手取り20万×子ども3人で毎月赤字だった話|パパでも人生逆転は可能

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こんにちは、さんパパです!30歳のときに3人目が生まれたのですが、当時の手取りは月20万円。

もちろん、毎月の生活費は赤字。
ハッキリ言って、詰んでました。

このページに来たあなたも、たぶんこんな悩みを抱えてるはず👇

  1. 生活するのに必死で、貯金なんかまったくできない
  2. 家(住宅ローン・固定費)が重くて、家計が詰みそう
  3. ボーナス頼みの穴埋め生活で、「この先どうなるんだ…」って不安

もし1つでも当てはまるなら、当時の僕とほぼ同じ状況です。

この記事では僕が、

  1. やらかした失敗
  2. 手取り20万でも生き延びた工夫
  3. 収入を増やして赤字から抜けた流れ

この3つを、実話ベースで正直に書きます。

まだ小さい子どもを持つパパが、「これからどうやって生きていくか」のヒントにしてください。

手取り20万×子ども3人。毎月赤字だった時のスペック

手取り20万・子ども3人で毎月赤字だった当時のスペック紹介

まず、当時のスペックです👇

  1. 仕事:中小企業の日勤、勤務歴約5年
  2. 子ども:3人(3人目が誕生)
  3. 世帯収入:月20万 + 残業代 + ボーナス40万(年2回)+ 児童手当(年間約40万)
  4. 月の支出:30万くらい?(家計簿はナシ)
  5. 貯金:100万くらい?(住宅ローンの残り)

一応、大学は出てますが、中途採用だったので高卒とほぼ変わりない待遇でした。

2人目までは余裕。でも家を建ててから少しおかしくなり始めた

当時はアパート暮らし。

子どもも2人とも小さかったので、生活はできてました。

特に強い不安もなかったです。

「まぁ、なんとかなるでしょ」って感じ。

ただ、28歳で家を建てると決まって、見たことのない金額を目にして、ちょっとずつ思い始めました。

「…これ、本当に大丈夫か?」って。

今思うと、ここが分岐点でした。

家を建てたことで、「見えないプレッシャー」を背負うようになったんですよね。

3人目で一気に危機感がきた

3人目の妊娠が分かった頃から、将来に対する危機感を強く持つようになりました。

「このままじゃマズい」って、腹の底から思ったんですよね。

だからこの頃に、パソコンを買って、ブログを始めました。

この部分の行動だけは、早かったと思います。

でも、長続きせずにやめた(原因:経験ゼロ)

ただ当時の僕は、30歳までほぼパソコン経験なし

  1. 設定でつまずく
  2. 何を書けばいいか分からない
  3. そもそも時間がない

こんな状態だったので、結局、長続きせず。

今思うと僕は、将来のことを考えず、「今日を回すだけ」で生きてたんですよね。

なぜ赤字生活に転落したのか。ここで道を間違えた3つ

赤字生活に転落した原因と人生の道を間違えた3つの失敗

じゃあ、なぜここまで崩れたのか。

今思うと「ここで道を間違えたな」と思うポイントが3つあります。

失敗1:何も考えずに家を買ってしまった

結婚したら、家を買うのは普通のことだと思ってました。

不動産屋に行って、土地を見て、工務店を決め、気が付いたら家が建っていました。

35年ローンを組みましたが、「家賃だと思えばいいや」くらいに思ってたんです。

でも「持ち家」って、めっちゃお金かかります👇

  1. ローン(毎月の支払い)
  2. 固定資産税(忘れた頃に来る)
  3. 火災保険(年数万かかる)
  4. 修繕費(外壁100万、エコキュート60万、払いました)
  5. 家の維持に必要な出費(細かいのが多い)

そして、年齢を重ねての結論がコレ👇

家は夢じゃなくて、固定費でした。

家を買った瞬間に、家計は重くなります。

収入が増える見込みが薄いのに、固定費だけガンガン増えていく。

そりゃ赤字になります。

失敗2:出世すれば給料が右肩上がりに増えると思っていた

あたり前ですが、会社員の給料は「努力=青天井」じゃないです。

当時の僕は、ここを勘違いしてました👇

  1. 頑張って出世すれば給料が増える
  2. ボーナスもあるし、生活は回る
  3. 子どもが大学生になるまで時間がある。貯金もできる

でも、数年そのまま進んだ現実はこうでした👇

  1. 給料のベースは、成果より勤続年数(年功序列)
  2. 出世しても給料は思ったほど増えない(課長の給料を知って絶望)
  3. 子どもは毎年成長して、支出は増える。生活はもっとキツくなる

