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WordPressの表示速度を改善する8つの方法|初心者でもすぐできる

2026年3月12日

WordPressの表示速度を改善する8つの方法|初心者でもすぐできるについて解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

WordPressブログの表示速度について、こんなツイートをしました👇

ブログのアクセスが上がらない原因の1つに表示速度の問題があって、0.5秒遅くなると直帰率は20%下がるともいわれています。

✅画像圧縮
✅有料テーマへの変更
✅PHPのバージョンアップ
✅不使用のプラグインを削除

まずはこの辺りを改善してみましょう☝️

僕は画像の圧縮だけでかなり早くなりました😊

実は、「ブログの表示速度は、アクセスアップにかなり重要」です。

なぜなら表示が遅いと、

  1. 読者が途中で離脱しやすくなる
  2. SEOで不利になりやすくなる
  3. 収益記事までたどり着かない

このあたりが起こるからです。

Google系の調査では、「モバイルサイトの表示に3秒超かかると、53%の訪問者が離脱した」とされています。

とはいえ、安心してください。

表示速度の改善は、専門知識やコードを書かなくてもできることが多いです。

この記事では、初心者でもできるWordPressの表示速度改善策を8つに絞って解説します。

難しいことは抜きにして、できるところから順番に改善していきましょう。

先に確認:WordPressブログの表示速度はなぜ重要なのか

WordPressブログの表示速度がなぜ重要なのかを解説する見出し画像

繰り返しになりますが、以下の通りです👇

  1. 理由1. 読者が途中で離脱しやすくなる
  2. 理由2. SEOで不利になりやすくなる
  3. 理由3. 収益記事までたどり着かない

理由1. 読者が途中で離脱しやすくなる

ブログは読まれないと始まりません。

でも、表示が遅いと記事の中身を見る前に閉じられます。

たぶんですが、あなたも一度は「このブログ、重いな…」と思って閉じたことがありますよね?

読者も同じです。

どれだけ役立つ記事を書いても、表示が遅いだけで読まれにくくなります。

つまり、「表示速度が遅いブログは、それだけで損をしやすい」ということです。

理由2. SEOで不利になりやすくなる

表示速度は、SEOにも無関係ではありません。

2021年の「コアウェブバイタルアップデート」というものにより、Googleは「読みやすくて使いやすいブログ」を評価しやすくなりました。

たとえば、同じくらい役立つ記事が並んだとき、表示が速くて見やすいページの方が有利になりやすいです。

なので、表示速度の改善は、SEOの土台作りとしても意味があります。

理由3. 収益記事までたどり着かない

表示が遅いと、読者は途中で離れます。

すると、当然ですが、こうなります👇

  1. 関連記事が読まれにくい
  2. 商品紹介までたどり着かない
  3. 申し込みや購入につながりにくい

つまり、表示速度はただの技術の話ではないんですね。

ブログで収益化を目指すなら、表示速度も整えておいた方がいいです。

表示速度が遅くなる主な原因4つ

WordPressの表示速度が遅くなる主な原因4つの見出し画像

改善策の前に、まずは「なぜ遅くなるのか」をサクッと見ておきましょう。

原因は、主にこの4つです👇

  1. 原因1. 画像が重い
  2. 原因2. プラグインを入れすぎている
  3. 原因3. サーバーの処理が遅い
  4. 原因4. テーマが重い

ここは、サクッと理解できればOKです。

原因1. 画像が重い

いちばん多いのは、これです。

スマホで撮った画像をそのままアップすると、それだけでページが重くなります。

とくに、1記事に画像を何枚も入れているなら、まず最初に見直したいポイントですね。

原因2. プラグインを入れすぎている

プラグインは便利ですが、入れすぎると重くなりやすいです。

たとえば、

  1. 使っていないもの
  2. 似た機能のもの
  3. 無効化したまま放置しているもの

このあたりは、削除候補です。

原因3. サーバーの処理が遅い

  1. 画像を軽くした
  2. プラグインも減らした
  3. それでもまだ遅い...

