【体験談】仕事ができない人の方が給料が高い理由3つ|年功序列・採用ミス・上司の評価

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こんにちは、さんパパです!

  1. 自分より仕事ができない先輩の方が給料が高い
  2. 社歴は向こうが上。でもキツい仕事を回してるのは自分
  3. それなのに周りは「まあ、あいつはしょうがない」でスルー
  4. 気にしないようにしても同じ職場で毎日顔を合わせるし、正直しんどい
  5. 限界が近づくと、つい言葉が荒くなりそうになる...

僕は10年間サラリーマンをしていましたが、うち7年くらいはこんな悩みを抱えて過ごしてました。

時には上司に相談し、時には役員に直談判し、時には本人にも強く言いましたが、何も変わらず。

ストレスから下痢が続くようになり、「過敏性症候群」という病気にもかかったりしました。

結論から言うと、相手の給料や評価は、こちらの努力だけではほぼ変えられません。

この記事では、僕が遠回りして辿り着いた「現実的な落としどころ」を書きます。

  1. なぜこうなるのか(仕組み)
  2. 自分が損しない線引き
  3. この環境から抜ける選択肢

これを知るだけで、ムダに消耗しなくなります。

【実在】仕事ができない人の方が給料が高い理由3つ

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いろんなケースがあると思いますが、この記事は「僕が実際に見た話」だけ書きます。

たぶん、あなたの職場にも「近い人」がいると思います。

当時の僕は余裕ゼロで、毎日イライラしてました。

あれから10年近くたった今ならわかるのですが、これは能力の問題というより、「仕組みの問題」です。

理由①:年齢や勤続年数が上(年功序列・給与テーブル)

なぜ給料が高いのか

  • 多くの会社は「今の実力」よりも、「在籍年数・等級(グレード)」で給料が決まります。
  • つまり給料は「能力の対価」というより、「席の値段」に近いです。

ありがちな状況

  • 昔は頑張ってたが、今は守りに入っている
  • 仕事量は少ないのに、役職手当・勤続手当が乗ってる
  • 若手が成果を出しても、給与テーブル上すぐ逆転できない
  • 年齢給で差がつくので、単純に年配の人ほど給料が高い

僕が見ていたのは「普段の仕事」であり、本当に見るべきは「会社の制度」でした。

僕のいた会社は「年齢給」がありました。

すると、「高卒10年目の社員」より「50代で入ってきた中途の方が給料が高い」みたいなことが普通に起きます。

もちろん、新人なので仕事はできません。なのに給料だけ高い。

そりゃ若い人のやる気は削られます。

理由②:学歴や経歴で幹部候補として採用(期待値コミコミの“先払い給与”)

なぜ給料が高いのか

  • 「学歴が高い」「前職の経歴がすごい」みたいな理由で、特別待遇(幹部候補)として採用されるパターンです。
  • この場合、給料は今の成果じゃなくて、期待値(将来)に払われます。いわば先払い。

ありがちな状況

  • 勉強はできるけど、コミュニケーションが取れない
  • 英語など「一芸」はあるけど、それ以外が弱い
  • 言われたことはやる。でも自分から動かない
  • エリートだと勘違いして、プライドだけ高い

僕がいたのは中小企業なんですが、ある日「大企業を辞めた人」が幹部候補として入ってきました。

で、今だから言いますけど…その人、「大ハズレ」でした👇

僕が見た「大ハズレ幹部候補」の話(今だから言える)

  • やり方を伝えても、理解しない(できない)
  • 自分から仕事を取りにいかない
  • 人によって態度をコロコロ変える(特定の人に超威圧的)
  • 定時になったら、誰よりも早く帰る
  • なのにプライドは高い

でも会社としては「幹部候補」で採ってるので、扱いは管理職。

当然、給料も平社員より高い。「何で?」ってなりますよね。

このケースはシンプルで、会社が採用をミスったパターンです。

理由③:上司にこびを売って出世(評価は“成果”だけじゃなく“主観”が混ざる)

なぜ給料が高いのか

  • 評価制度があっても、最後は人が決めます。
  • そして昇進しやすいのは、上司にとって「都合がいい人」だったりします👇
  • 反論しない(上司がラク)
  • 上司のミスを隠す(上司が守られる)
  • 根回しが上手い(上司が助かる)
  • 上司の評価が上がる動きをする(上司が得する)

ありがちな状況

  • 会議では上手いこと言うが、実務は弱い
  • 「言い方」「見せ方」で仕事できる風に見せる
  • 部下や周りがフォローして回っている
  • 裏で上司の悪口を言いまくりつつ、本人の前では超ペコペコする

