【図解】プロラインフリーアンケートフォームの作り方【テンプレ付】

「売上向上に必須 プロラインフリー アンケートフォームの作り方【テンプレ付き】」というタイトルが記載された、記事のメインアイキャッチ画像。

こんにちは、さんパパです!LINEでアンケートを取りたいけど、「フォーム作成が面倒」「回答後の対応が手作業になる」のがネックですよね。

そこで使えるのが、プロラインフリーのアンケート(登録フォーム)です。

  1. 個人情報の取得(名前 / アドレス / 電話番号、など)
  2. 質問や予約の受付
  3. 興味や関心のある分野の調査
  4. 回答によってその後の配信内容を変える

といったことを自動化できます。

本記事では、プロラインフリーでアンケートフォームを作る手順を、初心者にもわかりやすくお伝えします。

さらに、コピペで使える質問テンプレも載せておきますので、読み終わる頃には、「アンケートを公開 → 回答が集まる → 自動で案内が進む」状態まで作れます。

プロラインフリーのアンケートでできること、LINE公式アカウントとの違い(1分で理解)

プロラインフリーのアンケート機能で実現できることと、LINE公式アカウントの標準機能との決定的な違いを1分で理解するための解説画像。

結論、プロラインフリーのアンケートは「回答を集める」だけじゃなく、回答後の案内まで自動化できます。

コンサルをしていると「アンケートはGoogleフォームを使ってます」という人がいますが、もったいないです。

外部サイトに飛ばすことで離脱の原因になるし、「LINE内でより反応が取れ、かつ、自動で回る仕組みを作れる」わけですから、使わない理由はありません。

LINE公式アカウントのアンケートとの違い

プロラインフリーのアンケートフォームLINE公式アカウントのアンケートフォーム
回答内容を友だちのプロフィール画面で確認することができる匿名回答なので友だちの情報は取得できない
回答内容をチャットで受信しそのまま返信することができる匿名回答なので個別返信はできない
回答内容によってシナリオを自動で移動させることができるシナリオを移動させることはできない
回答内容によって自動でタグの付け外しをすることができるタグの付け外しはできない
回答後に好きなページにリダイレクトさせることができる(完了ページに移行させて次のプレゼント配布等)回答後は終了画面しか表示できない
外部連携できる(WordPressなどにアンケートフォームを組み込んで回答→シナリオ移動させる等)外部連携はできない
予約前の質問フォームとして利用できる(zoom相談での事前質問や店舗における施術前の問診票など)アンケートフォーム単体としてしか使えない
ステップ配信やコンテンツページと連動させて期限を区切って訴求をかけることができる回答結果を集計することしかできない
フォームの項目やレイアウトを自由に設計することができる質問できる形式が決まっている
プロラインフリーとLINE公式アカウントのアンケートフォームの違い

LINE公式単体ではほぼできないことを、プロラインでは実現できます。

結果、「反応が取りやすく、自動化できる」→「子供と遊んでいても売り上げが発生する」、という状態につながるわけです。

アンケートフォームの作り方【8ステップで解説】

プロラインフリーのアンケートフォーム作成手順を8つの具体的なステップに分けて詳しく解説するセクションの導入画像。

手順1:登録フォーム(アンケート)を新規作成

プロラインにログインしたら『登録フォーム(アンケート)』→『登録フォーム(アンケート)』→『新規作成』 の順にクリックし、新しいアンケートフォームを作成します。

プロラインフリーの管理画面で「登録フォーム(アンケート)」の新規作成ボタンをクリックする操作。
プロラインフリーのアンケートフォーム新規作成方法

手順2:タイトルを設定

『アンケートフォームの名前』を入力します。

アンケートフォームに名前(例:zoomセミナー申込フォーム)を入力して保存する設定画面。
アンケートフォームのタイトルを設定

アンケートフォーム単体で使う場合は相手にも表示されるため、分かりやすい内容を記載しておくと良いです。

手順3:回答終了時に分岐させるシナリオを選択

解凍した人をシナリオ分岐させる場合、先に設定しておきます。

アンケート回答完了後に読者を移動させたいシナリオを選択・カスタマイズする画面。
回答後に移動するシナリオを選択

シナリオの作成については下記で解説しています👇

シナリオの作成方法
【失敗なし】プロラインフリーのステップ配信の始め方|設定5ステップ。パソコンでLINEのメッセージ配信・仕組み化を構築するイメージ図
【失敗なし】プロラインフリーのステップ配信の始め方|設定5ステップ

