ブログニックネームの付け方|失敗しない4パターン+さんパパの黒歴史も公開

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こんにちは、さんパパです!

ブログを始めようとすると、意外と最初に悩むのが「ニックネーム」ですよね。

  1. どう進めるか分からないから、とりあえず適当でいい?
  2. できれば最初から、長く使えるニックネームを決めたい
  3. 匿名で稼ぐなら、どんな名前が失敗しない?

ニックネームは適当でも始められますが、実は「適当に決めると損をするのも事実」です。

なぜなら、「覚えられない・被る・後から変えたくなる…」で地味に遠回りになるから。

この記事では、後悔しにくいニックネームの付け方(4パターン)を、僕の過去の事例つきで紹介します。

【先に確認】ブログはニックネームVS実名どっちがいい?|メリットデメリット比較

ブログはニックネームと実名のどちらが良いか比較したメリット・デメリットのまとめ

ブログのニックネームを決めるときによく聞かれるのが、実名の方がよいの?という質問。

結論から言うと、ブログの名前はニックネームでも実名でも、どちらでもOKです。

ただし「目的」によって、向いてる方が変わります👇

  1. 副業でこっそり続けたい → ニックネームが無難
  2. 本業の実績に繋げたい/仕事依頼が欲しい → 実名が有利
  3. どっちも迷う → まずニックネームで開始 → 後から実名に寄せでもOK

表にしてサクッと解説します。

ニックネームVS実名|メリット比較

観点ニックネームのメリット実名のメリット
始めやすさ身バレしにくく、副業でも始めやすい本名のまま発信できるので“迷い”が少ない
信頼の作りやすさキャラ・世界観を作りやすい(覚えてもらいやすい)初見の信頼を得やすい(「誰が書いてるか」が伝わる)
ブランディング指名検索(名前で探される)が育つと強い実績や肩書と結びつきやすく“名刺代わり”になる
発信の自由度プライベートを守りつつ発信しやすい実名で責任感が出て、信用が積み上がりやすい
仕事につながるオンライン完結型(教材・アフィ・仕組み化)と相性◎仕事依頼・講演・採用などリアル案件に繋がりやすい
長期運用炎上などの現実への影響を抑えやすい長期で“個人の資産(名前)”として積み上がる

最終的に起業家として有名になり、リアルでの交流(登壇・仕事依頼・コミュニティ等)も見据えている人は、実名の方が有利です。

逆に「副業でこっそり積み上げたい」「まずは安全に始めたい」なら、ニックネームが無難ですね。

ニックネームVS実名|デメリット比較

観点ニックネームのデメリット実名のデメリット
信頼の立ち上がり初見だと「誰?」になりやすく、信頼獲得に工夫が必要発言のミスが現実に響きやすく、慎重になって発信が止まりがち。
仕事につながり方リアル案件(講演・採用・企業案件)に繋げたい場合は不利になりがち仕事や人間関係に影響しやすい(職場・取引先に見られる可能性)
身バレ/安全匿名でも、書く内容次第で身バレすることはある(油断すると特定される)身バレはほぼ確定。副業NGの人はリスクが高い
炎上・トラブル匿名でも信用毀損は起きる(アカウント作り直しになることも)現実世界へ波及しやすい(家族・職場・信用に直撃)
変更コスト後から実名に寄せる/統一する時に、SNS含めて周知が必要一度実名で出すと匿名に戻しにくい(引っ込みがつきにくい)
指名検索同名が強いと指名検索で迷子が出る(被り対策が必要)同姓同名がいると埋もれる可能性(珍名以外は差別化が必要)

実名だと、ミスった時にプライベートでも影響が出やすいのが一番の注意点です。

逆に匿名は、良くも悪くも「やり直しがきく」のが強みですね。

では、これらを踏まえた上で、ここから 「失敗しにくいニックネームの付け方」を解説していきます。

結論|ブログニックネームは「短い×読める×被らない」が理想

理想的なブログニックネームの条件「短い・読める・被らない」の解説

ブログニックネームを決める基準はこうです👇

  1. 短い:3〜5文字が目安
  2. 読める:ひらがな/カタカナ中心(漢字・英語は控えめ)
  3. 被らない:Google検索して同名が強かったら避ける

それぞれ解説します。

1. 短い:3〜5文字が目安

ニックネームは短いほど、読者に覚えられやすいです。

ブログって結局、記事を読んだ人が「また来たい」と思ってくれるかが大事で、そこで効くのが名前の覚えやすさ。

目安は3〜5文字が呼びやすいし、SNSでも広まりやすいです。

2. 読める:ひらがな/カタカナ中心(漢字・英語は控えめ)