この場合は、サーバー側が原因のこともあります。

特に安さだけで選んだサーバーだと、ここがボトルネックになりやすいです。

原因4. テーマが重い

テーマでも差が出ます。

見た目が豪華なテーマほど、読み込むファイルが増えて重くなりやすいです。

最初は気づきにくいですが、長く運営する(記事が増える)ほど効いてきます。

WordPressの表示速度を改善する8つの方法

WordPressの表示速度を改善する8つの方法の見出し画像

ここまでを踏まえた上で、ブログの速度を改善していきましょう。

初心者でも対応しやすい改善策は、以下の8つです👇

  1. 方法1. 画像をサイズを最適化する
  2. 方法2. 画像を圧縮する
  3. 方法3. キャッシュ系プラグインを入れる
  4. 方法4. 不要なプラグインを削除する
  5. 方法5. PHPを新しくする
  6. 方法6. Xアクセラレータのバージョンアップ
  7. 方法7. サーバーを見直す
  8. 方法8. 高速化に特化したテーマに変える

それぞれ解説します。

方法1. 画像をサイズを最適化する

まず最初にやるなら、これです。

画像は、「必要以上に大きいサイズでアップしないこと」が大事です。

たとえば、ブログ上では横幅800pxで表示されるのに、3000pxの画像をそのまま使っていたら、ムダに重くなります。

なので、アップする前に表示に合ったサイズまで小さくしておく と、表示速度を改善しやすいです。

最適な画像サイズは媒体によって異なるので、詳細はこちらの記事で確認してください👇

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方法2. 画像を圧縮する

画像の大きさに加え、アップロード前に軽くすることで、さらに速度を速めることができます。

このブログの画像は「WebP」を利用してますが、これはGoogleが推奨している画像ファイルです。

WordPressはWebPにも対応しているので、画像を軽くしやすい環境は整っています。

WebPや画像の軽量化については、こちらの記事をどうぞ👇

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方法3. キャッシュ系プラグインを入れる

キャッシュとは、「一度表示したページのデータを一時保存する仕組み」のことですね。

本来、WordPressはページを開くたびに、データを読み込んでページを作っています。

でも、キャッシュを使うと、一度作ったページを保存しておけるので、次からはその保存データを見せるだけでよくなります。

その分、ページが速く表示されやすくなるわけですね。

初心者なら、まずは「WP Fastest Cache」 を入れておけばOKです。

注意点として、キャッシュ系のプラグインは1つにしましょう。

同じような機能が重なると、不具合の原因になることがあります。

プラグインの導入については、こちらの記事をどうぞ👇

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方法4. 不要なプラグインを削除する

WordPressの管理画面を開いて、今入っているプラグインを見てみてください。

  1. 今使っていないもの
  2. 役割がかぶっているもの
  3. 無効化したまま放置しているもの

があるなら、削除候補です。

不要なものを置いておくメリットはありませんので。

使わないプラグインを減らすだけでも、ブログが軽くなることがあります。

方法5. PHPを新しくする

PHPは、「WordPressを動かしている土台のプログラム」みたいなものです。

ここが古いままだと、ブログの表示が遅くなることがあります。

僕は「エックスサーバーを使ってますが、やり方はサーバーパネルから「PHP Ver.切替」をクリックして、最新版を選ぶだけです。

ただし、ここは注意も必要です。

古いテーマやプラグインを使っていると、まれに不具合が出ることがあります。

なので、更新前にバックアップは取っておきましょう。

方法6. Xアクセラレータのバージョンアップ

エックスサーバーを使っているなら、「Xアクセラレータの設定」も見直しておきましょう。

Xアクセラレータは、「エックスサーバーの高速化機能」です。

設定方法も簡単です👇

サーバーパネル → Xアクセラレータ → Ver.2 を選択

