こんにちは、さんパパです!
以前、ブログ運営に関してこんなポストをしました👇
『ブログを複数人で運営しようと思ってますが、どう思いますか?』という質問をいただきました👨💻
— さんパパ|ブログで家族時間を増やす (@san_pa_pa) September 12, 2020
良い面
✅更新頻度UP
✅モチベ維持しやすい
✅仲間が助けてくれる
悪い面
✅収益の分配
✅やめ時に困る
✅価値観のズレ
書ききれないので今日の記事で深掘りします😅#ブログ初心者#ブログ書け
『ブログを複数人で運営しようと思ってますが、どう思いますか?』という質問をいただきました👨💻
良い面
✅更新頻度UP
✅モチベ維持しやすい
✅仲間が助けてくれる
悪い面
✅収益の分配
✅やめ時に困る
✅価値観のズレ
書ききれないので今日の記事で深掘りします😅
僕はブログの複数人運営は経験ないのですが、記事を外注した経験はあります。
そのときに感じた「複数人で回す難しさ」と「事故らない仕組み」を踏まえて、初心者向けにわかりやすくまとめますね。

この記事を書いた人
ブログ×LINEで「集客→販売→サポート」を自動化して、子供との時間を最優先に暮らしています。以前は毎日ブログを書いてアドセンス中心で稼いでいましたが、疲弊したので“仕組みで回る導線”に切り替え。メルマガを経て、2021年からLINE運用に一本化しました。これまで5年間で1500人以上の相談・サポートを担当。「商品はあるのに売れない」「集客が増えない」「個別対応で時間が消える」…このあたりが課題なら、解決の道筋を一緒に作れます→プロフィール詳細はこちら>
【先に確認】ブログを複数人で運営するメリット・デメリット

これから複数人でブログを運営しようと思ってるなら、ここは先に見ておきましょう。
「良い面だけ見てスタート」すると後で揉めやすいので、先に把握しておくのが安全です。
複数人運営のメリット
複数人で回すと、単純にできることが増えます👇
- 更新頻度が上がる(=記事数が増える)
- モチベを維持しやすい(1人で抱えない)
- 詰んだときに助けてもらえる(体調不良・育児・繁忙期など)
- 視点が増える(同じテーマでも切り口が増える)
特に、育児しながらブログやってると「1人で全部」はキツいので、仕組みとしてはかなりアリです。
複数人運営のデメリット
とはいえ、デメリットもあります。
しかも「万が一のダメージがデカい」です👇
- 収益の分配(誰がどれだけ貢献したかで揉める)
- やめ時に困る(途中で抜けた人の扱い問題)
- 価値観のズレ(方向性がブレる・判断が遅くなる・やりたいことができない)
- 炎上・クレーム時の対応(誰が責任者?誰が謝る?で揉める)
- 個人LINEに誘導することができない(あくまで共同での作業になるため)
イメージは、グループで活動している歌手が、時間の経過とともに合わなくなって解散するパターンに近いです。
もちろん全員がそうではないけど、「それなりに覚悟がないと、どこかで終わりが来る可能性は高い」かなと思います。
デメリットを最小化するコツ(最初に決めるだけ)
揉めないコツはシンプルで、「最初にルールを決める」だけ👇
- 収益分配:固定にするのか、成果連動にするのか
- 抜けるとき:権限回収/報酬の清算/記事の扱い(名義など)
- 方針がズレたとき:最終決定者を決めておく(これが一番大事)
これが守れないと分かっているなら、最初からやらない方がよいですね。
「仲が良いから大丈夫」は、だいたい後で崩れるので気を付けましょう。
ブログを複数人で管理する方法は3つ(これだけでOK)

複数人運営ってやること多そうに見えるんですが、特に大事なのはこの3つ👇
- 手順1:権限と役割を決める(事故を防ぐ)
- 手順2:公開フローを固定する(迷いをなくす)
- 手順3:運用ルールをテンプレ化する(品質を揃える)
この3つが決まってないと、思わぬトラブルに発展しがちです。
手順1. 権限と役割を決める(全員管理者はNG)
まず大事なのは、「全員に管理者権限を渡すのはNG」ってことです。
理由は、「管理者はサイトを好き勝手に変更できる絶対権限」だから。
- テーマを変更できる
- プラグインを追加できる
- ユーザー権限も触れる
- 気づいたらブログの設定が変わってることもある
- 最悪、ブログが真っ白になることもある
つまり、自分が知らないところで事故が起きる可能性があるんですね…。
なので役割は、最初にこう分ける(決めておく)のがおすすめ👇
- 管理者(1人):サイト設定、権限管理、最終責任(基本この人だけ)
- 編集者(1人〜):添削、体裁チェック、公開前の最終チェック
- 投稿者(複数):記事執筆(下書き作成)
手順2. 公開までのフローを固定する(下書き→添削→公開)
複数人運営で事故る瞬間って、こういうケースが多いです👇
- まだ添削前なのに公開しちゃった
- 編集中に上書きして消えた
- 記事の完成基準が人によって違う
だから最初に、公開までの道を1本にします(詳細は後半の「運用フロー」でテンプレ出します)
※記事作成の流れ自体が曖昧な人は、先にこれを見ておくと早いです👇
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WordPressブログの記事の書き方|初心者はこの型でOK(投稿手順13ステップ)
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手順3. 運用ルールをテンプレ化する(文体・禁止事項・チェック表)
ブログが荒れる原因って、技術よりも「ルールがない」ことが多いです👇
- ですます/だである が混ざる
- 見出しの付け方がバラバラ
- アイキャッチやリンクの貼り方が人によって違う
こうなると、「なんか読みにくいブログだなぁ」と思われます。
なので、記事執筆の手順をテンプレ化するのがラクです。
WordPressブログの権限設定は4つのどれか|信頼度によって変える

