プロラインフリー完了ページ(サンクスページ)の使い方|設定手順と活用事例まとめ

プロラインフリーの完了(サンクス)ページの使い方と設定手順・活用事例まとめ(CVRを上げるためのガイド)

こんにちは、さんパパです!アンケート回答後や予約完了後の完了ページ(サンクスページ)を、デフォルトの「ありがとうございました」のままにしていませんか?

実はここ、読者が一番行動しやすいタイミングです。

特典受け取り・次に読む記事・予約/相談・商品案内など「次の一手」を置くだけで、CVRが上がりやすくなります。

この記事では、プロラインフリーの完了ページ(サンクスページ)の設定手順を図解で解説しつつ、反応が取りやすい活用事例もまとめました。

この記事でできること

  • プロラインフリーで完了ページ(サンクスページ)を作成・設定できる
  • 完了ページに置くべき要素(導線テンプレ)がわかる
  • アンケート・特典配布・予約など、目的別の活用事例がわかる
  • ありがちな失敗(離脱する完了ページ)を避けられる

「何を置けばいいか分からない」「作ったけど成果が出ない」という方は、この通りに作ればOKです。

30秒で確認|完了ページ(サンクスページ)は「次の行動」を伝える場所

完了ページの役割は登録者に次の行動を伝える場所であることを30秒で解説する画像

完了ページ(サンクスページ)とは、アンケート送信・予約完了・申し込み完了の直後に表示されるページのことです。

よくあるのが、「送信ありがとうございました」「予約を受け付けました」みたいな完了のお知らせが出る画面ですね。

なぜ完了ページでCVRが上がるのか?(理由は1つ)

結論、完了ページは「分岐点」です。

  1. 完了ページで次の行動がわかる → そのまま進む
  2. 完了ページに何もない → 迷う → 離脱する

つまり完了ページは、お礼を言う場所ではなく、次の一手を決める場所なのです。

完了ページに置くべき要素|結論「4つでOK」

完了ページに置くべき要素は4つでOKという結論を伝える解説画像

完了ページは盛り込みすぎると逆効果なので、基本はこの4つだけで十分です。

要素1. お礼(1行)

「ご回答ありがとうございます!」「ご予約ありがとうございます!」

長文は不要。まずは一言でOKです。

要素2. 次にやってほしい行動(1つだけ)

ここが一番大事です。やることは1つだけにします(リンクを並べると迷って離脱します)

  1. メッセージを送信したので開いてください
  2. こちらから予約を取ってください
  3. 当日までにこちらの動画を見ておいてください
  4. こちらから商品の詳細を確認してください

要素3. 補足(不安を消す一言)

「言われたことをやるとどうなるか」が分かると、行動してもらえます。

  1. ボタンをタップすると動画が受け取れます
  2. メッセージを開くとプレゼントのURLが載っています
  3. 予約が完了すると20%OFFクーポンが届きます
  4. 決済が完了すると会員サイトのURLとパスワードが届きます

要素4. 背中を押す一言(理想の未来の提示)

最後に「押す理由」を1行足すと、クリック率が上がりやすいです。

ポイントは、相手が得られる未来を短く言うこと。

  1. 1日30分のゆとりを作るために、今すぐこちらから受け取ってください
  2. 明日から予約対応をラクにするために、このテンプレ通りに設定してください
  3. 子どもとの時間を1日でも早く増やすために、今すぐ動画を再生してください
  4. 最短で前に進むために、下記から予約してプロのアドバイスを受けてください

目的別|完了ページの活用事例(反応が取りやすい3パターン)

目的別の完了ページ活用事例と反応が取りやすい3パターンの紹介画像

完了ページは「何を置くか」で成果が変わります。目的別に、鉄板を3つ紹介します。

事例1:メッセージを開かせる(教育に強い/僕はこれ)

完了ページ(サンクスページ)でおすすめなのが、次にLINEメッセージを開かせる導線です。

理由はシンプルで、登録直後は熱量が高いので、そのまま「学び → 次の行動」まで一気につなげられるから。

やることは簡単で、完了ページに、

  1. お礼
  2. プレゼントの要点まとめ
  3. 次回プレゼントの予告
  4. LINEメッセージを開く指示

を置くだけです。

【コピペOK】完了ページに置く文章例(メッセージを開く)

ご登録ありがとうございます!