僕がいた職場には、こういう中堅社員がいました👇

実在した中堅社員

  • 上司の前では周囲が引くくらいペコペコ
  • でも上司がいなくなると、急に周りに強く当たる
  • 上司から言われたことは速攻でやる
  • でも部下や同僚のお願いは、ネチネチ言いながらやったり、やらなかったり
  • 飲み会は幹部の近くでひたすらお酒を注ぎまくる

いわゆる「人を見て仕事をする人」です。

正直、会社では「成果」だけじゃなく、上司が安心する動きも評価に乗ります。

この人は、そこが上手かったのでしょう。

部下からはめっちゃ嫌われていましたが。笑

給与制度に我慢できない時の対処法4つ|無駄な消耗を避ける

給与制度の理不尽さに消耗しないための4つの対処法をまとめた画像

会社に入ってしまった以上、何を言っても基本的に現状は良くなりません。

なので、現実を受け入れつつ、消耗を避ける方向に進みましょう。

対処法1. 給料に見合った仕事をする|言いたいことはちゃんと伝える

給与制度が理不尽な会社ほど、真面目な人が「搾取ポジション」に固定されます。

だから僕は、給料に見合った働き方に切り替えました。

やったことはこれだけです👇

  1. 自分がやらなくていい仕事は、やらない
  2. 「それは〇〇さん担当で進めるのが筋なので、まず〇〇さんにお願いしたいです」と担当に戻す
  3. 「急ぎの案件」は自分で判断せず、上司に優先順位を振る
    →「今A対応中です。Bも急ぎとのことですが、どちら優先ですか?」

僕も最初は我慢してました。でも途中から限界がきて、たぶん「生意気な社員」に見えたと思います。

ただ、これをやらないとメンタルが持たなかったんですよ。

それに客観的に見ても、理不尽なことは言ってない自信がありました。

同僚にも何度も相談したし、ブログ仲間にも「これ、俺おかしいこと言ってないよね?」って確認してました。

自分を守れないと、家族も守れません。

だから言うべきところは、淡々と伝える。これが大事です。

対処法2. 違う世界を覗いてみる|あなたに合う場所を見つけよう

家庭を持つと、リスクある行動って取りにくいですよね。

だから「今の会社で何とかしよう」って思うんですけど、思い切って外の世界を覗いてみると、思いのほか心が軽くなったりします。

  1. ネットで「働き方」や「副業」を調べてみる
  2. SNSで自分と価値観が合う人を見つけてみる
  3. 小さく発信してみる(ブログ・X・note など)

僕も会社がきつかった時、副業について調べるだけで気がまぎれました。

視野が狭いと、今の会社のルールが世界のすべてに見えます。

その結果、解決策が出なくて「耐える」を選びがち。

でも外の選択肢が見えると、社内の評価がどうでもよくなってきます。

別に今すぐ辞める必要はありません。

ただ、逃げ道として外を見る。

これだけで心が軽くなり、新しいアイデアが沸いてくるようになります。

対処法3. どうしても無理なら転職も視野に入れる

残念ですが、どれだけ仕事ができても、「ある日突然、上司の給料を追い抜く」みたいなことは起きにくいです。

というのも、給料は「あなたの能力」ではなく、「業界の相場」で決まっています。

だから、どうしても無理なら、その場を離れるのも選択肢です(これは逃げじゃなくて「戦略」)

そして給与面での不満があるという理由なら、転職先は成果が反映されやすい場所にします👇

  1. 評価基準が明確(数字・成果で決まる)
  2. 実力主義寄り(昇給スピードが速い)
  3. インセンティブ/歩合がある(やった分が返ってくる)

もちろん歩合制は向き不向きもあります。

でも今みたいに「頑張るほど損」が続くより、改善する確率は上がります。

対処法4. 新しいことに挑戦する|自分にお金と時間を投資する

お金を稼ぐ目的で、自分に投資したことありますか?

たぶん、ほとんどの人はないと思います。

でも新しいことに挑戦すると、「これ、やってみたいな」って思うことがあります。

たとえばこんな感じです👇

  1. ブログを始めてみる
  2. インスタを始めてみる
  3. Youtubeを始めてみる
  4. ライティングを学んでみる
  5. マーケティングを学んでみる

