こんにちは、さんパパです!
ブログに「お問い合わせフォーム」があるだけで、読者の質問に答えられるのはもちろん、企業案件・取材・提携の連絡窓口にもなります。
逆にフォームがないと、せっかく連絡したい人がいても「連絡手段がない…」となって離脱しがち。
実は、「問い合わせ → 返信 → やり取りを繰り返す → 商品の購入」みたいな流れって意外とあります。
なので、フォームがないのは地味に損です。笑
この記事では、下記について解説します👇
- お問い合わせフォームを作る
- 固定ページに設置する
- メニュー/フッターに設置する
さらに最後に、「スパム対策」と「届かないときの対処」もまとめます。
お問い合わせフォームを作るメリット

「フォームって本当に必要?」と思う人もいるので、先にメリットをサクッと。
- 信頼が上がる:運営者と連絡できるだけで安心感が出る
- 案件の入口になる:広告掲載・レビュー依頼・取材などが届きやすい
- 売上につながることがある:相談→回答→やり取り→購入、の流れが起きる
フォームは、置いておくだけで“機会損失”を減らせます。
事前準備(これだけ確認すればOK)
フォーム作成に入る前に、最低限この3つを確認しておくと詰まりません👇
- 受信用メールアドレスを用意する
→GmailでOK - プライバシーポリシーを用意する
→フォームは個人情報(メールアドレス等)を扱うので、プライバシーポリシーへのリンクは必須 - 固定ページを作れる状態にする
→お問い合わせページは、記事ではなく固定ページで作るのが一般的
3つとも用意できたら、さっそく作っていきましょう。
ブログにお問い合わせフォームを作る方法

ここから手順ですが、やることはとてもシンプル👇
プラグイン導入 → フォーム作成 → 固定ページに貼る → メニュー/フッターに置く
この流れです。
手順1. 「Contact Form 7」プラグインを入れる
お問い合わせフォームは「Contact Form 7」というプラグインで作るのが簡単です。
WordPress管理画面から、次の手順で進めます👇
- プラグイン → 新規追加
- 検索で「Contact Form 7」
- インストール → 有効化
有効化できたら、管理画面に「お問い合わせ」が追加されます。
プラグインの導入については下記の記事で解説しています👇
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WordPressプラグインの入れ方3つ|初心者がつまずく原因と対処法
WordPressプラグインの入れ方3つを初心者向けに解説。管理画面、ZIP、FTPでの手順から不具合時の対処法、おすすめなプラグイン8選、注意点とよくある質問まで網羅しました。ブログの機能を迷わずに拡張し、運営を効率化しましょう。
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手順2. お問い合わせフォームを作る(テンプレでOK)
管理画面の「お問い合わせ → コンタクトフォームを追加」を開き、下記を設定します。
- タイトル欄に「お問い合わせ」など、分かりやすい名前を入力
- 「フォーム」は特に変更しなくてOK
- 「保存」をクリック
- 「contact-form-7 id="●●●●●●●●" title="●●●"」という「ショートコード」が出るのでコピー
手順3. 固定ページでお問い合わせページを作成
お問い合わせフォームを設置する固定ページを作ります。
管理画面の「固定ページ」 → 「固定ページを追加」を開き、下記を設定します。
- タイトル欄に「お問い合わせ」など、分かりやすい名前を入力
- 「ブロックエディタ → ショートコード」をクリック
- 先ほどコピーした「ショートコード」を貼り付ける
- スラッグを「contact」など、分かりやすいものに変更(英語表記)
- 「公開」をクリックする
これで「お問い合わせフォーム」の作成は終わりです。
最後にメニューなどに、分かりやすい場所に表示させていきます。
手順4. メニュー・フッターに配置する(設置方法)
管理画面の「外観 → メニュー」を開き、下記を設定します。
- 「メニュー名」を入力
- 「メニュー設定」で表示したいメニューの位置にチェックを入れる(分からなければ全部にチェック)
- 「メニューを作成」をクリック
- 「固定ページ → お問い合わせにチェック」を入れ、「メニューに追加」をクリック
これで先ほどチェックを入れた場所に「お問い合わせ」が表示されます。
手順5. テスト送信する(ここまでやって完成)
公開したら必ずチェックしておきましょう👇
- 自分で送ってみる(別アドレスがあるとベスト)
- 管理者側に通知が届くか
- 自動返信が届くか
- スマホで見て崩れていないか
問題なければお問い合わせフォームの設置は完了です。
【応用】自動返信メールの設定とスパム対策

