こんにちは、さんパパです!
今回は、「ブログをリライトする方法」について解説します。
リライトを適切に行うことで、検索圏外だった記事を見直しやすくなり、検索上位を狙いやすくなります。
その結果、ブログ全体のアクセスアップや、商品の購入、LINE登録にもつながりやすいです。
この記事では、具体的な手順だけでなく、リライトするタイミングや注意点までわかりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【先に確認】ブログをリライトする目的と効果

ブログのリライトについてまとめておきます。
既に知ってる方は「リライトすべき記事の見つけ方」から読み進めてもらえればOKです。
ブログのリライトとは?
ブログのリライトとは、「すでに公開している記事を、より良い内容に書き直すこと」です。
「誤字を直すだけ」ではなく、読者が知りたいことに、もっとわかりやすく答えられるように、記事全体を改善していく作業ですね。
たとえば、こんな状態の記事はリライト候補です👇
- 読者が知りたいことに、まっすぐ答えられていない
- 見出しの流れがわかりにくい
- 説明がふわっとしている
- 情報が古くなっている
- タイトルと本文の内容がズレている
- 内部リンクがまったくない
こういったズレを整えることで、記事の価値はかなり上がります。
リライトする目的3つ
リライトの主な目的は、次の3つです👇
- 検索順位を上げてアクセスを増やす
- 読者にとってわかりやすい記事に改善する
- 古くなった情報を最新の内容に更新する
具体的にはこんな感じ👇
- 内部リンクを整える
- 「2025年版」を「2026年版」に変更する
- 記事の内容に進展があった場合は追記する
適切にリライトすることで、以下のような結果を期待できるようになります👇
リライトで期待できる効果
- 検索順位が上がりやすくなる
- クリック率が改善しやすくなる
- 記事の滞在時間が伸びやすくなる
- 商品購入やLINE登録につながりやすくなる
- 新規記事を書かなくてもアクセス改善を狙える
特に大きいのは、「すでに公開している記事を活かしながら成果を伸ばせること」です。
時間の短縮になりつつ、成果になりそうな記事を着実に改善できるので。
そういう意味では、「忙しいパパブロガーにとっては必須の作業」と言えるでしょうね。
最優先でリライトすべき記事の見つけ方

リライトする記事は「Googleサーチコンソール」を使って調べますが、その前に1点だけ。
基本的にリライトは「検索順位が11位~20位の記事」を中心に行います。
なぜなら、検索からの流入を増やすには、検索1ページ目(10位以内)に入ることが大切だからです。
つまり、
検索順位が11位〜20位の記事をリライトする
↓
検索順位が10位以内に入る
↓
アクセスが増える
この流れを狙いやすいということですね。
手順1. Googleサーチコンソールで平均掲載順位を確認する
まずは、各記事の「検索順位」を確認します。
手順は以下の通り👇
- 「Googleサーチコンソール」を開く
- 「検索結果」を開く
- 「平均掲載順位」にチェックを入れる
- タブを「クエリ」から「ページ」に変更する
- 右側に出る「掲載順位」を確認する
※Googleサーチコンソールの導入方法はこちらを確認してください👇
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-
GoogleサーチコンソールをWordPressに導入する手順|今日中に完了
GoogleサーチコンソールをWordPressに導入する方法を初心者向けに解説。GA4との連携やサイトマップ登録、インデックスリクエストの手順まで網羅しました。検索順位や流入キーワードを可視化して、ブログを資産化する土台を今日中に作りましょう。
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手順2. 検索順位が11位~20位の記事を絞り込む
次は、リライトすべき記事(検索20位以内)を絞り込みます。
手順は以下の通り👇
- 「平均掲載順位」にチェックを入れる
- タブを「クエリ」から「ページ」に切り替える
- 右側に出る「▼」のマークをタップする
- 「クリック数」と「掲載順位」にチェックを入れる
- 「掲載順位」を「次より小さい▽20」にする
- 「クリック数」を「次より大きい600」にする
- 「クリック数」をタップし、大きい順に並べる
これで準備完了です。
手順3. クリック数の大きい記事から順番にリライトする
ここまでの作業で以下のことが分かります👇
- 掲載順位が20位以内の記事が並ぶ
- 3ヶ月で600アクセス以上来てる記事が並ぶ
- 掲載順位が20位以内でも、アクセスのない記事は並ばない
これで出てきた記事は「検索順位が20位以内で、かつ、アクセスもソコソコある記事」となります。
つまり、これらの記事を優先的にリライトすることで、
- 検索順位が上がりやすい
- 既にアクセスがあるので回遊率を高めやすい
- ブログ全体の評価が上がって他の記事も上がりやすい
といった感じで、効率よくリライトができるんですね。
ここまでできたら、あとは上から順に記事をリライトしていけばOKです。
ブログ記事をリライトする7つの方法

