ロングテールキーワードとは?初心者が狙うべき3つの理由と探し方

2026年3月17日

ロングテールキーワードとは?初心者が狙うべき3つの理由と探し方について解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

今回は、ブログ運営で避けて通れない「ロングテールキーワード」について解説します。

ブログ初心者ほど大事な考え方なので、意味はもちろん、探し方までしっかり理解しておきましょう。

【1分で理解】ロングテールキーワードとは

ロングテールキーワードとは何かを解説する見出し画像

ロングテールキーワードとは、「検索意図が具体的で、検索回数が少なめのキーワード」のことです。

2語〜4語ほどの組み合わせになることが多く、単語が増えるほど検索する人の悩みも具体的になります。

たとえば、こんな感じですね👇

  1. 「ブログ」→ ビッグキーワード
  2. 「ブログ 始め方」→ ミドルキーワード
  3. 「ブログ 始め方 初心者 スマホ」→ ロングテールキーワード

キーワードが具体的になるほど、検索している人は「自分の悩みを解決したい」という気持ちが強くなります。

そのぶん、記事の内容がハマれば「まさにこれが知りたかった」と感じてもらいやすいです。

ビッグキーワード・ミドルキーワードとの違い

3つのキーワードの違いを整理すると、こんな感じです👇

ビッグキーワード(例:ブログ)

  • 検索回数:多い
  • 競合:非常に強い
  • 初心者の上位表示:かなり難しい

ミドルキーワード(例:ブログ 始め方)

  • 検索回数:中程度
  • 競合:強い
  • 初心者の上位表示:難しい

ロングテールキーワード(例:ブログ 始め方 初心者 スマホ)

  • 検索回数:少ない
  • 競合:比較的弱め
  • 初心者の上位表示:狙いやすい

初心者がビッグキーワードを狙っても、大手メディアや実績のある個人ブログに埋もれやすいです。

なので、**「検索回数が少ない=ダメ」ではなく、「競合が少ない=初心者でも戦いやすい」**と考えるのが大事ですね。

初心者がロングテールを狙うべき3つの理由

初心者がロングテールキーワードを狙うべき3つの理由を紹介する見出し画像

初心者がロングテールキーワードを狙うべき理由は以下の通り👇

  1. 理由1. 上位表示を狙いやすい
  2. 理由2. 読者の悩みにピンポイントで刺さる
  3. 理由3. 積み上げるほど資産になる

それぞれ解説します。

理由1. 上位表示を狙いやすい

ロングテールキーワードが初心者向きな理由は、以下の通りです👇

  1. 検索回数が少ないぶん競合も少ない
  2. 強いサイトと正面からぶつかりにくい
  3. 初心者ブログでも上位表示を狙いやすい

ブログで上位表示するには、記事の質だけでなく、ブログ全体の評価も関係します。

始めたばかりのブログは、まだGoogleから評価されにくいため、強いキーワードで上位表示するのは簡単ではありません。

一方で、ロングテールキーワードは検索回数が少ないぶん、競合も少ない傾向があります。

そのため、初心者ブログでも上位表示を狙いやすいです。

なので、まずは「勝ちやすい場所」で1記事ずつ積み上げることで、アクセスを集めていくわけです。

理由2. 読者の悩みにピンポイントで刺さる

ロングテールキーワードは、読者の悩みが具体的なのも大きなメリットです👇

  1. 検索している人の悩みが明確
  2. 記事の内容がブレにくい
  3. 最後まで読まれやすくなる

キーワードが具体的になるほど、検索している人の悩みも具体的になります。

たとえば、「ブログ 始め方 初心者 スマホ」で検索している人は、「スマホでブログを始めたい初心者」ですよね。

ここまで悩みが絞れると、記事の内容もブレにくくなります。

理由3. 積み上げるほど資産になる

ロングテールキーワードは、コツコツ積み上げるほど強くなります👇

  1. 1記事ごとのアクセスは小さくてもOK
  2. 記事数が増えるほど合計アクセスが伸びる
  3. あとからブログ全体の資産になる

僕も最初はロングテールキーワードで記事を書き続けて、少しずつアクセスを増やしています。

1記事あたりのアクセスは少なくても、記事を積み上げていけば、合計のアクセスは少しずつ増えていきますね。

ロングテールキーワードの探し方

ロングテールキーワードの探し方を解説する見出し画像

ロングテールキーワードの探し方については、かなり長くなるので別記事で解説しました。

こちらからご覧ください👇

【完全初心者】ブログのキーワード選定のやり方
ブログキーワードの選び方|初心者はラッコキーワードでOKのアイキャッチ画像
【完全初心者】ブログのキーワード選定のやり方|ラッコでOK【5ステップ】