プロラインフリーのステップ配信を初心者でも失敗なく設定!シナリオ作成〜配信時間設定、稼働中→テスト送信まで画像で5ステップ解説。LINE公式との差も比較し、配信されない原因もQ&Aで解決。最短で今日中に設定完了→自由な時間を手に入れましょう。

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手順4:質問を設定

『質問名』に相手への質問内容を記載し、『形式』から質問の内容を選択します。

質問の形式を「年月日(カレンダー)」に設定し、内容を保存するまでの操作画面。
質問内容を決める

記述式にするなら『フリー項目』、1つだけ選べる選択形式なら『ラジオボタン』、複数選択可能なら『チェックボックス』、zoomの日程を選んでもらうなら『年月日(カレンダー)』といった感じですね。

手順5:追加の質問を設定

質問項目を増やす場合は『新規質問を作成』をクリックすれば、次の質問を作ることができます。

フォーム作成画面の右側にある「新規質問を作成」ボタンから項目を追加する手順。
追加の質問を作成

カウンセリングシートなどを作りたい場合は、ここから次々と質問を追加していけばOKです。

手順6:回答内容に合わせてタグ付けする(あとで配信が楽になる)

質問を選択形式にすると、選んだ回答をそのまま「タグ」として管理できます。

回答形式をラジオボタンにし、「フォームの回答内容で属性タグを付ける」を有効にする設定。

質問に応じて属性を分けたい場合は利用しましょう。

手順7:回答内容によってシナリオを分岐する(自動化の入口)

「手順③」での分岐は、「回答終了後に特定のシナリオに移動させる」方法でしたが、こちらはさらに高度です。

質問内容に「スコア(点数)」を付けることができ、結果に応じてシナリオを分岐できます。

回答内容に応じたスコア加算を設定し、合計値で移動先のシナリオを自動変更する設定。

「スコア1点:ブログシナリオ」、「スコア2点:LINEシナリオ」、「スコア3点:SNSシナリオ」など、より細かく分岐させ、絞り込むことで反応率を最大化します。

手順8:保存→プレビューで内容を確認

アンケートフォームの内容を設定したら『保存』をクリックして『プレビュー』で内容を確認しましょう。

アンケート設定を保存し、プレビューボタンをクリックして実際の表示を確認する手順。

今回サンプルとして作った質問フォームがこちらですね👇

2025年12月25日の日程選択が含まれた、zoomセミナー申込用アンケートフォームの完成イメージ。

【質問テンプレ】短く → 長くが基本。

アンケート回答率を高めるための質問テンプレートの基本「短い質問から始めて徐々に長い質問へ」という構成のコツを説明する画像。

アンケートは入り口に近い人ほど短く、個人情報や記述式での回答が欲しい場合は、できるだけ奥にセットするのが基本です。

  1. 特典3つ配布後 → 信頼度高め → 質問が多い → 信用してるので回答する

さらに「回答すると、追加のプレゼントがもらえます」と案内すれば、より回答率は高くなります。

プレゼントの感想を求める(5秒で回答できるもの)

プロラインフリーのアンケートテンプレート例:特典の満足度を5段階(星マーク)で回答してもらう感想収集フォーム。

「(プレゼントタイトルを入れる)」の内容はいかがでしたか?

★★★★★凄く参考になった
★★★★参考になった
★★★普通
★★あまり参考にならなかった
★まったく参考にならなかった

プレゼントを複数渡す場合、登録直後に全部渡すと消化不良になるので、必ず分岐を作って1つずつ渡します。

その際、アンケートが複雑すぎると回答率が落ちるので、「5秒アンケート」と題した上記のフォームを用意することで、次のステップに誘導します。

ここでは、回答をもらうよりも、「リアクションさせる癖を付ける」ことが大きな目的になりますね。

シナリオを分岐させる(分岐が目的なら簡潔に)

プロラインフリーのアンケートテンプレート例:集客、教育、販売など、読者の現在の最も大きな悩みを特定するための選択式フォーム。

現在、最も悩んでいることは何ですか?

・集客(人が集まらない)
・教育(信頼構築ができない)
・販売(商品が売れない)

属性に応じて配信内容を変えたい場合は、上記のアンケートでシナリオを分岐させます。

「集客」、「教育」、「販売」、それぞれ回答した内容の配信がスタートするので、商品の成約までがスムーズです。

無料相談会への参加フォーム(自ら宣言させ、反応を高める)

プロラインフリーのアンケートテンプレート例:無料相談会への参加表明と決意を促すチェックボックス形式のフォーム。

無料相談会に参加をされますか?

✅はい。全自動の仕組みを構築するために、今すぐ無料相談会の予約を取ります!