僕がリライトする時に意識していることは以下の7つです👇
- 方法1. 古い情報を更新して記事の信頼性を上げる
- 方法2. 上位記事を分析して不足情報を補う
- 方法3. タイトルと見出しを見直してクリック率を上げる
- 方法4. リード文で悩みと解決策を伝えて離脱を防ぐ
- 方法5. 画像や図解を加えて読みやすくする
- 方法6. 体験談を入れて独自性を高める
- 方法7. 内部リンクを整えて回遊率を高める
それぞれ解説します。
方法1. 古い情報を更新して記事の信頼性を上げる
古い情報が残っていると、それだけで記事の信頼性が下がります。
たとえば、以下のような情報ですね👇
- 2025年版
- 料金や機能の古い情報
- 手順などが昔の仕様のままになっている解説
こうした内容は、情報が変わったタイミングで、できるだけ早く更新しましょう。
「2024年版」と「2026年版」の記事があったら、最新版を読みたくなりますよね?
読者に「この情報は今も使える」と思ってもらうためにも、古い情報の更新は優先度高めです。
方法2. 上位記事を分析して不足情報を補う
検索上位を取りたいなら、上位記事との比較は必須です。
というのも、上位表示されている記事には、「読者が求めている情報がそろっている可能性が高い」からです。
見るポイントは、こんな感じです👇
- 上位記事にあって、自分の記事にない情報
- 上位記事の見出し構成
- 読者が知りたい順番
- 実例や画像の有無
- FAQの有無
こうして比較すると、自分の記事に足りない要素が見えやすくなります。
方法3. タイトルと見出しを見直してクリック率を上げる
記事の中身が良くても、「タイトル」や「見出し」が魅力的でないと読んでもらえません。
特に「タイトル」は検索で読者が見た時、「読んでみたいな」と思わなければ、それで終わりです。
なので、以下をチェックしてみましょう👇
- タイトルが検索意図に合っているか
- タイトルで読むメリットが伝わっているか
- 見出しを読むだけで記事の流れがわかるか
このあたりを見直すだけでも、クリック率や読了率が変わることは普通にあります。
魅力的なタイトルの付け方は、下記の記事で解説しています👇
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-
ブログタイトルの付け方完全ガイド!ChatGPTで時短(テンプレ付き)
ブログはタイトルで9割決まります 。成果を出すためのキーワード選定や32文字のルールなど、クリックされる「付け方」を完全解説 。20個の型とChatGPT活用術で、初心者でも迷わず時短で作成可能です 。アクセスを最大化しましょう。
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方法4. リード文で悩みと解決策を伝えて離脱を防ぐ
導入文が弱いと、そこで離脱されやすくなります。
読者は記事を開いた最初の数秒で、「この記事は自分の悩みを解決してくれるのか」を判断しているからですね。
なので、冒頭では以下の3つを短く入れておくのがおすすめ👇
- どんな悩みがあるのか
- この記事で何がわかるのか
- 読むメリットは何か
この3つが入っているだけで、読者は本文を読み進めやすくなります。
リード文の書き方についても別記事で詳しく解説しているので、こちらをどうぞ👇
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ブログのリード文(導入文)の書き方|例文3つコピペOK【NG例あり】
一生懸命書いたブログ記事、最後まで読まれていますか?読者はリード文(導入文)を見て、読むか離脱するかを判断します 。本記事では黄金テンプレやコピペOKな例文、ChatGPTプロンプトを公開 。滞在時間と成約率を改善し、記事更新を爆速にしましょう 。
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方法5. 画像や図解を加えて読みやすくする
文字だけの記事は、どうしても読みにくくなるので、必要に応じて画像や図解を入れるとよいですね。
たとえば、こんな感じ👇
- 手順の図解
- 比較画像
- 箇条書き
こうした要素があると、理解しやすくなります。
さらに、画像を見ながら手順を進められるので、滞在時間の改善にもつながりやすいです。
方法6. 体験談を入れて独自性を高める
AIで文章を整えることはできても、実体験そのものはあなたにしか書けません。
だからこそ、リライトするときは体験談を入れることで、ライバルとの差別化を図れます。
たとえば、こんな内容ですね👇
- 実際に順位が上がったときの修正内容
- クリック率が改善したタイトルの変更
- LINE登録につながった導線の工夫
こうした独自情報(実体験)があると、記事の価値は一気に上がります。
ここについては、こちらの記事が参考になると思います👇
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【重要】E-E-A-Tとは?SEOで評価される4つの基本要素
E-E-A-Tとは、SEO対策で重要な4要素(経験・専門性・権威性・信頼性)のこと。意味から、個人ブログで実体験を活かしてアクセスを伸ばす考え方、今日からできる改善ポイントまで、具体例つきで、初心者向けにやさしくわかりやすく解説します。
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方法7. 内部リンクを整えて回遊率を高める
リライトしたあとは、必ず内部リンクも見直しておきましょう。
せっかく記事の質が上がっても、次に読んでほしい記事につながっていなければ、そこで離脱が起こります。
たとえば今回のテーマなら、以下の記事は自然につなげやすいです👇
- ブログのキーワード選定
- ブログタイトルの決め方
- ブログのリード文の書き方
- 内部リンクの貼り方
- ChatGPTで記事作成を30分で終える方法
こうした記事を入れておくと、次にやるべきことが分かるので、さらに記事を読んでもらいやすくなります。
特に、ブログ序盤に書いた記事は、内部リンクをあまり貼れていないことも多いです。
だからこそ、そうした記事がリライト対象なら、伸びしろはかなり大きいですね。
内部リンクの貼り方については、こちらをどうぞ👇
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WordPress内部リンクの貼り方|回遊が増えるコツ3つ
wordpressの内部リンクの貼り方を初心者向けに解説。初心者でも迷わない画像付き手順から、SEO効果を高める3つのコツ、収益化に繋がる導線の作り方まで網羅。単なるリンク貼りではなく、読者の回遊と信頼を勝ち取る「稼ぐブログ」の土台を今すぐ構築しましょう。
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よくある質問(FAQ)3つ

