子育てパパは副業すべき話|始めるだけで人生が楽になる【経験談】

パソコンから副業報酬を受け取り喜ぶパパのイラスト。子育てパパが副業を始めるべき理由を解説するアイキャッチ画像。

こんにちは、さんパパです!

30歳で3人目が生まれた頃、僕は「このまま会社と家の往復で人生が終わるかも」と焦ってました。

  1. 教育費が増えるのに、給料はなかなか上がらない
  2. 定年も伸びていきそうで、将来が読めない

結論:子育てパパこそ副業を始めた方がラクになります。

理由はシンプルで、給料以外の収入があるだけで「精神的に安定する」から。

僕自身、子育てしながら副業を続けて、今は在宅で働いています(最初の半年〜1年は全然稼げませんでした)

この記事では、当時の僕みたいに不安を抱えるパパ向けに、経験ベースで以下をまとめます👇

  1. やってはいけない副業(時間の切り売り)
  2. 副業禁止への現実的な向き合い方

「月10万」でいいから収入の柱を増やしたい人は、参考になるはずです。

子育てパパこそ副業に取り組むべき3つの理由

子育てパパこそ副業に取り組むべき3つの理由を解説する黒板画像

子どもが増えるほど、家計の「守備範囲」は広がります。教育費、住宅、車、急な病気。出費は増えるのに、収入源は会社の給料1本…だと不安が消えません。

副業の価値は、いきなり大金を稼ぐことじゃなくて、家族を守る“選択肢”を増やすことです。

3つに絞って話します。

理由①:本業一本は、家計のリスクが一点集中になる

会社員の給料は安定に見えて、実際は外部要因が多いです。

  1. 会社の業績でボーナスが減る
  2. 残業規制で手取りが落ちる
  3. 人事異動・転勤で生活コストが上がる
  4. 体調不良で働けない期間が出る

子どもがいると、こういう変化がそのまま家計を圧迫するんです。

だからこそ、収入源をもう1本つくるだけで「守り」が一気に強くなります。

僕は転勤告知で詰んだ

僕自身もそれを痛感しました。いきなりの転勤命令で、徒歩15分の通勤が往復4時間以上になったんです。

家に帰るころには子どもは寝てる。平日は家族の時間が消えるし、体力も削れていく。

この経験で分かったのは、会社都合の変化って、ある日いきなり生活を壊すということ。

だからこそ、会社の外にも収入源(=選択肢)を持っておくのが、家族を守る最短ルートです。

理由②:小さな副収入でも、家庭の空気がラクになる

副業で月1万でも入るようになると、気持ちが変わります。

  1. 何かあっても「最悪なんとかなる」と思える
  2. 会社の理不尽に飲まれにくくなる
  3. 家計の不安でイライラする回数が減る

これ、地味ですが人生の幸福度に直結します。

そして月5万、10万と伸びてくると、さらに変わります。

教育費・習い事・突然の出費に対して「うわ…」となりにくい → 結果、家の空気が良くなる。

パパの余裕って、家庭の余裕なんですよね。

だから僕は、副業は「お金を増やす」より先に、家族の平和を買う行為だと思ってます。

理由③:副業で身につく「集客と販売」のスキルが一生モノ

資産型の副業(ブログ・SNS・LINEなど)は、やってることが本質的です。

  1. 誰のどんな悩みを解決するか(需要を読む)
  2. どう伝えるか(文章・構成・説明力)
  3. どう行動してもらうか(導線・提案)

これができるようになると、本業でも強さを発揮します。

提案が通る、評価が上がる、出世できる、転職でも武器になる、つまり収入が増えやすくなる。

副業は「収入+スキル」の両取りです。

毎日定時で帰宅する。無理なら会社でスキルを高める

毎日定時で帰宅し、会社でスキルを高める重要性を伝えるイラスト

子育てパパは副業をやるために、毎日定時で帰るのがベストです。

  1. 子どもと過ごす時間が増える
  2. 夫婦関係が安定しやすい
  3. 副業や睡眠時間が増える

よいことばかりなのですが、現実はそうではありませんよね。

定時で帰る人=会社で浮いた存在になる

新卒時代に仕事が終わって帰ろうとすると、先輩にこんなことを言われました👇

  1. 今日は〇〇について教えてあげるね
  2. 「え、もう帰るの?まだ18時だよ?」
  3. 正社員なのに早く帰れてお前はいいな
  4. 俺が新人の頃は先輩が帰るまで、横について仕事を教えてもらってた

「いや、仕事が終わったから帰るんですけど」と、言えるような勇気を持っていなかったので、毎日1時間くらい、休憩所とかで時間を潰してました。

そんなの関係なく、毎日定時で帰る社員さんが1人いたんですが、その人はめちゃくちゃ陰口を叩かれまくってました...