「こちらから相談会に予約してください」だと、押し付けている感じがします。

そこで「相手が得られるメリット」を提示しつつ、「それを手に入れるために予約しますか?」とすることで、自発的な行動を促すことができます。

カウンセリングシートを作る(既に来店する意志のある人向け)

プロラインフリーのアンケートテンプレート例:氏名、生年月日、住所、体の悩みなどを詳細にヒアリングするカウンセリングシート。
  1. 生年月日
  2. 〒郵便番号
  3. ご住所
  4. 痛みのある場所を教えてください(複数回答可)
  5. うつ伏せ又はあおむけなど、辛い姿勢はありますか?
  6. 施術中は必要最低限のこと以外、話しかけないで欲しいですか?
  7. 担当医に伝えたいことがありましたら、お書きください。

予約機能と連携することでか、来店前に相手の状況を知ることができます。

「当店ではお客様のご負担をより軽減するため、事前にカウンセリングシートへの記入をお願いしています」と書いておけば、初回の人でも納得して入力してくれるはずです。

よくある質問(FAQ)

プロラインフリーのアンケートフォーム作成にあたって、初心者がつまずきやすいポイントやよくある質問(FAQ)をまとめたセクションの画像。

Q. プロラインフリーの「アンケート」と「登録フォーム」は同じですか?

基本は同じ認識でOKです。

プロライン側の呼び方としては「登録フォーム(アンケート)」という扱いで、回答(入力)を取って、その後の動作(シナリオ移動など)に繋げます。

Q. アンケートの質問は何問がベスト?

カウンセリングシート出ない限り、1~3問が目安です。

増やすほど離脱が増えるので、最初はテンプレの「5秒アンケート」で十分。

相手の情報は「購入してから」もしくは「十分に信頼を勝ち取ってから」が正解です。

Q. テキスト入力と選択式、どっちが良い?

基本は「選択式(ラジオ/プルダウン)」が正解です。

理由は簡単で、「入力がラク=回答率が落ちにくい」から。

テキスト入力は最後に1問だけ「任意」にしておくのが無難です。

Q. タグの選択画面が出てきません

「フリー項目」などではタグの設定項目が出てきません。

「選択肢(ラジオボタン / プルダウンリスト)」や「チェックボックス」を利用してください。

Q. 回答による分岐がうまく動きません

分岐がうまくいかない時は、だいたいここです。

  1. 「移動先のシナリオ」が作成されてない
  2. 「回答完了時にシナリオ移動」が設定されていない
  3. 「回答完了時にシナリオ移動」の移動先シナリオがズレている
  4. 「スコア」と「回答完了時にシナリオ移動」の設定が間違っている

分岐を設定する前に、「移動先のシナリオ」を作っておかないと、選択肢として出てきません。

「シナリオを作る → アンケートフォームを作る → 移動先シナリオを設定 → 質問項目を作る」の手順がシンプルです。

Q. 回答内容はどこで確認できますか?

「登録フォーム(アンケート) → 結果閲覧 / ダウンロード / LINEで回答」から確認できます。

プロラインフリーの管理画面で、アンケートの回答結果を閲覧・ダウンロードしたり、LINE上で回答を確認したりするための「結果閲覧/ダウンロード/LINEで回答」メニュー画面。

まとめ|アンケートは「回答→自動案内」まで作って完成

アンケート作成のまとめとして、単なる回答収集だけでなく「回答後の自動案内」まで設定して初めて仕組みが完成することを伝える画像。

アンケートは回答してもらって終わりではなく、次のアクションへとつなげる中間地点です。

  1. なぜ回答しなければならいのか
  2. 回答するとどんなメリットがあるのか
  3. 回答したら次に何をすればよいのか

これらをワンセットとして、作りこんでいきましょう。

次にやると伸びること(おすすめ順)

  1. プロラインのアカウントがない → 「特典付きで無料登録する記事へ
  2. LINE公式との連携が終わってない → 「連携サポート記事へ
  3. シナリオの設定が終わってない → 「超ステップ配信の設定記事へ
  4. 限定性を出して反応率を高めたい →「コンテンツページとの連携記事へ(執筆中)」
  5. 予約と同時にアンケートを取りたい → 「スケジュール/イベント予約の使い方記事へ

最後まで読んでいただきありがとうございます。大切なことなので繰り返しますが、ビジネスで最も重要なのは「理論」ではなく「行動」です。

「見て満足」ではなく、「1日の中で必ず仕組みの構築作業を進める」ことを目標に、積み上げてください。

僕も記事の執筆を続けていきます。

それではまた!