こんにちは、さんパパです!
ブログを書き始めた頃って、こんなふうになりがちです👇
- 文章がぎこちない
- 何を書けばいいか分からない
- 最後まで読まれない
でも安心してください。文章力はセンスじゃなくて鍛えられます。
初心者がいちばん伸びやすいのが、今回紹介するブログ写経(文章の書き写し)です。
先に結論だけ言うと、やり方はこう👇
- お手本にする記事を左側に開く
- 右側にメモ帳(Wordなど)を開く
- ひたすらベタ打ち(装飾は不要)
- 終わったら「3行メモ」(刺さった表現/構成/自分ならどう使うか)
これを続けると、語尾・改行・句読点・文章のリズムが整って「読まれる文章」に変わっていきます。
僕は副業時代に写経を30万字以上やって、文章の型が一気に身につきました。
今日はその方法をそのまま公開するので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
【1分で理解】ブログ写経とは|効果とメリットをサクッと解説

ブログ写経とは、参考になる文章をそのままタイピングで書き写す練習です。
感覚的な話もありますが、写経を続けると、文章が目に見えて変わっていきます。
ブログ写経の効果(初心者が伸びるポイント)
実際に僕が写経して「変わったなぁ」と思う点がこれ👇
- 語尾(〜です、〜です…)の単調さが減る
- 句読点の位置が安定して読みやすくなる
- 改行の“間”が自然になって最後まで読まれやすくなる
- 文章のリズムが整ってスラスラ読める
- 構成(話の流れ)が体に入って迷わず書ける
- タイピングが速くなって執筆スピードも上がる
自分で言うのも手前味噌なんですが、いま読んでいるこのブログ、サクサク読めませんか?
もし「見やすい」「読みやすい」と感じたなら、それはまさに上の要素(語尾・句読点・改行・リズム)が効いてる状態です。
昔の僕はというと、文章をダラダラ書いてしまって、無駄に長い・読みにくい文章でした…。
でも写経を続けたら、読みやすい文章の“型”が体に入って、自然と整うようになったんですよね。
写経のメリット(ブログ以外でも使える)
写経って「ブログが上手くなる練習」に見えるんですが、本質は“伝える文章の型”を体に入れるトレーニングです。
文章の型が入ると、仕事でも日常でも「伝わる確率」が上がります。
僕が実感したメリットはこの5つ👇
- 文章が短く、分かりやすくなる(結論ファーストが身につく)
→ 前置きが減って、要点が一発で伝わるようになる - 人を動かす文章が書けるようになる(説明・説得がラクになる)
→ 「なぜそれが必要か→どうすればいいか」の流れが作れるので、提案が通りやすくなる(ブログなら読者が動きやすい) - 思考が整理される(文章が整う=考えが整う)
→ 何を書くべきか/何を削るべきかが見えて、迷いが減る - 会社のメール・チャットが上達して、仕事が早く進む(評価が上がりやすい)
→ 要点が整理されるので、相手の確認コストが下がって返信も早くなる - 企画書・提案書・資料が読みやすくなり、通りやすくなる(信頼される)
→ 構成が整って「この人に任せれば安心」が積み上がる
文章がうまいだけで「知的」に見えるので、結果として周囲からの評価も上がりやすいです。
では次の章で、僕が実際にやっていた「ブログ写経のやり方」を解説します。
ブログ写経のやり方(初心者向けに手順を解説)