Q1. リライトするタイミングはいつがよいですか?
おすすめは、次のタイミングです👇
- 情報が古くなったとき
- 記事を公開してから2~3ヶ月くらいたったとき
- ブログに必要な記事数が入った時
Googleに評価されるまでには時間がかかるので、公開から2〜3ヶ月後が見直しの目安になります。
ただ、記事数がまだ少ないなら、先に記事を増やすほうが大切ですね。
たとえば、まだ10記事くらいしかないなら、リライトより先に書くべき記事があることも多いはずなので。
※この記事が公開される時点で97日連続更新になりますが、まだ1記事もリライトしていません。理由は記事数がまだ足りないので、先に自分が納得するだけの記事を整えたいからです。
Q2. リライトした後はどうすればよいですか?
リライトした日をチェックしておき、また2~3か月後に確認しましょう。
見るポイントは、こんな感じ👇
- 検索順位がどう変わったか
- クリック率が上がったか
- アクセスが増えたか
- 商品購入やLINE登録につながったか
リライトは、直して終わりではなく、「改善 → 数値確認 → さらに調整」の流れで見ることが大切です。
特に、タイトル変更ならクリック率、本文改善なら掲載順位を見ると判断しやすいです。
Q3. リライトしても順位が上がらないのはなぜですか?
理由はいくつかあります。
考えられる理由として思いつくもので言えば、
- 検索意図とズレたままになっている
- 上位記事に比べて情報が足りない
- タイトルや見出しが弱い
- 独自情報が少ない
- まだ評価が反映されていない
- ブログのパワーが弱い(信頼性が低い)
つまり、文章を少し整えただけでは、順位が動かないこともよくあります。
大切なのは、「読者が求めている内容に近づけられているか」を見直すことですね。
まとめ:リライトは忙しい人ほど優先したい作業

今回は、「ブログをリライトする方法」について解説しました。
最後に、重要ポイントをまとめます👇
- リライトの目的は、記事を検索ユーザーに合う形へ改善すること
- まずは検索順位が11位〜20位の記事から見直す
- 古い情報の更新や、タイトル・見出し・リード文の改善が重要
- 体験談や内部リンクを加えると、記事の価値がさらに上がる
- リライト後は、順位やクリック率を確認しながら調整していく
ブログは、新規記事を追加するだけでは、なかなか伸びていきません。
家や車と同じで、定期的にメンテナンスすることで、長く成果を出し続けやすくなります。
これまで新規記事ばかりに目を向けていた人や、リライトにあまり力を入れてこなかった人は、ぜひ実践してみてくださいね。
今日やること
ご自身の状況に合わせ、どちらか1つを進めていきましょう👇
- 30記事以上ある人:サーチコンソールでリライトすべき記事を見つけてリライトする
→ リライトすべき記事の見つけ方 - 30記事未満の人:まずは新規記事を執筆する
→ WordPressブログの記事の書き方|初心者はこの型でOK(投稿手順13ステップ)
→ 【コピペOK】ChatGPTでブログ記事を30分で作る方法|最強プロンプト付き
それではまた!