読者は、あなたのニックネームを一瞬で読めたほうが覚えやすいです👇

  1. 初見で読める(フリガナ不要)
  2. 声に出して呼びやすい
  3. スマホで打ちやすい(入力が面倒じゃない)

これを満たす一番シンプルな条件が、「ひらがな・カタカナ中心にする」ことですね。

漢字や英語が多いと「読めない→覚えられない→呼ばれない」になりがちです。

3. 被らない:検索して同名が強かったら避ける

ニックネームの候補が決まったら、検索をかけてみます👇

  1. Googleで検索
  2. X(旧Twitter)などSNSで検索
  3. 同名が強い(有名人・大手・活動中)なら、語尾や表記を変えて回避

ニックネームが被ると、読者があなたを覚えて検索しても「別の人」が出てくることがあります。

すると、せっかくの認知が資産になりません。

被っていたら「ゼロから考え直し」じゃなくて、語尾を変える/ひらがなにする/2語を合体して造語にするとだいたい解決します。

覚えやすいニックネームにすべき理由

覚えやすいニックネームにしておくと、過去にあなたのブログを読んだ人が「もう一度見たい」と思ったときに、名前で検索して戻ってきてくれます。

こういうふうに、運営者のニックネーム(またはブログ名)で探してブログに来てもらうことを「指名検索」と言います。

指名検索が増えてくるとアクセスも安定しやすいし、「この人のブログなら安心」みたいな信頼も少しずつ積み上がって、結果的にブログが少しずつ強くなっていきます。

今日決まる|ブログニックネームの付け方4パターン

今日から決まるブログニックネームの決め方4パターンの紹介

ブログのニックネームを決める4パターンがこれ👇

  1. 実名を少し変える
  2. あだ名から変える
  3. 身近なものから付ける
  4. それでも決まらない人は「軸+ChatGPT」で決める

この通りにやれば、今日決まります。

パターン1. 実名を少し変える

シンプルなのが「実名から文字るパターン」です👇

実名アレンジの基本ルール

  • フルネームは使わない(身バレしやすい)
  • 使うなら「下の名前」or「名前の一部」がおすすめ

実名の“少し変える”アイデア例

  • 一部だけ残す:たかし → たか / たかぽん
  • 語尾をつける:ゆうた → ゆうたろ / ゆうまる
  • ひらがなにする:健太 → けんた
  • 伸ばし棒で柔らかく:りな → りーな
  • 音を変える(濁点・小文字):さき → さきぃ
  • 短縮+語尾:けんた → けん+ぽん → けんぽん

パターン2. あだ名から変える

すでに呼ばれている「あだ名」がある人は、そこから取ると決まりやすいです👇

あだ名アレンジの基本ルール

  • そのまま使うのが不安なら「1文字だけ変える」
  • 身バレが怖い人は“リアルで使ってるあだ名”を少しズラす

あだ名の変え方(例)

  • ひらがな/カタカナに変える:タク → たく
  • 語尾を変える:たっくん → たくまる/たくぽん
  • 短縮する:まっちゃん → まつ/まっち
  • 音を少し変える:けんちゃん → けんた/けんち
  • 2語合体で被り回避:たく+育児 → たくいく

パターン3. 身近なものから付ける

身近なもの(毎日目に入るもの)から借りると、ほぼ自動で量産できます👇

身近なものから付ける基本ルール

  • 「好き or よく使う or よく目にする」ものから選ぶ
  • 最後に検索して被りが強ければ少しズラす

身近なものネタ(ここから拾えばOK)

  • 家族の名前からつける
  • 家族の名前から1文字ずつ取って並べる
  • 友達のLINE表示名からつける
  • 飼っているペットの名前からつける
  • 好きな芸能人からつける
  • 好きなスポーツ選手からつける
  • 好きなブロガーの名前からつける
  • 好きな漫画キャラからつける
  • 好きなゲームやキャラからつける
  • 好きな食べ物からつける
  • 好きな競走馬の名前から付ける
  • お笑い芸人(コンビ)の名前からつける
  • 尊敬している人からつける
  • 今の自分の実情からつける
  • 過去の自分の歴史からつける
  • 語尾を決めうちして決める
  • ブームになってるものからつける
  • X(旧Twitter)やYouTuberからつける