ここからは、僕が実際にやっていた「ブログ写経」を、初心者でも迷わないように手順でまとめます。
「何万字やればいい?」などの質問は後半の「よくある質問(FAQ)」で触れるので、ここではやり方だけに集中します。
手順1. 準備(環境を整える)
まずは写経が続くように、環境を整えます👇
- PC(できれば画面が大きいほどラク)
- メモ帳 / Word / Googleドキュメント(何でもOK)
- 文字数が見られる環境(WordやドキュメントならだいたいOK)
写経は「続けた人が勝つ」ので、最初に環境を整えるだけで挫折率がガクッと下がります。
手順2. タイピングを最低限できる状態にする
写経はひたすら打つので、タイピングが遅すぎると正直キツいです。
逆に、タイピングが最低限できるだけで「写経の効率」も「ブログ執筆スピード」も一気に上がります。
目標はこれくらいでOK👇
- 目標1:ブラインドタッチが“なんとなく”できる(キーボードを見ない時間を増やす)
- 目標2:寿司打「5000円コース」を安定してクリア(目安)
完璧じゃなくてOKです。
タイピングが速くなるだけでも、ブログを書くスピードが上がって普通に得します。
まだタイピングに自信がない人は、まずこちらからどうぞ👇
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タイピング練習は毎日10分で十分|ブラインドタッチが身につく4ステップ
タイピングを毎日10分だけ練習して、ブラインドタッチをマスターした方法を解説します。タイピングが遅いとブログは時間をロスして挫折しがちなので、このスキルは早い段階で取り入れたいです。僕が使っていたソフトも紹介するので、今日から練習を始めましょう。
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手順3. 写経する文章(お手本)を選ぶ
ここが地味に超大事です。お手本の質で伸び方が変わります。
選び方はシンプルでOK👇
あなたが読んで「この人みたいに書けるようになりたい」と思う文章を写経する。
とはいえ初心者は迷いやすいので、僕はこの基準で選んでました👇
- 自分のジャンルに近い(あとでそのまま活かせる)
- 読んでいてスッと頭に入る(リズムが良い)
- 主張 → 理由 → 具体例が分かりやすい(構成の型がある)
- 自分がその人のファンになって、商品購入に至った(=文章で僕自身が動いた)
まずは「この人の文章好きだな」と思う人を1人決めて、その人の記事を3〜5本写経する。
最初から色んな人に手を出すより、1人に絞った方が「型」が早く身につきます。
手順4. 画面を左右に分割してセットする
お手本が決まったら、写経しやすい形にセットします。
僕のやり方はこう👇
- 左:お手本記事
- 右:入力画面(Word/メモ帳/ドキュメント)
WordPressの投稿画面でも大丈夫ですが、万が一公開すると大事故になります。
事前に「下書き」+「公開日を9999年」など、絶対に公開されない設定にしておきましょう。
手順5. 文章をひたすら書き写す(装飾は不要)
準備ができたら、あとはひたすら写します。
ここから先はシンプルで、やることは「打つ」だけです。
写経中に意識するのはこの2つだけでOK👇
- 改行の位置
- 句読点の位置
正直、「これって意味あるの?」と思える時間が続くと思います(特に最初)
僕もそう思ってましたが、続けていたら文章がスラスラ書けるようになって、明らかに文章力が上がりました。
だから最初は「そういうもの」と割り切って、淡々と手を動かすのがコツです。
ブログ写経の注意点(お手本の質に気を付ける)

写経はシンプルな練習ですが、「やり方を間違えると時間だけ溶ける」ので注意点をまとめます。
注意点1. 質の低い文章は写さない(悪い癖が移る)
写経は良くも悪くも、癖が移ります。
- 主語が迷子で読みにくい(誰が何をしたか分からない)
- 煽りだけで中身が薄い(結論はあるけど根拠・具体例がない)
- 文章が崩れている(誤字脱字が多い/論理が飛ぶ/話が戻る)
「自分が読みにくいな」と思った記事は、仮に「売れていても」真似するのは避けた方がよいです。
「売れている記事=文章が上手い」とは限らないので。
集客や導線が強いだけのケースもあるので、写経は 「気持ちよく読める文章」 を選ぶのが正解です。
注意点2. デザインや画像などは一切無視する
写経で身につけたいのは、見た目じゃなくて「文章の骨格」です。
なので、写経するときは デザインや装飾は一切無視でOK。
無視していいものはこのあたり👇
- 画像・アイキャッチ
- 太字・色・マーカー
- ボックス装飾(吹き出し/囲み/ランキングなど)
- フォント・サイズ・余白
- CTAボタンやバナー
装飾は「見栄え」を良くするテクニックで、文章力そのものとは別スキルなので、ここでは無視しましょう。
慣れてきたら、最後に「この装飾は読みやすかったな」くらいメモしてもOKですが、最初はやらなくて大丈夫です。
よくある質問(FAQ)7つ