プレゼント1では、子育てしながら1日1時間でも副業を回して、月70万円まで伸ばせた理由を解説しました。
もし「なるほど」と思ったら、次のプレゼント2が本番です。

プレゼント2では、実際に僕が作ったブログを公開して、記事の書き方〜集客〜収益化までを全部見せます。

プレゼントはLINEの方にお届けしたので、URLをタップして確認してみてください。

こういう時に効きます(僕が実践する理由)

動画やPDFは、見た直後に内容が抜けやすいです。

完了ページで一度「要点」をまとめると、

  1. 今どこを学んでいるかが分かる(迷子にならない)
  2. 次のプレゼントを見る理由が明確になる(行動しやすい)
  3. 自発的に「メッセージを開く」流れが作れる

という感じで、教育効果がアップし、最終成約率が高まるからです。

1つだけ注意:まとめは“短く”が正義

完了ページで長文を書くと読まれません。

まとめは3〜5行で十分で、詳しい説明は次のプレゼントでしっかり伝えるのが正解です。

事例2:特典を配布(開封率は最大)

完了ページでシンプルに成果が出やすいのが、特典配布です。

理由は、相手が欲しいもの(特典)を受け取るために、自分からボタンを押してくれるから。

やることはこれだけです👇

  1. 完了ページ:特典受け取り(ボタン1つ)
  2. 特典ページ:特典DL+次に読む記事(1本だけ)

【コピペOK】完了ページに置く文章例(特典配布)

ご回答ありがとうございます!

特典はこちらから受け取れます。
→【特典を受け取る】

※タップすると特典ページが開きます(所要1分)
これを受け取るだけで、今日から導線が1つ整います。

なぜアンケート完了後の特典配布が強いのか?(開封率が最大化するのか)

アンケート回答後は、相手がすでに手を動かしているので、特典受け取りまでの流れが自然です。

「回答 → 特典」だと納得感があり、離脱しにくくなります(先ほどの流れは「回答 → LINEメッセージを開く → 特典」となり、ワンクッション挟むため、少し行動のハードルが高い)

少しでも迷いが生じると、そこが離脱の原因になるので、開封率だけを重要視するなら、このパターンが最強です。

事例3:予約・相談へ誘導(濃い人だけを拾える)

アンケートの回答などから「予約・相談」へ誘導するのは強いですが、いきなり押させると重いです。

なのでコツは、完了ページをクッションにして、 「予約したい人はクリックしてね」にすること。

  1. 完了ページ:予約する(ボタン1つ)
  2. 補足文:「※枠が埋まり次第、募集終了となります」(限定性で訴求をかける)

【コピペOK】完了ページに置く文章例(予約・相談)

ご回答ありがとうございます!

子育てしながらだと、調べる時間が一番もったいないですよね。

最短で仕組みを回したい方は、個別でサポートします。
→【予約して相談する】

※枠が埋まり次第、募集終了となります
今日の30分で、明日からの顧客対応をラクにしましょう。

予約誘導する前に、特典で教育しておく

予約ボタンは、LINE登録した全員に送る必要はありません。

該当者は以下の通りです👇

  1. 用意した特典を全て視聴済み
  2. 面談でやることを理解している
  3. 答えではなくアドバイスを求めている
  4. 「何から直すべきか」優先順位で迷っている

丸投げを求める人と面談しても、疲弊するので注意。

そういう意味では「事例1、事例2」で教育を終えてから、予約フォームを送ると良いです。

プロラインフリーで完了ページ(サンクスページ)を設定する手順

プロラインフリーで完了ページ(サンクスページ)を設定する具体的な手順の案内画像

やることはシンプルで、先ほど紹介した「4要素」を完了ページに入れて、次の行動ボタンを1つ置くだけです。

なお、完了ページは、テキストだけでなく画像・動画・PDFリンクなども置けるので、この記事では図解で迷わないように説明します。

操作自体は難しくないので、ここは手順通りに進めればOKです。

手順①:完了ページを新規作成する

まずはプロラインフリーにログインをして、「登録フォーム(アンケート) → 完了ページ」から、「新規作成」をクリックします。

プロラインフリーの管理画面メニューから完了ページを新規作成する手順
完了ページを新規に作成

分かりやすいように、完了ページに名前(完了ページ参考例)も付けておきます。

完了ページの管理用名称を設定し編集画面を開く様子
名前を設定

手順②:要素を追加する

完了ページに要素を追加します。ここでは『万能エディタ』と『自作動画orYoutube』を選択。

Alt: プロラインフリーの完了ページに万能エディタや動画などの要素を追加する
要素を追加

すると、下記のように要素が追加され、それぞれを編集できるようになります。

追加された完了ページの要素(エディタ・動画)を確認
万能エディタや動画の埋め込みができる

手順③:完了ページを作成する

万能エディタをクリックすると、ブログやnoteのように文章を入力できます。

ここに、先ほど紹介した「4要素」をそのまま書いていきましょう。

万能エディタを使って完了ページのサンクスメッセージを執筆・編集する画面
完了ページの作成事例

動画を載せたい場合は、次のどちらかでOKです。

  1. プロラインフリーに動画をアップロードして埋め込む
プロラインフリーのプロラインプレイヤーに自作動画をアップロードして設定する方法
プロラインプレイヤーを利用して動画を見せる方法
YouTube動画のURLを貼り付けて埋め込む手順
Youtubeを利用して動画を見せる方法