パターン4. それでも決まらない人は「軸+ChatGPT」で決める

上記で決まらない場合は、下記のプロンプトを自己流にアレンジしてChatGPTに投げましょう👇

あなたは「覚えやすくて被りにくいブログのニックネーム」を作るプロです。
次の条件で、ブログ運営者のニックネーム候補を30個出してください。

【軸(テーマ)】:(例:育児、副業、節約、ガジェット、投資、地方移住、LINE仕組み化 など)
【軸(属性)】:(例:パパ、会社員、30代、3児、在宅 など)※任意
【雰囲気】:(例:やさしい/信頼感/親しみ/シンプル/少しユーモア)※任意

▼必須条件
・3〜5文字(長くても6文字まで)
・ひらがな/カタカナ中心(漢字・英語は控えめ)
・読める/呼びやすい
・下品・攻撃的・誤解を招くワードは除外
・有名人・既存の超有名ブロガー名に寄せすぎない
・一般名詞すぎて埋もれそうなものは避ける(例:「たろう」「さくら」など単体)

▼出力形式
1) 「最有力10個」:短い理由つき(各20文字以内)
2) 「残り20個」:一覧だけ
3) 最後に「被り回避の微調整案」を5つ(語尾や表記変更の例)

※語尾の候補は「まる/ぽん/っち/ログ/ラボ/パパ」を優先して使ってください。

ほぼ無限に出てくるので、「被ってる人はいませんか?」など、会話しながら詰めていけば決まるはずです。

ブログのニックネームを付ける注意点3つ

ブログのニックネームを付ける際の3つの注意点(統一感・炎上回避・身バレ対策)

初心者がやりがちな「損するポイント」をまとめます。

  1. ブログ・SNS・アイコン・プロフィールの名前をバラバラにしない
  2. 商標・有名人・企業名に寄せすぎない(炎上/検索負け/後で変更リスク)
  3. 身バレに繋がる情報を混ぜない(特に副業の人)

注意点1. ブログ・SNS・アイコン・プロフィールの名前をバラバラにしない

ブログではA、SNSではB、プロフィールではC…みたいに名前がバラバラだと、読者は「結局この人誰だっけ?」となって頭に残りません。

基本は「運営者情報は統一」です👇

  1. 運営者名(ニックネーム)
  2. アイコン画像(できれば同じもの)
  3. プロフィールの一言(同じコンセプト)

この3つは、ブログとSNSなど関連する媒体でなるべく変えないようにしましょう。
(変更するとしても、まとめて一気に変えるのが安心です)

注意点2. 商標・有名人・企業名に“寄せすぎない”(炎上/検索負け/後で変更リスク)

「それっぽい名前」にすると一瞬ラクなんですが、後から面倒になりがちです。

というのも、名前を寄せすぎるとこんなリスクがあります👇

  1. 検索で勝てない(相手が強すぎて埋もれる)
  2. 誤解される(本人・公式と勘違いされる)
  3. 後から変えたくなる(気になり始めると地味にストレス)

特に、有名人や企業の公式アカウントと勘違いされそうな名前は、思わぬトラブルに繋がることもあるので、最初から避けた方が無難です。

注意点3. 身バレに繋がる情報を混ぜない(特に副業の人)

副業で匿名運営するなら、ニックネームに身バレのヒントを入れすぎないのが安全です。

たとえば、こんな要素は避けた方が無難👇

  1. 珍しい苗字っぽい名前(それだけで絞られる)
  2. 勤務先や業界が連想できるワード(会社の人に気づかれやすい)
  3. 住んでる地域が特定される言葉(市町村レベルは特に危険)
  4. 子どもの名前・家族の固有名詞(プライバシー的にNG)

「バレないように…」って構えすぎなくていいんですが、特定につながる情報をわざわざ自分から置かないのがコツです。

よくある質問(FAQ)

ブログのニックネームの付け方に関するよくある質問(FAQ)のまとめ

Q1. ニックネームは途中で変えてもいい?

