです。
WordPressブログの画像を圧縮!軽量化でサイト速度を爆速にする方法

やり方はこう👇
- Squooshで画像サイズを決める
- 保存形式を決めて、ダウンロードする
初心者の方でも30秒で終わります。
手順①:Squooshで画像サイズを決める
「Squoosh(スクーシュ)」は、Google(Chromeチーム)が作っている画像を軽くする無料ツールです。
ブラウザ上で動いて、画像は基本的に端末内で処理されます。
やることはシンプルで、「画像をアップ→サイズ入力」だけ。
やり方はこう👇
- Squooshを開いて、画像をドラッグ&ドロップで入れる
- 右下メニューの Resize をONにする
- Maintain aspect ratio(縦横比を固定)のチェックを外す
- Width:1200 / Height:630 にする(加工したい画像サイズ)
- これで、画像サイズは 1200×630 に変更できます
※注意:チェックを外すと、画像が横に伸びたり縦に潰れたりすることがあります。
もし変な見た目になったら、Canvaなどで「1200×630」に作ってから、Squooshでは軽くするだけにすると失敗しにくいです。
手順②:保存形式を決めて、ダウンロードする
サイズを決めたら、次は「どの形式で保存するか」を選びます。
基本はWebPを選べばOKです。
やり方はこう👇
- 右側の 「Compress」 を開く
- 「MozJPEG」 になっていたら、そこをクリック(※初期でMozJPEGのことが多い)
- 一覧から 「WebP」 を選ぶ
- 右下の 「↓(ダウンロード)」 を押して保存
WebPに変更するだけでも十分ですが、必要なら「Quality」で画質を調整できます。
※文字がにじんだら「Qualityを少し上げる → もう一度ダウンロード」でOKです。
WordPressにアップ済みの画像を軽量化する方法

やり方は以下の2つです👇
- プラグイン:EWWW Image Optimizerを使う
- 手動で画像を差し替える
過去画像の枚数に応じてやり方を変えましょう。
方法①:プラグイン:EWWW Image Optimizerを使う
WordPressのプラグインを使えば アップロード済みの画像もまとめて軽量化(圧縮)できます。
プラグインはこれ → EWWW Image Optimizer
※この文字をコピーして、WordPressの「プラグイン検索」に貼り付ければOKです
設定方法は以下の通り👇
インストール方法
- ダッシュボード(管理画面)→ 「プラグイン」→「新規追加」
- 検索窓に 「EWWW Image Optimizer」 と入力
- 「今すぐインストール」→「有効化」
初期設定(この通りでOK)
- ダッシュボード → 「設定」→「EWWW Image Optimizer」
- 「サイトを高速化(Speed up your site)」にチェック
- 「今は無料モードのままにする(Stick with free mode for now)」を選ぶ
- 「次(Next)」 をクリック
- 次の画面で 「幅と高さの上限」を両方「0」 に変更
- 「設定を保存」→「完了」 をクリック
余計なリンクを消す(誤操作防止)
- ダッシュボード → 「設定」→「EWWW Image Optimizer」
- 「ルディロクスモード」をクリック
- 「変換」をクリック
- 「変換リンクを非表示(Hide Conversion Links)」にチェック
- 「変更を保存」をクリック
アップロード済み画像を一括圧縮する(ここが本題)
- ダッシュボード → 「メディア」→「一括最適化(Bulk Optimize)」
- 「最適化されていない画像をスキャンする(Scan for unoptimized images)」 をクリック
- 「◯点の画像を最適化(Optimize ◯ images)」が出たらクリック
- 画面上部に「完了」が出たら終了
難しそうに見えますが、WordPressにログインして順番にクリックするだけなので大丈夫です。
そして正直、EWWWだけでも軽くなりますが、画像をアップ前に軽くするほうが、もっと確実に軽量化できます。
方法②:手動で画像を差し替える
この方法は、画像が少ない人か、リライトついでに直したい人におすすめです。
手間はかかりますが、確実に画像を圧縮できるので、ブログの表示速度が上がりやすいです。
やることは3つだけ👇
- 画像が重い記事を開く(表示が遅い記事からでOK)
- その記事の画像をいったん保存して、Squooshで「サイズ調整+WebP化」する
- 軽くした画像をWordPressにアップロードして、元の画像と差し替える
失敗しないコツはこちら👇
- 差し替えたら、プレビューで見た目が崩れてないか確認する
- 文字がにじんでたら、Squooshで 画質(Quality)を少し上げて作り直す
- 元画像は念のため、しばらく消さずに残しておく(戻せる)
面倒に見えますが、慣れると1記事あたり数分で終わります。
「確実に軽くしたい記事」から順番にやるのがコツです。
よくある質問(FAQ)7個