手順④:作成した完了ページを設置する

完了ページの作成・保存ができたら、次は作成したページを設置します。

今回は「アンケートフォームの回答後」に表示する完了ページとして設定します。
※アンケートフォームの作り方は、「プロラインフリーアンケートフォーム完全ガイド|使い方&活用事例」をご覧ください)

「登録フォーム(アンケート)」から、完了ページを設置したいアンケートフォームを選択します。

作成した完了ページを表示させる対象の登録フォーム(アンケート)を選択する
完了ページを設置するアンケートフォームを選択

「完了ページをカスタマイズ」にチェックを入れ、「完了ページを指定」から設置したい完了ページを選択します。

各種設定から「完了ページをカスタマイズ」にチェックを入れ作成したページを指定する手順
アンケートフォームに完了ページを設置する方法

これで、「アンケート回答 → 完了ページ表示 → 次の行動が明確になる → 反応率が上がる」という流れが作れます。

よくある質問(FAQ)

プロラインフリーの完了ページ(サンクスページ)に関するよくある質問(FAQ)のセクション見出し画像

Q. 完了ページのボタンは本当に1つがいいですか?

はい。基本はボタン1つが正解です。

完了ページで「特典 / 記事一覧 / SNS / 商品 / 予約」みたいに選択肢を並べると、迷って離脱します。

仮にアクションをしたとしても、最終的な成約に直結しないため、成約率が落ちます。

Q. 完了ページに何を書けばいいか分かりません(最低限は?)

最低限これだけでOKです。

  1. お礼
  2. 次に取るべき行動の解説
  3. ボタンの設置

例:「ご回答ありがとうございます!次はこちら →【ボタン】」

「ありがとうございました」だけだと、次が分からず離脱しやすいので、「次はこちら」は必須です。

Q. 完了ページの文章は長くしても大丈夫ですか?

  1. 例外:アンケートで「予約したい」を取れていて、完了ページを“予約の説明ページ”にするなら長くしてもOK

例えば、

  1. アンケートで「予約を取りますか?」と質問
  2. 「はい」と回答する
  3. 完了ページで「予約の取り方や注意点について解説」

という流れであれば、「完了ページ = オファーページ」の役割になるので問題ありません。

それ以外の場面であれば、あまり長くはせず、次の行動の指示として利用するのがおすすめです。

Q. vimeo(ビメオ)にアップした動画は載せられますか?

埋め込み用のHTMLコードを使えば、完了ページ(サンクスページ)に動画を表示できます。

やり方はシンプルで、

  1. Vimeo側で「共有(Share)」→「埋め込み(Embed)」を開く
  2. 表示されたHTMLコードをコピーする
  3. プロラインフリーの完了ページ(万能エディタ)にHTMLとして貼り付ける

これでOKです。

※Vimeoの公開範囲が「限定公開」などの場合は、視聴できる権限設定(パスワード・ドメイン制限など)も合わせて確認しておきましょう。

まとめ|完了ページは「次の一手」を置くだけで成果が変わる

完了ページに次の一手を置くだけで成果が変わるという記事全体のまとめ画像

完了ページ(サンクスページ)は、ただのお礼画面ではなく、次の行動を決める導線パーツです。

  1. ボタン1つで次の行動が生まれる
  2. 置くべき要素は「4つ」でOK(お礼/行動/補足/背中を押す一言)

まずはこの記事のテンプレ通りに、完了ページを1つ作ってみてください。

それだけで「特典受け取り」「予約」「次の記事の回遊」が変わってきます。

次にやること

ここまで読めたら、次にやることはシンプルです。

完了ページに「次の行動ボタンを1つ」置いて、導線を1本にするだけ

  1. アンケート回答後に完了ページを出すなら、アンケートフォームの作り方(図解)からどうぞ
    【図解】プロラインフリーアンケートフォームの作り方【テンプレ付】
  2. 特典を渡す導線にするなら、特典の受け取りページ(コンテンツページ)を用意すると一気にラクになります
    プロラインフリーのコンテンツページ(LP)|作成手順・活用事例・FAQ
  3. 僕が実践している「完了ページ → LINE」への導線を作るなら、シナリオの作成を先にやりましょう
    プロラインフリーのステップ配信の始め方(図解)

LINE登録から販売までの流れが一本化された時、作った仕組みがあなたの分身として活躍してくれます。

それではまた!