変えてOKですが、変えるなら早い段階がベストです。

というのも、ブログが育ってくると「ニックネーム(またはブログ名)で検索して来てくれる人=指名検索の読者」が増えていきます。

その状態で名前を変えると、本来戻ってきてくれたはずの人を取りこぼす可能性が出てくるんですよね。

なので、できれば半年以内を目安に「これでいく!」という名前に固定しておくのがおすすめです。

Q2. 匿名でも稼げる?信頼される?

稼げますし、信頼もされます。

匿名でも信頼される人は、だいたい次をちゃんとやってます👇

  1. 体験談や具体例を出す(一次情報がある)
  2. メリットだけじゃなくデメリットも書く
  3. プロフィールで「何者か」「なぜ書けるか」を説明する
  4. 広告・アフィのある記事はそれと分かる形にする

逆に稼げないのであれば、それは匿名が原因じゃなくて、ほとんどの場合こっちです👇

  1. 読者の役に立つ記事になっていない
  2. 検索意図ズレている
  3. 具体性がない

実名か匿名かよりも大事なのは、「記事の質(読者の悩みを解決できているか)」と、「誠実さ(嘘をつかない・盛らない)」です。

Q3. 同じニックネームの人がいたら、変えずに勝負してもいい?

相手が“強すぎる”なら避けた方がいいです。

理由はシンプルで、同名が強いと指名検索されたときに読者が迷子になって、あなたのブログに戻ってきにくくなるからですね。

どうしても変えたくないなら、ここを見ましょう👇

  1. 活動していない(更新が止まってる/検索で弱い)
  2. ジャンルがまったく違う(検索結果で混ざりにくい)
  3. あなたの方が強くなれる見込みがある(SNS・記事数・発信量で圧倒できる)

要は、「勝てそうな相手かどうか」を見極めてからです。

勝てるならそのままでもOK。キツそうなら、語尾や表記をちょっとズラすだけで解決するので、無理に同名で戦わないのがおすすめです。

Q4. 「さんパパ」というニックネームはどうやって決めた?(過去の例は?)

ブログを始めた時に「さんにんのパパ」だったので、短くして「さんパパ」にしました。

なので、子どもが4人だったら「よんぱぱ」だったと思います。笑

ブログを始めた当初は、正直いろいろ試してました👇

  1. 主婦リーマン:初めて付けたニックネーム。今思うと黒歴史。笑
    →「子育てしながら会社員」みたいな意味だった気がします
    →長いし呼びにくい、何より途中から恥ずかしくなってやめました
  2. うまっぷ:ブログの方向性が決まらず競馬予想を書いていた時に付けたニックネーム
    →「馬(うま)+語尾(っぷ)」みたいに、軸+語尾で作った感じです
    →響きは悪くなかったんですが、そもそも競馬ブログを続けられずお蔵入り
  3. さんパパ:最終的に残ったやつ
    →今の自分(さんにんのパパ)を短くしただけなので、ブレないし説明もしやすい。
    →呼びやすくて覚えてもらいやすいのも◎でした。

まとめ:ニックネームは今日決めよう|大事なのは中身です

まとめ:ブログニックネームは今日決めよう。大事なのは記事の中身です

というわけで、ブログニックネームの付け方についてのお話でした。

最後に、ブログ運営の本質だけ書いておきます👇

ニックネームは「自分を覚えてもらうための看板」なので、そもそも記事の内容が薄いと逆効果になります。
「何この記事…全然役に立たないな」となったら、読者は次からあなたのブログを見に来なくなるからです。

当たり前ですが、大事なのは記事の質。

記事があって、読者の役に立って、その上で「また読みたい」と思ってもらうためにニックネームがある。

ここだけは忘れないでくださいね。

今日やること

  1. 軸を1つ決める(テーマ or 属性)
    →例:育児/副業/会社員/パパ など
  2. テンプレでニックネーム候補を複数出す
    →語尾固定・身近なもの・あだ名アレンジなど
  3. 検索して被りを消して、候補を3つに絞る
    →Google+SNSで同名チェック
  4. 一番呼びやすいものに決めて、プロフィールに設定する
    →ブログ・SNS・アイコン・プロフィールの一言もできるだけ統一

この手順でニックネームを決めたら、あとはブログの更新に取り掛かりましょう。

それではまた!