こんにちは、さんパパです!
今回は、ブログ運営で避けて通れない「ロングテールキーワード」について解説します。
ブログ初心者ほど大事な考え方なので、意味はもちろん、探し方までしっかり理解しておきましょう。
【1分で理解】ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは、「検索意図が具体的で、検索回数が少なめのキーワード」のことです。
2語〜4語ほどの組み合わせになることが多く、単語が増えるほど検索する人の悩みも具体的になります。
たとえば、こんな感じですね👇
- 「ブログ」→ ビッグキーワード
- 「ブログ 始め方」→ ミドルキーワード
- 「ブログ 始め方 初心者 スマホ」→ ロングテールキーワード
キーワードが具体的になるほど、検索している人は「自分の悩みを解決したい」という気持ちが強くなります。
そのぶん、記事の内容がハマれば「まさにこれが知りたかった」と感じてもらいやすいです。
ビッグキーワード・ミドルキーワードとの違い
3つのキーワードの違いを整理すると、こんな感じです👇
ビッグキーワード(例:ブログ)
- 検索回数:多い
- 競合:非常に強い
- 初心者の上位表示:かなり難しい
ミドルキーワード(例:ブログ 始め方)
- 検索回数:中程度
- 競合:強い
- 初心者の上位表示:難しい
ロングテールキーワード(例:ブログ 始め方 初心者 スマホ)
- 検索回数:少ない
- 競合:比較的弱め
- 初心者の上位表示:狙いやすい
初心者がビッグキーワードを狙っても、大手メディアや実績のある個人ブログに埋もれやすいです。
なので、**「検索回数が少ない=ダメ」ではなく、「競合が少ない=初心者でも戦いやすい」**と考えるのが大事ですね。
初心者がロングテールを狙うべき3つの理由

初心者がロングテールキーワードを狙うべき理由は以下の通り👇
- 理由1. 上位表示を狙いやすい
- 理由2. 読者の悩みにピンポイントで刺さる
- 理由3. 積み上げるほど資産になる
それぞれ解説します。
理由1. 上位表示を狙いやすい
ロングテールキーワードが初心者向きな理由は、以下の通りです👇
- 検索回数が少ないぶん競合も少ない
- 強いサイトと正面からぶつかりにくい
- 初心者ブログでも上位表示を狙いやすい
ブログで上位表示するには、記事の質だけでなく、ブログ全体の評価も関係します。
始めたばかりのブログは、まだGoogleから評価されにくいため、強いキーワードで上位表示するのは簡単ではありません。
一方で、ロングテールキーワードは検索回数が少ないぶん、競合も少ない傾向があります。
そのため、初心者ブログでも上位表示を狙いやすいです。
なので、まずは「勝ちやすい場所」で1記事ずつ積み上げることで、アクセスを集めていくわけです。
理由2. 読者の悩みにピンポイントで刺さる
ロングテールキーワードは、読者の悩みが具体的なのも大きなメリットです👇
- 検索している人の悩みが明確
- 記事の内容がブレにくい
- 最後まで読まれやすくなる
キーワードが具体的になるほど、検索している人の悩みも具体的になります。
たとえば、「ブログ 始め方 初心者 スマホ」で検索している人は、「スマホでブログを始めたい初心者」ですよね。
ここまで悩みが絞れると、記事の内容もブレにくくなります。
理由3. 積み上げるほど資産になる
ロングテールキーワードは、コツコツ積み上げるほど強くなります👇
- 1記事ごとのアクセスは小さくてもOK
- 記事数が増えるほど合計アクセスが伸びる
- あとからブログ全体の資産になる
僕も最初はロングテールキーワードで記事を書き続けて、少しずつアクセスを増やしています。
1記事あたりのアクセスは少なくても、記事を積み上げていけば、合計のアクセスは少しずつ増えていきますね。
ロングテールキーワードの探し方

ロングテールキーワードの探し方については、かなり長くなるので別記事で解説しました。
こちらからご覧ください👇
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【完全初心者】ブログのキーワード選定のやり方|ラッコでOK【5ステップ】
ブログ初心者でも迷わないキーワード選定のやり方を5ステップで解説します 。ラッコキーワードを使った需要調査や競合チェックの手順を網羅 。この記事を読めば、次に書くべき「勝てるキーワード」が明確になり、そのまま記事作成に進めます 。
続きを見る
よくある質問(FAQ)3つ

Q1. ロングテールキーワードは検索数が少なくても大丈夫?
大丈夫です。僕はラッコキーワードで調べて、「検索ボリュームが月10回ほどのキーワード」でも普通に記事を書いています。
なぜなら、実際の流入は「そのキーワード1つだけで決まるわけではない」からです。
記事が検索に評価されると、狙ったキーワードだけでなく、「関連キーワードや言い換え表現」からもアクセスが来ることがあります。
たとえば、「LINE 予約」というテーマで記事を書くと、こんなキーワードから流入する可能性があります👇
- LINE 予約
- LINE予約 やり方
- LINE 予約機能
- LINEで予約を取る方法
- LINE 予約 システム
このように、検索ボリュームが少ないキーワードでも、「関連する複数の検索語句からまとめて読まれる」ことがあります。
なので、「この検索ボリュームだと意味がない」と切り捨てる必要はありません。
読者の役に立つテーマなら、どんどん記事にしていきましょう。
Q2. キーワードは1記事に1つだけ?
そうですね、基本的に「メインキーワードは1つに絞る」のがおすすめです。
複数のキーワードを詰め込みすぎると、記事のテーマがブレて、読者にもGoogleにも伝わりにくくなります。
なので、「この記事は○○で悩んでいる人のための記事」と1つに絞って書くのが基本ですね。
Q3. ロングテールで書いた記事はいつ頃アクセスが来る?
結論は「分からない」です。
検索結果に反映されるまで、数週間〜数ヶ月かかることもあります。
なので、最初は焦らずに記事を積み上げていくことが大事です。
僕の経験上、ロングテールキーワードで丁寧に書いた記事は、2〜3ヶ月たってからじわじわ読まれ始めることも多いです。
まとめ:初心者はまずロングテールから狙おう

というわけで、「ロングテールキーワード」についてのお話でした。
ポイントをまとめると、次のとおり👇
- ロングテールキーワードとは、検索意図が具体的で検索回数が少なめのキーワード
- 競合が比較的少ないので、初心者でも上位表示を狙いやすい
- 読者の悩みが具体的なので、記事が刺さりやすい
- 検索ボリュームが少なくても、読者に必要であれば記事を書く価値がある
- ロングテールキーワードは、すぐにアクセスが来るとは限らないので、地道に積み上げることが大事
僕自身、ブログ経験が浅いころは、ビッグキーワードばかり狙って、まったくアクセスが来ない時期を過ごしたこともあります。
でも今は、ロングテールキーワードを中心に狙って、「小さなアクセスを確実に積み上げる」ことを意識しています。
なぜなら、その積み重ねを続けることで、いつの間にかブログ全体の評価が上がり、あとからビッグキーワードでも読まれる可能性が出てくるからです。
なので、まずはロングテールキーワードで、「検索流入を取れる記事」を増やしていきましょう。
今日やること
- 下記の記事を読みながら、ロングテールキーワードを30個見つける
→【完全初心者】ブログのキーワード選定のやり方|ラッコでOK【5ステップ】 - 執筆順に並べて「後は記事を書くだけ」の状態を作る
キーワードは毎日探すのではなく、時間を取ってまとめておくと、執筆がラクになります。
毎日、「今日は何を書こうかな?」と思ってる人は、その時間がもったいないので、ぜひキーワードのまとめから実践してみてください。
それではまた!