ブログ写経のやり方|効果・何万字が目安?意味ないと言われる理由まで解説

こんにちは、さんパパです!

ブログを書き始めた頃って、こんなふうになりがちです👇

  1. 文章がぎこちない
  2. 何を書けばいいか分からない
  3. 最後まで読まれない

でも安心してください。文章力はセンスじゃなくて鍛えられます。

初心者がいちばん伸びやすいのが、今回紹介するブログ写経(文章の書き写し)です。

先に結論だけ言うと、やり方はこう👇

  1. ひたすらベタ打ち(装飾は不要)
  2. 終わったら「3行メモ」(刺さった表現/構成/自分ならどう使うか)

これを続けると、語尾・改行・句読点・文章のリズムが整って「読まれる文章」に変わっていきます。

僕は副業時代に写経を30万字以上やって、文章の型が一気に身につきました。

今日はその方法をそのまま公開するので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

【1分で理解】ブログ写経とは|効果とメリットをサクッと解説

ブログ写経の効果とメリットを1分で解説する黒板のイラスト

ブログ写経とは、参考になる文章をそのままタイピングで書き写す練習です。

感覚的な話もありますが、写経を続けると、文章が目に見えて変わっていきます。

ブログ写経の効果(初心者が伸びるポイント)

実際に僕が写経して「変わったなぁ」と思う点がこれ👇

  1. 語尾(〜です、〜です…)の単調さが減る
  2. 句読点の位置が安定して読みやすくなる
  3. 改行の“間”が自然になって最後まで読まれやすくなる
  4. 文章のリズムが整ってスラスラ読める
  5. 構成(話の流れ)が体に入って迷わず書ける
  6. タイピングが速くなって執筆スピードも上がる

自分で言うのも手前味噌なんですが、いま読んでいるこのブログ、サクサク読めませんか?

もし「見やすい」「読みやすい」と感じたなら、それはまさに上の要素(語尾・句読点・改行・リズム)が効いてる状態です。

昔の僕はというと、文章をダラダラ書いてしまって、無駄に長い・読みにくい文章でした…。

でも写経を続けたら、読みやすい文章の“型”が体に入って、自然と整うようになったんですよね。

写経のメリット(ブログ以外でも使える)

写経って「ブログが上手くなる練習」に見えるんですが、本質は“伝える文章の型”を体に入れるトレーニングです。

文章の型が入ると、仕事でも日常でも「伝わる確率」が上がります。

僕が実感したメリットはこの5つ👇

  1. 文章が短く、分かりやすくなる(結論ファーストが身につく)
    → 前置きが減って、要点が一発で伝わるようになる
  2. 人を動かす文章が書けるようになる(説明・説得がラクになる)
    → 「なぜそれが必要か→どうすればいいか」の流れが作れるので、提案が通りやすくなる(ブログなら読者が動きやすい)
  3. 思考が整理される(文章が整う=考えが整う)
    → 何を書くべきか/何を削るべきかが見えて、迷いが減る
  4. 会社のメール・チャットが上達して、仕事が早く進む(評価が上がりやすい)
    → 要点が整理されるので、相手の確認コストが下がって返信も早くなる
  5. 企画書・提案書・資料が読みやすくなり、通りやすくなる(信頼される)
    → 構成が整って「この人に任せれば安心」が積み上がる

文章がうまいだけで「知的」に見えるので、結果として周囲からの評価も上がりやすいです。

では次の章で、僕が実際にやっていた「ブログ写経のやり方」を解説します。

ブログ写経のやり方(初心者向けに手順を解説)

初心者向けのブログ写経のやり方を手順で解説する黒板のイラスト

ここからは、僕が実際にやっていた「ブログ写経」を、初心者でも迷わないように手順でまとめます。

「何万字やればいい?」などの質問は後半の「よくある質問(FAQ)」で触れるので、ここではやり方だけに集中します。

手順1. 準備(環境を整える)

まずは写経が続くように、環境を整えます👇

  1. PC(できれば画面が大きいほどラク)
  2. メモ帳 / Word / Googleドキュメント(何でもOK)
  3. 文字数が見られる環境(WordやドキュメントならだいたいOK)

写経は「続けた人が勝つ」ので、最初に環境を整えるだけで挫折率がガクッと下がります。

手順2. タイピングを最低限できる状態にする

写経はひたすら打つので、タイピングが遅すぎると正直キツいです。

逆に、タイピングが最低限できるだけで「写経の効率」も「ブログ執筆スピード」も一気に上がります。

目標はこれくらいでOK👇

  1. 目標1:ブラインドタッチが“なんとなく”できる(キーボードを見ない時間を増やす)
  2. 目標2:寿司打「5000円コース」を安定してクリア(目安)