Q1. ブログ写経は何万字やればいい?(さんパパさんはどれくらいやった?)
目安はこんな感じです👇
- 最低:10万字(まず「文章の型」が入り始める)
- おすすめ:30万字(文章が滑らかになってくる人が多い)
- 本気:50万字(ただし無理はしない・体を壊さない)
僕は副業時代に30万字くらいを一気にやって、その後も不定期で続けてました。
なので、トータルでは50万字以上やってるはずです。
Q2. 写経は毎日やった方がよい?タイミングとしてはいつ頃?
毎日コツコツでもOKですが、僕はどちらかというと 「時期を決めて短期集中」がおすすめだと思ってます。
文章って、ある程度まとめて触れたほうが「型」が入りやすいからですね。
僕の場合はかなり極端で「1日12時間、ひたすら写経だけやる日」みたいなこともしてました(休日をフルに使いました)
さすがにこれは真似しなくてOKですが、1週間くらい「写経週間」を作って集中的にやるだけでも、文章はかなり変わります。
タイミングは、あなたの状況でこう分けるのがやりやすいです👇
- まだブログを始めていない人:記事を書く前(スタート前)に写経すると、最初から文章が整いやすい
- ブログを少し書き始めた人:勝手が分かってきたタイミングで写経すると、伸びが早い
- すでに書いている人:リライト前に写経 → そのままリライトで直すと、一気に改善できます
Q3. 1回あたり、どれくらいの時間やるのが良い?
僕は「時間」よりも、目標(ボリューム)を決めて、そこまでやり切るのが良いと思ってます👇
- 1記事終わるまで頑張る
- 3,000文字終わるまで頑張る
あまりに短時間(5分〜10分)だと、体が温まる前に終わってしまって、正直 身につくものも身につきません。
なので最初は「ソコソコのボリューム」を意識するのがおすすめです。
Q4. 30万字写経するのにどれくらい時間が必要?
タイピング速度(1分あたり何文字打てるか)から逆算できます👇
- 200文字/分 → 200×60=12,000文字/時 → 300,000÷12,000=25時間
- 250文字/分 → 15,000文字/時 → 300,000÷15,000=20時間
- 300文字/分 → 18,000文字/時 → 300,000÷18,000=約16時間40分
- 400文字/分 → 24,000文字/時 → 300,000÷24,000=12時間30分
現実は、疲れてミスが増えたり休憩が入るので、この1.5倍~2倍くらい見ておくと安心です。
Q5. 写経は意味ないって聞いたけど本当?
個人的な意見ですが、意味ないってことはないです。
少なくとも、ちゃんとやれば 文章力は上がります(感覚的に「書きやすくなった」「読まれやすくなった」という感じ)
もし本当に変わってないなら、だいたいこのどれかだと思います👇
- お手本の質が低い(読みにくい文章を写してる)
- 短文ばかり/量が足りない(型が入る前にやめてる)
- コピペや流し打ち(手を動かしてない、意識ゼロ)
- 写して終わり(学びを自分の文章で使ってない)
「真面目に30万文字写経したけど、何も変わらなかった」というのは、ちょっと考えにくいです…。
Q6. 具体的に誰の文章を写経すればいい?
「この人みたいな文章を書きたい」と思った人です。
これは人によって好みが違うので、最終的には 自分で見つけるしかないんですが、選び方のコツだけ置いておきます👇
- 読んでいてスッと頭に入る(ストレスなく読める)
- 主張→理由→具体例の流れが分かりやすい(構成がきれい)
- 改行や句読点が読みやすい(テンポがいい)
- 「この人の言うことなら信じられる」と思える(説得力がある)
Q7. ChatGPTで記事を書いてるのに写経する意味あるの?
全然あります。写経は「文章力の強化」なので、ChatGPTが出力した文章の「良し悪し」を判断して整えるのは、結局「あなた」です。
その時に文章力がないと「これでいいや」ってなるので、答えは書いてあっても、人を動かせる文章にはたぶんなってないです。
その結果こうなります👇
記事に来る → 読む → 離脱(どこにも進まない)
一方で写経をして文章力(特に「編集力」と「型」)がつくとこうなります👇
記事に来る → 読む → 別記事へ行く → 回遊する → ファンになる → 買う
だから「ChatGPTで書いてるから写経はいらない」は本質ではなくて、ChatGPTを使う人ほど「写経で整える力を持っておくと強い」って話ですね。
まとめ:ブログ初心者は、まず写経で文章の型を体に入れよう

というわけで、ブログ写経のやり方でした。
文章が書けて損することって、正直 何一つないと思っています。
文章が書けるようになると、ブログはもちろん、仕事や私生活でも一目置かれます。
しかも身に着けておけば一生使えるスキルなので、どこかで時間を取ってぜひ写経に挑戦してみてください。
今日やること
- タイピングが不安な人は、先にタイピング練習をやる
→タイピング練習は毎日10分で十分|ブラインドタッチが身につく4ステップ - 写経する「お手本記事」を1つ決める
- 画面を左右に分割する(左:お手本/右:メモ帳 or Word)
- 装飾は無視してひたすら写経する
※タイピングの目安としては 250打鍵/分くらい出せると、写経がかなりラクになります。
それではまた!