定時に帰りにくいなら、会社でスキルアップすればいい

中途で入った会社もそういった風習があったので、今度はその時間を「スキルアップ」に利用しました。

  1. メール画面でタイピングの練習
  2. Excelで関数やグラフの作り方を覚える
  3. ワードで文字の装飾や画像の加工を覚える

ブログを始めた頃はタイピングができませんでしたけど、終業後の時間を使ってタッチタイピングを取得しました。

Excelやワードも使えませんでしたが、同じく会社で資料を作りながら使い方を覚え、LINE登録プレゼントを作るスキルとして身に着けた感じです。

スキルアップ=会社も助かる

ちなみにですが、パソコンスキルを覚えると会社も助かります。

  1. 上司に資料の作成を頼まれる
  2. メールなどの返信速度が上がる
  3. 総合力が上がるので社内評価も向上

実際、僕はこれで出世しました。

今だとAIスキルとか、年齢層の高い会社なら、評価爆上がりだと思います。

まずは本業を最短で終わらせる努力をする

というわけで、まずは業務を効率化して、定時で終われる努力から始めましょう。

  1. 業務のゴールを確認(何が終われば今日は帰れるか)
  2. 定時15分前から逆算して作業時間を割り振る
  3. 業務報告はテンプレ化して時短化させる
  4. 社内教育はマニュアルを作って先に読ませる

僕は毎日、業務を逆算して仕事をしていたので、例外対応がなければ定時までには必ず作業が終わってました。

かつ、残業が必要になるタイミングも分かるので、その時点で上司に連絡することで、社内でのコミュニケーションも良好でした。

育児と仕事を両立しながら副業を始める手順

育児と仕事を両立しながら副業を始める具体的な手順のまとめ

子育てパパが副業を始めるとき、一番の敵は「時間がない」です。

だから最初にやることは、才能でも根性でもなく、時間の設計です。

まずは「スキマ時間」を見つける

いきなり「毎日2時間やる」は無理ゲーです。先に“現実的に取れる時間”を把握します。

  1. 朝活(記事執筆)
  2. 通勤(音声学習)
  3. 昼休み(SNS返信)
  4. 眠りにつくまで(音声学習)

まずは1日30分でいいから、「毎日の作業を習慣化」させることが大事。

おすすめは「朝活」なので、こちらを参考に始めてみましょう👇

副業で3時起きを1年達成
大きな目覚まし時計の横で笑顔を見せるビジネスマンのイラスト。副業での朝活(3時起き)を1年継続した実体験に基づく、継続のコツを解説する記事のアイキャッチ画像
朝活を継続するコツは時間を決めて毎日やる【副業で3時起きを1年達成】

朝活を継続する本質は気合ではなく習慣化です 。副業で3時起きを1年続けた実体験から、二度寝を防ぐ環境作りや15分ずつ早める段階的ステップを具体的に解説 。根性に頼らず「起きる仕組み」を構築して成果を出し、人生を変えたい方は必見です 。

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パパが選ぶ副業は「資産型」だけでいい

忙しいパパがやるべき副業は、基本はこの3つです👇

  1. ブログ:検索で人が来る。記事が資産になる
  2. SNS(Xなど):拡散が速い。人が集まりやすい
  3. アフィリエイト:商品を作らずに収入を得られる

ただし、いきなり全部やると散ります。おすすめの順番はこれ。

SNSで感覚を掴む → ブログで資産構築 → LINEで販売を自動化

理由はシンプルで、経験を増やしつつ、積み上がるから。「労働の切り売り」じゃなくて、作ったものがあとから働きます。

迷うなら、まずはブログ1本でOKです。ブログがあるだけで、SNSもLINEも強くなります。

最初の1円が出るまでに必要なのは「才能」じゃない

副業で折れる人の共通点はこれです👇

「すぐ稼げる」と期待して、伸びない期間で辞める。

現実は、最初の数ヶ月は伸びません。これは普通です。才能の問題じゃない。

ここで意識することは3つだけ👇

  1. 60点で出す → 改善する(完璧主義は捨てる)
  2. 最初の目標は「1円」(いきなり月10万を追わない)