Q1. スマホの画像をサイズ変更→圧縮→WordPressにアップする手順は?
- スマホで写真を撮る(またはカメラロールから選ぶ)
- スマホのブラウザで「Squoosh」を開く(Chrome/SafariどちらでもOK)
- 画像をアップロードする
- ResizeをON(サイズ変更)
- Maintain aspect ratio(縦横比) は基本 ONのまま(=外さない)
- 横幅を決める(迷ったら 1200px前後。アイキャッチなら 1200×630)
→※1200×630に“ぴったり”合わせたいときだけ、縦横比のチェックを外す - Compressで形式を「WebP」にする
- 必要なら「Quality(画質)」を少し調整(文字がにじむなら上げる)
- 右下の ↓(ダウンロード) を押して保存
- WordPressで記事を開き、「メディアに追加」からアップロードする
補足: 画像が伸びたり崩れた場合は、「Canvaなどでサイズを整える → そのあとSquooshでWebP化&圧縮」でOKです。
繰り返しですが、難しく見えますけど、慣れれば超簡単なので、まずは真似てやりましょう。
2~3枚やれば、何も見なくてもサクサクできるようになります。
Q2. WebPにしたら画質が悪くなりました
Squooshで「Quality(画質)」を少し上げればOKです👇
- SquooshでWebPを選ぶ
- Quality(画質)のバーを少しだけ上げる
- 見た目が戻ったら ↓(ダウンロード) して差し替え
一気に上げると、せっかく軽くしたのに重くなります。
「ちょっと上げる → 確認 → もう少し」の順で調整しましょう。
Q3. WebPにしたのに軽くなりません
「サイズ(横幅)」が原因の可能性が高いです。
それでも変わらないなら、そもそも元画像がすでに小さい可能性があります。
よくある原因はこの2つ👇
- 画像サイズ(横幅)が大きすぎる
- 元の画像サイズが小さく、これ以上軽くならない
対処はこう👇
- 横幅が大きい → 適正サイズにしてからWebPで保存(これで一気に軽くなることが多い)
- 元画像が小さい → そのままでOK(無理にいじる必要なし)
目安として、見た目が変わらないのに容量がほぼ同じなら、「もう十分軽い」ケースが多いです。
Q4. どれくらい軽くすればよいですか?
正解はないのですが、僕の場合はこう👇(ブログ向けの現実ライン)
- ふつうの画像(本文内):100KB以下を目標
- 横幅いっぱいの大きい画像(アイキャッチ等):200KB以下を目標
- どうしても大きいメイン画像:できれば 300KB以内を目標
目安としては、本文内の画像は100KBくらいまでなら運用しやすいです。
※僕がブログで使ってる「黒板のイラスト」は、だいたい「20~30KB」です。
Q5. 同じ画像を何回も圧縮して大丈夫ですか?
できればNGです。
圧縮を何回も繰り返すと、少しずつ画質が落ちたり、文字がにじみやすくなります。
なのでおすすめはこれ👇
- 元の画像(オリジナル)を残しておく
- 圧縮が必要になったら、元の画像から作り直す
もし「もう元画像がない…」場合は、今の画像を使うしかないので、圧縮は1回だけ・画質は落としすぎないでOKです。
Q6. 画像のファイル名って気にしなくて良いですか?
SEO的にも、ファイル名は気にした方がいいです。
Googleも「短くて分かりやすいファイル名は、画像の内容を理解するヒントになる」と案内しています。
おすすめルールはこれだけ👇
- 中身が分かる名前にする(IMG_1234.webpみたいなのは避ける)
- 単語はハイフン(-)で区切る(GoogleはURLではハイフン推奨。画像ファイル名も同じ感覚でOK)
- 短くする(入れすぎない):狙いキーワードを自然に1つ入れるくらいでOK
ファイル名だけでSEOが激変するわけじゃないですが、積み上げで効く系なので、最初から型にしておくのが楽です。
Q7. 画像は何枚まで入れていい?
「何枚までOK」みたいな決まりはありません。枚数より「重さ(表示の遅さ)」が大事です。
僕のおすすめ基準はこれ👇
- 読みやすさ目的:見出し1つにつき「1枚あると読みやすい」くらいでOK
- スピード目的:遅くなるなら減らす or もっと軽くする(ここが正解)
- 一番上(最初に見える部分)の画像は特に注意(ここが重いと、体感が一気に遅くなる)
目安としては、ふつうのブログ記事なら 3〜10枚くらいでも全然OKです。
ただし、1枚1枚を軽くする(WebP+適正サイズ)のが前提。
枚数を減らす前に、まず軽量化が先です。
まとめ:画像圧縮は「WebP化+適正サイズ」が正解(これでブログが軽くなる)

ブログは読み込み速度が遅いと、Googleの評価が下がります。
なので、誰でもできる対策として「画像は軽くしてアップする」ようにしましょう。
今回の内容をまとめると、こうなります👇
- 形式は基本WebPでOK(迷わない型を作る)
- 横幅がデカい画像はムダ(先にサイズを固定する)
- 圧縮は「Squoosh」を使えばOK
- 画像1枚の容量は100KB以下が理想
- 過去画像は枚数が多ければプラグイン、少数なら手動で圧縮
このルールにすると、ブログが重くなりにくくなって、あとから直す手間も減ります。
今日からこの流れでいきましょう。
今日やること(圧縮だけに絞る)
- Squooshを開いて、画像を1枚アップしてみる
- Resizeで横幅を整える(迷ったら1200px前後)
- WebPにしてダウンロードする
- WordPressにアップして差し替える(まずは1記事だけ)
- 余裕があれば、同じ流れで数記事やって手を慣らす
これだけやれば、次からは「画像を入れたら遅くなる問題」がかなり減ります。
その他、画像に関する記事はこちらから確認してください👇
- 画像がまだ決まってない
▶ブログ画像はどこから手に入れる?無料・商用OK・表記不要サイト5選 - 画像のサイズがバラバラ
▶WordPressブログのアイキャッチ画像サイズの目安は?|比率も解説
それではまた!