お問い合わせは上記の設定で使えますが、デフォルトだと問い合わせがあった際、以下のようになります👇
- 自分:「お問い合わせがありました」という通知メールが届く
- 相手:何も連絡がない(本当に問い合わせできたの?と不安になる)
なので、フォームを送信した相手にも自動返信が届く設定をしておきましょう。
応用1. 自動返信メールの設定手順
管理画面の「固定ページ」 → 「コンタクトフォーム」を開き、下記を設定します。
- 「編集」をクリック
- 「メール」をクリック
- 「メール(2)を使用」にチェックを入れる
- 「題名」を「お問い合わせありがとうございます」に変更
- メッセージ本文を編集(テンプレは下記)
- 「保存」をクリック
自動返信の本文はデフォルトでもOKですが、以下のようにすると分かりやすいです👇
お問い合わせありがとうございます。
以下の内容でお問い合わせを受け付けました。
――――――――――――
[your-message]
――――――――――――
内容を確認のうえ、折り返しご連絡いたします。
※返信まで最大48時間ほど、お時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
これで、相手にも問い合わせと同時にメールが届くので、安心してもらうことができますね。
応用2. スパム対策
お問い合わせフォームは便利な反面、放置すると スパム(迷惑メール) が来やすいです。
なので、「reCAPTCHA(フォームへのスパム送信や不正アクセス(ボット)を防ぐための仕組み)」を設定しておきましょう👇
- 「reCAPTCHA」にアクセス
- 「使ってみる」をクリックし、Gmailアドレスとパスワードを入力
- 「タイトル」を入力
- 「スコアベース(v3)」にチェック
- 「ブログのドメイン」を入力
- 「利用規約に同意する」にチェック
- 「送信」をクリック
- 「サイトキー」「シークレットキー」をコピー
- WordPress管理画面に戻り「お問い合わせ → インテグレーション」をクリック
- 「インテグレーションのセットアップ」をクリック
- 「サイトキー」と「シークレットキー」を貼り付ける
- 「変更を保存」をクリック
これでスパム対策は完了です。
よくある質問(FAQ)5つ

Q1. お問い合わせフォームは必須ですか?
必須ではないです。
ただ、読者からの質問対応ができるだけでなく、案件・取材などの連絡窓口にもなるので、基本的には設置しておくのがおすすめ。
フォームがないと「連絡したいのに手段がない」で離脱されやすく、機会損失につながります。
Q2. Contact Form 7は無料で使えますか?
はい、無料で使えます。
フォーム作成・固定ページ設置・自動返信などですね。
Q3. 固定ページと投稿ページ、どっちで作るべき?
固定ページです。
固定ページと投稿ページの分け方は、こんな感じです👇
- 固定ページ:独立したページ(プロフィール、問い合わせ、プライバシーポリシー、など)
- 投稿ページ:増やしていくページ(一般的な記事)
Q4. 自動返信メールは設定したほうがいい?
したほうがいいです。
読者が「ちゃんと届いたんだな」と安心できるので、信頼性が上がります(文面は短く丁寧でOK)
Q5. 営業メールを減らしたい。おすすめの対策は?
自動返信文に「営業目的のご連絡には返信していません」と一文を入れましょう。
内容を確認して、返信不要だと思ったらスルーしてOKです。
まとめ:10分で設置して記事の執筆に取り掛かろう

というわけで、ブログにお問い合わせフォームを設置する方法でした。
経験上、お問い合わせで連絡してくる読者さんは「本気」のケースが多いです。
だからこそ、丁寧に対応すると信頼関係ができて、結果的に商品の購入やサービス利用につながることもあります。
まだ設置していない方は、この記事の手順どおりにサクッと作ってみてください。
今日やること
- Contact Form 7でお問い合わせフォームを設置
- 読者が問い合わせした際の返信メッセージを設定
- reCAPTCHAでスパム対策をする
それではまた!