最初の1円が出たら、景色が変わります。

僕の初報酬は「111円」

参考までに僕の初報酬の推移がコレ👇

Googleアドセンスで発生した収益の推移表

初報酬は「たった111円」でしたし、それもブログを始めて「1年後」でした(つまり、最初のうん百時間はタダ働き)

それでも、初報酬から「3年半後」に月収70万まで到達しました。

  1. 1年目で諦める → 定年まで社畜
  2. 2年目で諦める → 定年まで社畜
  3. 3年目で諦める → 定年まで社畜
  4. 4年目で諦める → 定年まで社畜
  5. 5年半頑張った → 自由な人生へ

諦めたらそこで試合終了です。

よくある質問

子育てパパの副業に関するよくある質問(FAQ)をまとめた画像

Q. 会社が副業を禁止しています。どうしたらよいですか?

僕の会社も副業禁止でしたが、以下の対応で乗り越えました。

  1. ブログはニックネームで行う
  2. 顔出しはしない(アイコンを使う)
  3. 動画は取らない(文章だけで勝負)
  4. 収入は一気に上げない(年20万を超えそうなら広告などを外して調整)
  5. 確定申告は「バレないようにできますか?」と質問して「大丈夫」といってくれる税理士に頼む

加えて万が一、バレてしまった時のことも考えてました。

  1. 株やFX、不動産を持ってる人を社内に探しておく → この人もやってると主張してみる
  2. 公営ギャンブルは副業に当たらないのかと主張してみる
  3. 僕がいないと業務が周らないと言われるくらい、社内で欠かせない存在になる
  4. 経理の人と仲良くなって、副業について探りを入れてみる(お酒の席とか)

チャンスがあれば、経理の人にチラッと聞いてみるのは良いかもです。

「副業は禁止なんだけど、親からの相続で不動産事業やってる人もいるんですよねー」といっていたので、実質、黙認なんだなって思いました。

もちろん、それでもバレないように気を付けてはいましたけどね。

Q. 奥さんが副業をやることにいい顔をしないのですが、どうしたらよいですか?

嫁ブロックに関しての対応は以下の通り👇

  1. 子供との時間は使わない(子どもが起きてる時間はやらない)
  2. 今まで通りの生活は維持する(朝早く起きてやるなど、生活は変えない)
  3. 隠れてやらない(バレた時が最悪なので、それなら会社の仕事をやってるといった方がよい)
  4. 成果が出てなくても自腹で食事に連れていく(頑張ってと応援される)

たぶん「家族との時間を取られる」とか「騙されたりしないの」という不安がそうさせるのだと思います。

なので、奥さんが反対してそうな部分を解決しつつ、成果が出たら(もしくは出てなくても自腹で)外食につ入れていくなどすると、応援してくれるかなと思います。

まとめ:今の仕事を続けるにしても副業はやっておこう

今の仕事を続けるにしても副業をやっておくべき理由のまとめ

パパが副業をすべき理由をまとめておきます。

  1. 子育てパパこそ副業に取り組むべき
  2. 家族の平穏は会社ではなく自分のスキルでこそ作れる
  3. 仕事が終わったら即帰宅。帰りにくいならスキルアップに時間を使う
  4. 定時に帰宅できるよう、その日の業務を逆算して時間配分を考える
  5. 副業は「資産型」に絞る(掛け持ちバイトなどの労働はNG)
  6. 副業禁止でも、見つかりにくい抜け道はある
  7. 奥さんは未来を共有して、応援してもらう存在にする

賛否あると思いますが、僕は30歳からでも副業に挑戦して、心からよかったと思ってます。

脱サラまでは考えていない人でも、月10万円振り込まれる生活に変わるだけで、心のゆとりがまったく違うと思います。

それではまた!