完璧じゃなくてOKです。

タイピングが速くなるだけでも、ブログを書くスピードが上がって普通に得します。

まだタイピングに自信がない人は、まずこちらからどうぞ👇

タイピング練習は毎日10分で十分
タイピング練習は毎日10分で十分|ブラインドタッチが身につく3ステップについて解説した記事のアイキャッチ画像
タイピング練習は毎日10分で十分|ブラインドタッチが身につく4ステップ

タイピングを毎日10分だけ練習して、ブラインドタッチをマスターした方法を解説します。タイピングが遅いとブログは時間をロスして挫折しがちなので、このスキルは早い段階で取り入れたいです。僕が使っていたソフトも紹介するので、今日から練習を始めましょう。

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手順3. 写経する文章(お手本)を選ぶ

ここが地味に超大事です。お手本の質で伸び方が変わります。

選び方はシンプルでOK👇

あなたが読んで「この人みたいに書けるようになりたい」と思う文章を写経する。

とはいえ初心者は迷いやすいので、僕はこの基準で選んでました👇

  1. 自分のジャンルに近い(あとでそのまま活かせる)
  2. 読んでいてスッと頭に入る(リズムが良い)
  3. 主張 → 理由 → 具体例が分かりやすい(構成の型がある)
  4. 自分がその人のファンになって、商品購入に至った(=文章で僕自身が動いた)

まずは「この人の文章好きだな」と思う人を1人決めて、その人の記事を3〜5本写経する。

最初から色んな人に手を出すより、1人に絞った方が「型」が早く身につきます。

手順4. 画面を左右に分割してセットする

お手本が決まったら、写経しやすい形にセットします。

僕のやり方はこう👇

  1. 左:お手本記事
  2. 右:入力画面(Word/メモ帳/ドキュメント)

WordPressの投稿画面でも大丈夫ですが、万が一公開すると大事故になります。

事前に「下書き」+「公開日を9999年」など、絶対に公開されない設定にしておきましょう。

手順5. 文章をひたすら書き写す(装飾は不要)

準備ができたら、あとはひたすら写します。

ここから先はシンプルで、やることは「打つ」だけです。

写経中に意識するのはこの2つだけでOK👇

  1. 改行の位置
  2. 句読点の位置

正直、「これって意味あるの?」と思える時間が続くと思います(特に最初)

僕もそう思ってましたが、続けていたら文章がスラスラ書けるようになって、明らかに文章力が上がりました。

だから最初は「そういうもの」と割り切って、淡々と手を動かすのがコツです。

ブログ写経の注意点(お手本の質に気を付ける)

ブログ写経の注意点とお手本の質について解説する黒板のイラスト

写経はシンプルな練習ですが、「やり方を間違えると時間だけ溶ける」ので注意点をまとめます。

注意点1. 質の低い文章は写さない(悪い癖が移る)

写経は良くも悪くも、癖が移ります。

  1. 主語が迷子で読みにくい(誰が何をしたか分からない)
  2. 煽りだけで中身が薄い(結論はあるけど根拠・具体例がない)
  3. 文章が崩れている(誤字脱字が多い/論理が飛ぶ/話が戻る)

「自分が読みにくいな」と思った記事は、仮に「売れていても」真似するのは避けた方がよいです。

「売れている記事=文章が上手い」とは限らないので。

集客や導線が強いだけのケースもあるので、写経は 「気持ちよく読める文章」 を選ぶのが正解です。

注意点2. デザインや画像などは一切無視する

写経で身につけたいのは、見た目じゃなくて「文章の骨格」です。

なので、写経するときは デザインや装飾は一切無視でOK。

無視していいものはこのあたり👇

  1. 画像・アイキャッチ
  2. 太字・色・マーカー
  3. ボックス装飾(吹き出し/囲み/ランキングなど)
  4. フォント・サイズ・余白
  5. CTAボタンやバナー

装飾は「見栄え」を良くするテクニックで、文章力そのものとは別スキルなので、ここでは無視しましょう。

慣れてきたら、最後に「この装飾は読みやすかったな」くらいメモしてもOKですが、最初はやらなくて大丈夫です。

よくある質問(FAQ)7つ

ブログ写経のやり方に関するよくある質問に答える黒板のイラスト

Q1. ブログ写経は何万字やればいい?(さんパパさんはどれくらいやった?)

目安はこんな感じです👇

  1. 最低:10万字(まず「文章の型」が入り始める)
  2. おすすめ:30万字(文章が滑らかになってくる人が多い)
  3. 本気:50万字(ただし無理はしない・体を壊さない)

僕は副業時代に30万字くらいを一気にやって、その後も不定期で続けてました。

なので、トータルでは50万字以上やってるはずです。

Q2. 写経は毎日やった方がよい?タイミングとしてはいつ頃?