ブログ初心者でも迷わないキーワード選定のやり方を5ステップで解説します 。ラッコキーワードを使った需要調査や競合チェックの手順を網羅 。この記事を読めば、次に書くべき「勝てるキーワード」が明確になり、そのまま記事作成に進めます 。

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よくある質問(FAQ)3つ

ロングテールキーワードに関するよくある質問をまとめた見出し画像

Q1. ロングテールキーワードは検索数が少なくても大丈夫?

大丈夫です。僕はラッコキーワードで調べて、「検索ボリュームが月10回ほどのキーワード」でも普通に記事を書いています。

なぜなら、実際の流入は「そのキーワード1つだけで決まるわけではない」からです。

記事が検索に評価されると、狙ったキーワードだけでなく、「関連キーワードや言い換え表現」からもアクセスが来ることがあります。

たとえば、「LINE 予約」というテーマで記事を書くと、こんなキーワードから流入する可能性があります👇

  1. LINE 予約
  2. LINE予約 やり方
  3. LINE 予約機能
  4. LINEで予約を取る方法
  5. LINE 予約 システム

このように、検索ボリュームが少ないキーワードでも、「関連する複数の検索語句からまとめて読まれる」ことがあります。

なので、「この検索ボリュームだと意味がない」と切り捨てる必要はありません。

読者の役に立つテーマなら、どんどん記事にしていきましょう。

Q2. キーワードは1記事に1つだけ?

そうですね、基本的に「メインキーワードは1つに絞る」のがおすすめです。

複数のキーワードを詰め込みすぎると、記事のテーマがブレて、読者にもGoogleにも伝わりにくくなります。

なので、「この記事は○○で悩んでいる人のための記事」と1つに絞って書くのが基本ですね。

Q3. ロングテールで書いた記事はいつ頃アクセスが来る?

結論は「分からない」です。

検索結果に反映されるまで、数週間〜数ヶ月かかることもあります。

なので、最初は焦らずに記事を積み上げていくことが大事です。

僕の経験上、ロングテールキーワードで丁寧に書いた記事は、2〜3ヶ月たってからじわじわ読まれ始めることも多いです。

まとめ:初心者はまずロングテールから狙おう

初心者はまずロングテールキーワードから狙うべきとまとめた見出し画像

というわけで、「ロングテールキーワード」についてのお話でした。

ポイントをまとめると、次のとおり👇

  1. ロングテールキーワードとは、検索意図が具体的で検索回数が少なめのキーワード
  2. 競合が比較的少ないので、初心者でも上位表示を狙いやすい
  3. 読者の悩みが具体的なので、記事が刺さりやすい
  4. 検索ボリュームが少なくても、読者に必要であれば記事を書く価値がある
  5. ロングテールキーワードは、すぐにアクセスが来るとは限らないので、地道に積み上げることが大事

僕自身、ブログ経験が浅いころは、ビッグキーワードばかり狙って、まったくアクセスが来ない時期を過ごしたこともあります。

でも今は、ロングテールキーワードを中心に狙って、「小さなアクセスを確実に積み上げる」ことを意識しています。

なぜなら、その積み重ねを続けることで、いつの間にかブログ全体の評価が上がり、あとからビッグキーワードでも読まれる可能性が出てくるからです。

なので、まずはロングテールキーワードで、「検索流入を取れる記事」を増やしていきましょう。

今日やること

  1. 下記の記事を読みながら、ロングテールキーワードを30個見つける
    【完全初心者】ブログのキーワード選定のやり方|ラッコでOK【5ステップ】
  2. 執筆順に並べて「後は記事を書くだけ」の状態を作る

キーワードは毎日探すのではなく、時間を取ってまとめておくと、執筆がラクになります。

毎日、「今日は何を書こうかな?」と思ってる人は、その時間がもったいないので、ぜひキーワードのまとめから実践してみてください。

それではまた!