WordPressの権限設定は以下の4つです👇
- 管理者:全部できる(最強だけど危険)
- 編集者:記事を編集・公開できる(他人の記事も触れる)
- 投稿者:自分の記事を書いて公開できる
- 寄稿者:記事は書けるけど公開できない(公開は編集者が担当)
そして、権限は 「信頼度が上がるほど強くする」 と安全な運営ができます👇
- 信頼度:低 → 寄稿者(書くだけ)
- 信頼度:中 → 投稿者(公開までOK)
- 信頼度:高 → 編集者(他人の記事も管理)
- 信頼度:最高 → 管理者(サイト全体を管理)
管理者にすべき人
ブログの最終責任者(基本1人)が管理者です。
- ブログの最終責任者(基本1人):サイト全体の設定・権限管理・セキュリティ対応をやる人
- WordPressに詳しく、触る範囲が「記事」ではなく「サイト全体」な人(テーマ/プラグイン/ユーザー管理)
- 共同運営でも、最終決定権を持つ人(揉めた時に決める役)
管理者はブログの「全部の権限」を持つので、「一番責任のある人がなるべき」ですね。
もし共同オーナーなら、2人とも管理者でもOKです。
ただ、事故を減らすなら 「メイン管理者1人+サブ管理者1人(緊急用)」 が安全です。
編集者にすべき人
記事の品質管理(添削・最終チェック)を任せる人です。
- 記事の品質管理(添削・体裁チェック)担当者
- 下書きを見て、リライト・構成調整・内部リンク追加までやる人
- 複数人の投稿をまとめる「編集長」ポジション(公開前の最終チェック役)
編集者は全ての記事を編集できるので、「管理者の次に信頼できる人」が良いです。
イメージは「記事の現場監督」ですね。
投稿者にすべき人
自分で書いて、自分で公開までやってOKな人です。
- 自分で記事を書いて、自分で公開までやってOKなメンバー(社内/チームの中核)
- ルールを理解していて、誤公開してもすぐ修正できる人
- 更新スピード優先で回したいときの執筆担当(ただし最初は少人数から)
投稿者は「自分の記事だけ」を扱う権限なので、他の人が書いた記事に干渉できません。
役割分担がハッキリしていて、チーム運営と相性いいです。
寄稿者にすべき人
外注・初心者・お試し参加の人です。
- 外注ライター、共同運営メンバーでも、公開はまだ任せたくない人
- 「書くのは得意だけど、WordPress操作に慣れてない人」
- まずは試用期間として関わってもらう人(相性チェック用)
寄稿者は「下書き止まり」なので、外注や初心者に付与しておくと安全です。
ここで経験を積んで、寄稿者 → 投稿者 → 編集者 と上げていく感じですね。
ブログを複数人で運用する4つのコツ