つまり、こういうことです👇

支出が右肩上がりなのに、収入は横ばいに近い。

そりゃ詰みます。

完全に、僕の見通しが甘かったです。

会社員である以上、給与規定の範囲でしかもらえない。常識ですよね。

なのに僕は、「他の人より仕事ができるようになれば、給料はどんどん上がる」と勘違いしてました。

失敗3:仕事をして、家庭を持って、自分は立派だと思ってしまった

結論から言うと、プライドが高いと家計が壊れます。

僕はこれを、身をもって学びました。

とても恥ずかしい話ですが、24歳で結婚し、家を持ち、3人の子供を育ててる自分を「俺、立派じゃん」って思ってました。

その結果、こうなりました👇

  1. しんどいのに、誰にも相談できない(奥さんにも言えない)
  2. 気合いで乗り切ろうとする(残業で収入を増やそうとする)
  3. ストレスが溜まり、出費が増える(一発逆転を考えだす)
  4. いろんなことが崩れて、ある日まとめて詰む

僕の場合、最悪でした。

「競馬で一発当てよう」として、手持ちのお金を失いました。

それだけじゃなく、タンスに入れてたお金も消えました。

当然、奥さんにバレます。修羅場でした。
(※これは絶対にマネしないでください。ギャンブルは解決策じゃないです)

ここでやっと気づきました。

周りの目線を気にしてる時点で、「自分の人生を生きてなかったんだな」と。

しんどいなら、早めに相談して、仕組みを作って立て直す。

それが正解でした。

手取り20万でも生き抜いた方法3つ(親のすねをかじりまくり)

手取り20万の赤字家計を親の助けを借りて生き抜いた方法

ここからは、「生々しい話」になります。

情けない話ですが、当時の僕は親に頼れるところは全部頼りました。

方法1:週2回は実家に帰宅(食費が浮く、時間ができる)

当時の僕は、週2回ペースで実家に帰ってました。

祖父母が子どもを溺愛していて、「孫に会わせる」という建前がめちゃくちゃ強かったんですよね。

で、実際に助かったのはここです👇

  1. 食費が浮く(これがデカい)
  2. 子どもを見てもらえる(親の負担が軽くなる)
  3. 奥さんと2人で出かけられる(心が回復する)

当時は、奥さんとゆっくり話す時間すらなかったので、経済面だけじゃなく、精神面でも救われました。

方法2:旅行は親と一緒に行く(思い出は残しつつ、コストを抑えた)

旅行は、親と一緒に行ってました。

これが意外と強くて、メリットはこんな感じです👇

  1. 移動費が抑えられる
  2. 宿泊費が抑えられる
  3. 子どもも喜ぶ
  4. 思い出が残る

体感ですが、僕が出してたのはお土産代くらい

それ以外は、ほとんど出してなかったと思います。

お金がない時期って、イベントまで全部削ると心が折れます。

だから「思い出は残す、でもお金は使わない」って形にしてました。

方法3:ボーナスと児童手当で延命(余力はほぼなし)

収入は20万でほぼ固定、「ボーナスと児童手当」で赤字を埋めて延命してました。

やってたことは、こんな感じ👇

  1. 児童手当は生活口座に入れて放置(手をつけない)
  2. ボーナスも生活口座に入れて放置(手をつけない)
  3. 毎月の生活は給料で回す
  4. 足りない分を、追加で引き出して生活

当時は僕も奥さんも、自分たちにかけるお金はほぼゼロだったと思います。

  1. 服は毎年ほぼ同じ
  2. 髪の毛は奥さんに切ってもらう(美容師じゃないです)
  3. 外食もほぼなし

こういう節約って、気合いで短期ならできます。

でも長期戦になると、心がすり減るんですよね(奥さんとの些細な喧嘩も増えますし)

当時の僕は、解決策がなかった

今の文章を読むと、こう思うかもしれません。

  1. 結局、親に頼ったのかよ
  2. もっと何かやれたでしょ
  3. 固定費削ればよかったじゃん

そう。本当にその通りなんですよ。

でも当時の僕には、その視点がありませんでした。

  1. 家計の見直し方を知らない
  2. 固定費の威力を知らない
  3. 相談する発想もない
  4. 収入を増やす選択肢もない
  5. 重い腰を上げても続かない

だから、浅はかな考えで競馬に手を出し、より自分を追い込んでしまったんです。

もっとも、こうした経験をしたからこそ、その後の人生において、より強い意志を持って行動できたのかなと、今になって思ったりもします。

「詰んだ状態」から抜け出すために、やることは3つだけ

人生が詰んだ状態から抜け出すためにやるべき3つのこと

偉そうに聞こえたらすみません。

でも、当時の僕と同じ状況の人に伝えたいので書きます。

やることは、多くないです。

1:固定費から削る(最優先)

食費を削るより先に、固定費です。

理由はシンプルで、固定費は一回削ると効果がずっと続くから。

まず見直すのはここ👇

  1. 家(ローン・家賃・保険・維持費)
  2. 通信費(格安SIMなど)
  3. 保険(入りすぎが多い)
  4. サブスク(気づくと増える)