難しい作業はないので、エックスサーバーを使っているなら設定しておいて損はないですね。

なお、この方法はエックスサーバー利用者向けです。

他のサーバーを使っている場合は、別の高速化機能を確認してみてください。

方法7. サーバーを見直す

  1. 画像も軽くした
  2. プラグインも整理した
  3. PHPも上げた

それでもまだ遅いなら、サーバーの見直しも検討しましょう。

正直、土台が遅いと限界がありますので。

僕が使ってるエックスサーバーの詳細はこちらをどうぞ👇

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方法8. 高速化に特化したテーマに変える

有料テーマはSEOだけでなくブログの高速化に対応しているものが多いです。

そのため、無料や古いテーマの場合は、変更すると高速化につながったりします。

ただ、今のテーマが明らかに重いなら、早めに見直した方が長い目ではラクです(後になるほど、作業コストが増える)

テーマの選び方については、こちらをどうぞ👇

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よくある質問(FAQ)

WordPressの表示速度改善に関するよくある質問の見出し画像

Q1. 表示速度はどうやって確認すればよいですか?

PageSpeed Insights」で確認できます。

Googleが無料で使える計測ツールを出していて、URLを入れるだけで表示速度をチェックできます。

使い方は簡単👇

  1. PageSpeed Insightsを開く
  2. 調べたいブログのURLを入力する
  3. 「分析」をクリックする

これだけで、結果がすぐに出ます。

スコアの目安はこんな感じです👇

  1. 90〜100点:良好
  2. 50〜89点:改善の余地あり
  3. 0〜49点:改善が必要

目安としては、「90点以上」なら良い状態です。

まずは今の状態を確認して、改善できそうなところから1つずつ直していきましょう。

Q2. まず最初にやるなら何ですか?

僕ならこの順番でやります👇

  1. 画像サイズ&圧縮
  2. 不要なプラグインの削除
  3. PHP、Xアクセラレータのバージョンアップ
  4. キャッシュ系プラグインを入れる

この4つは、効果が出やすくて、初心者でも取り組みやすいからです。

どれも難しい作業ではないので、まずはここから始めればOK。

Q3. 注意点があれば教えてください

高速化をやるなら、以下に注意しましょう👇

  1. キャッシュ系プラグインは1つ
  2. 一気に全部やらず、1つずつ確認しながら進める
  3. 作業前にバックアップを取る

とくに、キャッシュ系プラグインを複数入れると、不具合の原因になることがあります。

あとは、全部をまとめて変更すると、どの設定が効いたのか分からなくなります。

なので、「1つずつ試して確認する」のがおすすめです。

作業前のバックアップも忘れないようにしましょう。

まとめ:表示速度の改善は小さな積み重が大事

WordPressの表示速度改善のまとめ見出し画像

というわけで、「WordPressの表示速度を改善する方法」についてのお話でした。

最後にポイントをまとめます👇

WordPressの表示速度を改善する方法

  • 方法1. 画像をサイズを最適化する
  • 方法2. 画像を圧縮する
  • 方法3. キャッシュ系プラグインを入れる
  • 方法4. 不要なプラグインを削除する
  • 方法5. PHPを新しくする
  • 方法6. Xアクセラレータのバージョンアップ
  • 方法7. サーバーを見直す
  • 方法8. 高速化に特化したテーマに変える

表示速度の改善は、1つやっただけで劇的に変わることもありますが、基本的には「小さな改善の積み重ね」です。

表示速度が改善されると、

  1. 読者が離脱しにくくなる
  2. SEOでも不利になりにくくなる
  3. 収益記事まで読まれやすくなる

こんな感じで、ブログ全体の土台が整っていきます。

今日やること

  1. PageSpeed Insights」で今の速度を確認する
  2. 画像サイズの最適化、圧縮と不要プラグインの削除をやる
  3. PHPのバージョンの確認とXアクセラレータを有効にする

この3つをやるだけでも、ブログの表示速度はかなり改善することがあります。

まずは今日、できるところから1つずつ進めてみてください。

それではまた!