最後にブログを複数人で運用するポイントには以下の通り👇
- コツ1. 自分と同等以上のスキルを持つ人と組む
- コツ2. 運営方針についてじっくり話す
- コツ3. 情熱が強すぎる人とは組まない
- コツ4. 途中で抜けても「納得できる相手」と組む
コツ1. 自分と同等以上のスキルを持つ人と組む
個人的には、これが一番重要かなと思ってます。
ぶっちゃけ、「自分より実力が下の人と組むとストレスが増えやすい」んですよね…。
- 他の人が記事を書いてくれる
→記事の質が低いと、結局こちらが直すことになりストレスが溜まる - 報酬をきっちり分ける
→「自分の方が貢献してるのに…」と不満が出やすい - ブログについて相談をする
→「あなたに任せます」と丸投げされ、負担が偏りやすい
もちろん、尊重できる部分がある相手ならうまくいくこともあります。
ただ、実力差があると 「期待してた共同運営」じゃなくて「ほぼ1人運営」 になりがちです。
なので一緒にやるなら、「自分より上、最低でも同等以上の人」がいいですね。
コツ2. 運営方針についてじっくり話す
ブログを始める前に、運営方針についてしっかり話し合うのも大事です。
- 記事の更新頻度
- 報酬の振り分け
- 繁忙期の対応について
- ざっくりとした文字数
- ブログが目指すゴール
- ブログを辞める時の約束事
- どのような記事を書いていくのか
ここを決めずに見切り発車すると、「あとで揉める原因」になります。
特に報酬については、誰もが敏感なのに、なぜか避けがち(日本人の特性?)
だからこそ、最初にちゃんと話すのが重要です。
コツ3. 情熱が強すぎる人とは組まない
これは個人的な意見ですが、「情熱が強すぎる人とは組まない方がいいケース」があります。
- 何かを要求される可能性がある
- 記事を書いてもダメ出しされる可能性がある
- うまくいかないと「もっと頑張れ」と根性論を押し付けられる可能性がある
要するに、「ペースが合わなくなる」んですよね。
前向きな人は、うまく噛み合えば頼もしい存在です。
ただ、熱量が強すぎると逆にプレッシャーになって続かないこともあります。
僕はのんびり時間をかけて積み上げたいタイプなので、やる気がありすぎる人はちょい苦手です。笑
コツ4. 途中で抜けても「納得できる相手」と組む
一緒にやると決めた人が途中で抜けたとき、「この人なら仕方ない」と思える相手がいいです。
- この人はブログの更新経験がある
- 今の自分がいるのは、あの人に出会えたおかげ
- 途中で抜けたとしても、学びや経験が残る
こんな感じで、万が一その人がいなくなっても納得できる相手なら、ダメージが小さいです。
共同運営は止まるかもしれませんが、そこからまた自分のレールを作っていけますからね。
よくある質問(FAQ)4つ

Q1. 収益の分配はどう決めればいいですか?
僕なら、以下のどれかにします👇
- 固定(例:5:5 / 6:4):シンプルで揉めにくい
- 役割で固定(例:編集者は◯%、執筆者は◯%):外注や初心者を入れるならこれがラク
- 成果連動(例:担当記事の売上に応じて):納得感は出やすいけど管理が面倒(上級者向け)
僕のおすすめは、「管理者(運営)側は固定にしつつ、他は役割で固定」です。
「とりあえず均等」は最初は良くても、後で不満が出やすいので注意です。
収益については「最初に決めないと高確率で揉める」ので、最初の段階で必ず話しておきましょう。
Q2. 途中で抜ける人が出たらどうしますか?
ルール化しておくと良いですね。
たとえばこんな感じ👇
- 権限回収(アカ停止 or 削除)
- 報酬の清算(いつ締めるか)
- 記事の扱い(名義・著作権・修正の可否)
- 連絡手段の整理(チャット・共有ツール)
「仲が良いから大丈夫」は時間の経過とともに崩れるので、仕組みを作っておきましょう。
Q3. 炎上やクレームが来たらどう対処するのが正解ですか?
大事なのは「窓口は1人に固定」した方がよいです。
理由は、個々に対応すると返信内容がバラバラになって、さらに燃え広がることがあるから。
最低限のルールとしてはこんな感じ👇
- 返信担当(窓口)を決める
- 勝手に謝罪・削除しない
- 事実確認してから対応
- 対応方針は管理者が決める
これだけでも、事故率が一気に下がります。
Q4. パスワード共有(1アカウント使い回し)はアリですか?
「なし」です。
- 誰が何をしたか追えない
- 退職・契約終了時に回収が面倒
- セキュリティ的にも弱い
必ず「個別アカウント」を作り、権限を与えた形で運用しましょう。
まとめ:複数人ブログは「最初の設計」で9割決まる

複数人運営は、うまく回ればめちゃラクですが、仕組みがないと、トラブルも増えます。
今日の結論をまとめると、こんな感じ👇
- 先にメリット・デメリットを確認する(揉めポイントを潰す)
- 権限は信頼度に合わせて付与する(管理者は基本1人)
- 公開フローを固定する(下書き→添削→公開)
- 運用ルールをテンプレ化する(文体・チェック表)
- 余裕があれば、運用のコツ4つも意識する(相手選びが超大事)
個人的に一番避けた方がいいのは、「あの人と組めば稼げそう」みたいな期待だけで始めることですね。
共同運営って、うまくいくと強い反面、どこかに「相手に寄りかかる気持ち(他力本願)」があると、そこから崩壊しやすいので。
今日やること
- 「本当に複数人でやるべきか?」を考える(勢いで決めると、後で揉めやすい)
- あえて「1人で運用する場合」も検討してみる(共同運営のメリットより、個人の気楽さが勝つことも多い)
- 複数人でやるなら、本記事を「2回」読み直してルールを決める(権限・公開フロー・テンプレ、この3つは必須)
- できれば数日置いてから答えを出す(気持ちの高ぶりを抑えると、判断ミスが減る)
まずは、ここを決めて「1人」か「複数人か」をじっくりと決めることからスタートすればOKです。
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それではまた!