固定費は、メンタルを消耗しません。我慢じゃなくて、仕組みで下がります。

実は僕も住宅ローンの見直しを、「面倒だな…」って放置してたんですよね。

でも奥さんに言われて、見直しに行ったら、手続きは20分くらいで終わり(銀行へは2回、足を運んだ)

結果、80万円くらい減りました。

正直、思いました。

「え、これで80万円も減るなら、もっと早くやればよかった…」

だから、今しんどい人ほど、まず固定費からやった方がいいです。

早いほどラクになります。

2:家計を「気合い」から「仕組み」に変える

結婚生活や子育ては、人生のマラソンレースです。

つまり長期戦。だから家計は気合いで回すと、必ず折れます。

なので、「仕組み」に変えます。

赤字の原因って、だいたいこの2つ👇

  1. 固定費が重い
  2. 収入に対して支出が多い

なので必要なのは、まず見える化です。

家計簿がなくてもOK。最初は大雑把でいいです。

紙にこれだけ書いてください👇

  1. だいたいの変動費(食費・日用品・ガソリン…)

これを書くだけで、頭が整理されます。

「なんで赤字か」が見えてきます。

そして見えたら、やることは簡単。

太いところから順番に潰すだけです。

3:収入の柱を1本増やす(会社に依存しない力をつける)

節約だけだと限界があります。というか物理的に無理な場面が必ずやってきます。

特に、子ども3人だと尚更。

支出は増えるのに、収入は急に増えないからです。

だから、収入の柱を増やす。

これは避けて通れません。

ただし、いきなり大きく増やさなくてOK。

最初は月1万円で十分。

月1万円でも、家計はこう変わります👇

  1. 赤字のスピードが落ちる
  2. ボーナス補填の量が減る
  3. 「詰み感」が薄れる
  4. 何より、気持ちがラクになる

大事なのは「才能」じゃなくて、続く形にすること

気合いじゃなく、仕組みで積み上げる。

僕だって最初は、1日1時間からのスタート。

最初の1年は、収入ゼロでブログを書いてました。

でもコツコツ続けた結果、4年半後に花が開いて、今は子どもと遊んで暮らせるところまで来ましたからね。

まずは、「会社に依存しない、自分の力だけで稼いだお金」を作りましょう。

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収入の柱を増やすなら、積みあがるものがおすすめ

  1. おすすめ①:ブログ(SEO)→ 記事が資産になって、過去記事が24時間働く
  2. おすすめ②:LINE(リスト)→ 登録者が積み上がる=自分の資産。記事→LINE→ステップで自動化できる
  3. おすすめ③:自社商品(テンプレ/教材/相談)→ 「売るもの」があると収益の天井が一気に上がる(特典→有料の流れが作れる)
  4. おすすめ④:YouTube/音声(検索+信頼)→ ブログ内容を喋るだけで再利用できる。積み上げ+信用が増える
  5. 避けたい:ギャンブル・単発バイト→ 積み上がらない(むしろ崩れる)

ストック型の強さは、「今日頑張った分が、明日ゼロに戻らない」ところです。

ブログは記事が資産として残り、LINEは読者(見込み客)が資産として残る。

さらにステップ配信と商品を用意すると、“作業時間しなくても回る仕組み”になります。

逆に、残業や単発バイトは稼げても「やめた瞬間にゼロ」となり、子育て期だと時間が枯れて続きません。

まだ完全にこれからの人は、まずSNSで発信を始めるだけでも大きな一歩です。

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朝活を継続する本質は気合ではなく習慣化です 。副業で3時起きを1年続けた実体験から、二度寝を防ぐ環境作りや15分ずつ早める段階的ステップを具体的に解説 。根性に頼らず「起きる仕組み」を構築して成果を出し、人生を変えたい方は必見です 。

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まとめ:今が辛いパパに伝えたいこと(過去の自分へ)

今が辛いパパへのメッセージと過去の自分へのアドバイス

今は当時より物価も上がってるし、親に頼れない人もいますよね。

だから、僕のときよりもっと辛い状況の人も、たくさんいると思います。

でも大事なのは、ここです👇

「今がどうか」じゃない。これからどうするか。

今の現実は「過去の自分」が積み上げてきた結果です。

未来は「今の自分」が積み上げていった形で決まります。

つまり、1年後、2年後、3年後の未来は、「今の自分の努力次第で変えられる」のです。

今日から変えるなら、やることはこの3つだけ

この記事の結論はこれです👇

  1. 固定費から削る(家・通信・保険・サブスク)
  2. 家計を見える化する(紙に書くだけでOK)

気合いじゃなくて、仕組み。

これが一番、再現性があります。

まず10分でやること

「何からやればいいか分からない人」は、これだけやってください👇

  1. いま入ってるサブスクを全部メモ(不要なら解約候補)
  2. “毎月いくら足りないか”を1行で書く
  3. 1日15分の隙間時間を見つける(収入を作るための活動に使う)

たったこれだけでも、状況は動き始めます。

それではまた!