やってみると、自分の向き不向きが見えてきます👇

  1. 文章を書くの、けっこう好きだな
  2. デザイン考えるの楽しいな
  3. 動画撮るのは、ちょっと苦手だな

その結果、僕の場合はこうなりました👇

このまま会社で消耗しても未来はない。だったらブログで成果を出して、給料を超える収入を作れたら、ストレスの少ない環境で生きられるかもしれない。

真っ暗だった世界に、一筋の光が差した瞬間でした。

こんな感じで、自分がやってみたいと思う分野の発見は、その後の人生を変えるきっかけになります。

いきなり現状を変えるのは難しい|でも3年あれば人生は激変する

3年継続すれば人生は激変することを伝えるメッセージ画像

これは僕の実体験ですが、正直、数ヶ月で人生を変えるのは難しいです。

でも、時間を味方につけると一気に変わります👇

  1. 1年あれば「理想の人生の入り口」には立てる
  2. 3年あれば「現実的に到達できそう」が見えてくる

これは転職でも、副業でも同じです。

たぶんですが、あなたは優秀な人材です

あなたは会社の中で、仕事ができるタイプではないですか?

というのも、周りを見て「おかしい」と判断できる時点で、視野が広い証拠です。

僕の経験上、30代になると、多くの人が将来を考え始めます。「このままでいいのだろうか」と。

そこで動く人は、40歳で楽になり、動かない人は苦しい顔をしています。

あなたは今、その岐路に立っていると思うので、将来を変えたいなら、小さくでも行動した方がいいです。

まずは1年後の未来を想像し、できることから積み上げる

僕の実体験を話します。

会社がしんどいと、すぐに現状を変えたくなります。

でも現実は、数ヶ月で激変はむずかしいです。

だから僕は「3年スパン」で考えました👇

  1. 28歳ごろに会社で働き続ける未来に不安を感じ、副業を探し始める
  2. 30歳で3人目の誕生に合わせてブログを始める
  3. 1日1時間しか作業できなかったので「3年後にブログで月100万円」を目標にした
  4. 1年後に初報酬の「月111円」を獲得
  5. 2年後に「月2万円」まで増える
  6. 3年後に「月30万」まで増える(ただし単発)
  7. 4年半後に「月70万」まで増える(コンスタントに給料を超える)
  8. 10年働いた会社を退職

数字だけ見ると「すごい」と思うかもですが、元はあなたと同じ、普通の会社員パパです。

しかも子どもは多めで、正直、相当ハードでした。

でも諦めずに積み上げたら、未来は変わりました。

「明日から人生が変わる」なんて、ほぼ起きません。でも「3年後に、今は憧れの日常を手に入れる」は、今日の行動で現実的になります。

大丈夫。あなたは優秀です。

その才能を活かせる場所を探しましょう。

「会社に悪いな」と思う必要はないです

いざ行動しようとすると、こういうブレーキがかかります👇

  1. 会社を裏切ってるみたいで申し訳ない
  2. 同僚を裏切ってるみたいで申し訳ない
  3. 自分が抜けたら迷惑がかかる
  4. やっぱり今のままがいいかも

僕もありました。でも、ここは乗り越えないと前に進めません。

理由はシンプルです👇

会社はあなたがいなくても回るから(社員が「社長とあなただけ」などの場合を除いて)

僕も「辞められたら困る」「部署が回らない」と言われました。

でも辞めたあとも、会社は普通に続いてます。笑

そもそも会社はそういう仕組みで、人が入れ替わっても回るように作られてます。

だから、無理して感情を溜めながら働く必要はありません。

まとめ:自分が納得できる道へと歩み始めよう

自分が納得できる道へ歩み始めることを促すまとめ画像

というわけで、仕事できないのに給料が高いのは、「あなたのせいじゃなく会社の設計の問題」です。

「年功序列、採用ミス、上司へのこび売り」こういう要素で給料はズレます。

で、ここで大事なのはこれ👇

  1. 会社は変わらない
  2. 変えようとすると消耗する
  3. そしてあきらめると搾取される

仮に報われても一瞬で、また次の不満がすぐに出ます。

だから、やることはこれしかないです👇

  1. 給料に見合った仕事量に調整する(線引き)
  2. 外の世界を覗く(選択肢を増やす)
  3. 無理なら環境を変える(転職・副業)

時代はテレワーク・副業・個人発信が当たり前になってきました。

会社1本に人生を預けるのはやめましょう。

今日やること

未来を変えるために、気になることをまず1つだけやってみましょう👇

  1. 転職サイトを覗く(応募はしない)
  2. ネットで副業を調べる(30分だけ)
  3. ブログの将来性を調べる(記事を1本読む)

最初は1ミリでOK。動けば変わります。

僕も最初はガラケーで、副業について調べてました(最初はみんな、そのレベルから始まります)

大事なのは「時間を作る」こと。

通勤中のYouTubeやネットニュースを少し減らして、その分を将来の自分への投資に回しましょう。

それではまた!