毎日コツコツでもOKですが、僕はどちらかというと 「時期を決めて短期集中」がおすすめだと思ってます。

文章って、ある程度まとめて触れたほうが「型」が入りやすいからですね。

僕の場合はかなり極端で「1日12時間、ひたすら写経だけやる日」みたいなこともしてました(休日をフルに使いました)

さすがにこれは真似しなくてOKですが、1週間くらい「写経週間」を作って集中的にやるだけでも、文章はかなり変わります。

タイミングは、あなたの状況でこう分けるのがやりやすいです👇

  1. まだブログを始めていない人:記事を書く前(スタート前)に写経すると、最初から文章が整いやすい
  2. ブログを少し書き始めた人:勝手が分かってきたタイミングで写経すると、伸びが早い
  3. すでに書いている人:リライト前に写経 → そのままリライトで直すと、一気に改善できます

Q3. 1回あたり、どれくらいの時間やるのが良い?

僕は「時間」よりも、目標(ボリューム)を決めて、そこまでやり切るのが良いと思ってます👇

  1. 1記事終わるまで頑張る
  2. 3,000文字終わるまで頑張る

あまりに短時間(5分〜10分)だと、体が温まる前に終わってしまって、正直 身につくものも身につきません。

なので最初は「ソコソコのボリューム」を意識するのがおすすめです。

Q4. 30万字写経するのにどれくらい時間が必要?

タイピング速度(1分あたり何文字打てるか)から逆算できます👇

  1. 200文字/分 → 200×60=12,000文字/時 → 300,000÷12,000=25時間
  2. 250文字/分 → 15,000文字/時 → 300,000÷15,000=20時間
  3. 300文字/分 → 18,000文字/時 → 300,000÷18,000=約16時間40分
  4. 400文字/分 → 24,000文字/時 → 300,000÷24,000=12時間30分

現実は、疲れてミスが増えたり休憩が入るので、この1.5倍~2倍くらい見ておくと安心です。

Q5. 写経は意味ないって聞いたけど本当?

個人的な意見ですが、意味ないってことはないです。

少なくとも、ちゃんとやれば 文章力は上がります(感覚的に「書きやすくなった」「読まれやすくなった」という感じ)

もし本当に変わってないなら、だいたいこのどれかだと思います👇

  1. お手本の質が低い(読みにくい文章を写してる)
  2. 短文ばかり/量が足りない(型が入る前にやめてる)
  3. コピペや流し打ち(手を動かしてない、意識ゼロ)
  4. 写して終わり(学びを自分の文章で使ってない)

「真面目に30万文字写経したけど、何も変わらなかった」というのは、ちょっと考えにくいです…。

Q6. 具体的に誰の文章を写経すればいい?

「この人みたいな文章を書きたい」と思った人です。

これは人によって好みが違うので、最終的には 自分で見つけるしかないんですが、選び方のコツだけ置いておきます👇

  1. 読んでいてスッと頭に入る(ストレスなく読める)
  2. 主張→理由→具体例の流れが分かりやすい(構成がきれい)
  3. 改行や句読点が読みやすい(テンポがいい)
  4. 「この人の言うことなら信じられる」と思える(説得力がある)

Q7. ChatGPTで記事を書いてるのに写経する意味あるの?

全然あります。写経は「文章力の強化」なので、ChatGPTが出力した文章の「良し悪し」を判断して整えるのは、結局「あなた」です。

その時に文章力がないと「これでいいや」ってなるので、答えは書いてあっても、人を動かせる文章にはたぶんなってないです。

その結果こうなります👇

記事に来る → 読む → 離脱(どこにも進まない)

一方で写経をして文章力(特に「編集力」と「型」)がつくとこうなります👇

記事に来る → 読む → 別記事へ行く → 回遊する → ファンになる → 買う

だから「ChatGPTで書いてるから写経はいらない」は本質ではなくて、ChatGPTを使う人ほど「写経で整える力を持っておくと強い」って話ですね。

まとめ:ブログ初心者は、まず写経で文章の型を体に入れよう

ブログ初心者は写経で文章の型を身につけようと伝えるまとめの黒板イラスト

というわけで、ブログ写経のやり方でした。

文章が書けて損することって、正直 何一つないと思っています。

文章が書けるようになると、ブログはもちろん、仕事や私生活でも一目置かれます。

しかも身に着けておけば一生使えるスキルなので、どこかで時間を取ってぜひ写経に挑戦してみてください。

今日やること

  1. タイピングが不安な人は、先にタイピング練習をやる
    タイピング練習は毎日10分で十分|ブラインドタッチが身につく4ステップ
  2. 写経する「お手本記事」を1つ決める
  3. 画面を左右に分割する(左:お手本/右:メモ帳 or Word)
  4. 装飾は無視してひたすら写経する

※タイピングの目安としては 250打鍵/分くらい出せると、写経がかなりラクになります。

それではまた!